みなさんいつもお世話になっております、ゾーホージャパンの岸本です。
Zoho CRMで基幹システムのデータが見れるといいな、という場合もあるのではないでしょうか。
その場合Zoho CRMのクエリー機能を利用すると比較的簡単に実現できます。
(あくまで見れるだけで操作や集計には活かせません、集計したい場合は別途Zoho Analyticsが有効です)
私の場合、MicrosoftのAzure DBからZoho CRMに直接データをつなげ、
Zoho CRM側の、例えば企業IDがAzure DBの請求書テーブルにある企業IDと同じ場合に、
そのデータをZoho CRM側企業情報タブで一覧表示し、入金済みかどうか一覧で確認できるというのを作ってみました。
このようなケース(基幹システム連携)はニーズがあるんじゃないかと思い、また他にも機器メンテナンスやいろんな用途で使えるかと思い共有します。
前提
Azure DBもしくはGoogle Cloud,AWSのRDSから同期
Zoho CRMのクエリー機能を利用する
手順
1.データ元を登録する(対象は画像にあるようにGoogleやAWSも対象です)

2.Azureの接続情報を入力する

3.クエリーから、新しいクエリーを作成する

4.クエリーからSQLを記入し、データ抽出用クエリを保存する

コードサンプル
5.該当するタブの関連リストからクエリーを追加する

6.先ほど選択したクエリーを関連付けする

7.変数を企業IDで関連付けする

8.該当レコードを開くと、Zoho CRMのフィールド企業IDに関連するAzureのデータが表示される
(Azure DBのテーブルのレコード1000件中、該当請求書10件を表示しています)
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