Zoho analyticsでCRMとcampaignsを連携したレポートの作成について
Zoho analyticsでCRMとcampaignsを連携して下記の要件のレポートを作成したいのですが、 その作成方法をご教示いただきたく思います。 ■要件 campaignsのワークフローを活用して配信しているメルマガの開封数を確認するレポートを添付のように作成しておりますが、今回は、そのメールを開封した方の中で、会員登録した方の数を確認できるレポートを作成したいと思っております。 会員登録があった際は、Zoho CRMの日付項目、その日の日付を手動で入力しております。 「Zoho campaignsから配信したメールを開封した、且つ、Zoho
Zoho Analyticsの集権数式の計算方法について
Zoho Analyticsの集権数式がどのようにテーブルのデータを計算するのかをご教示いただきたく思います。 特に、集計数式で割合を計算したいときに、どのように算出されるのかが知りたいです。 商談テーブルにて、下記のような「全ての商談件数に対する受注件数の割合」を算出する集計数式を作成いたしました。 count_if("商談"."ステージ" = '受注')/count("商談"."Id")*100 こちらの算出結果について、集計数式の計算方法によっては誤差が生じてしまうのではと懸念があり、 集計数式の計算方法についてお伺いしたく思いました。
【ZohoAnalyticsの質問】複合グラフでの2軸のグラフ作成または別手段の表現方法について
現在ZohoCRM、ZohoCampaignsで管理している2つのデータについて、 相関関係があるかをZohoAnalyticsの複合グラフで表現したく苦戦しています。 データは下記のような2つのものになります。 1.母数が1,000~100,000になるCampaignsのメール配信数 2.母数が1~100ほどになるCRMで管理しているコンバージョン数 Campaignsでメールを配信した後にCRMのコンバージョンが伸びるので、 それを複合グラフで表現することで配信後どれくらいの期間コンバージョンが増えるのかや、
Zoho Analyticsの「年と月」形式を英語表記→数字に変更!
Zoho Analyticsにおいて、X軸を日付にしたグラフを作成した際に、どうしても「年と月」の月が英語表記になってしまうのが気になっていました... 下記のようにX軸の月が英語表記になってしまう... 今回は私が発見したこんな時におすすめの解決案を紹介したいと思います! 下記手順に従って設定を行うことにより、画像のようにX軸の月を英語表記→数字に変更できました! 【手順】 1.Zoho Analyticsのメニューバー上の「設定」を押す(歯車マークではない方) 2.形式を選択し、「年と月」の形式を下記画像のように"MM,
ZOHO Analyticsによる分析例 東京都オープンデータの活用
東京都 COVID-19 新型コロナウイルス感染者数 ZOHO Analyticsによる分析例 東京都の自粛要請がでたので 都内の最新感染動向 を用いてZOHO Analyticsによる分析例を作りました 【毎日0時自動更新】 ZOHO analyticsが東京都のオープンデータから自動取得します データ元は割と最近巷で有名な https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ こちらから自動取得されるので一度作ってしまえばメンテナンスフリーです 当社では同様の仕組みで、ZOHO BOOKSから自社の財務諸表や試算表、在庫表などを 毎日または週次、月次で経営者、担当者に自動配信しています。
ZOHO Analyticsによる分析例
ZOHO 様 ZOHO Analyticsによる分析例の https://www.zoho.com/analytics/blog/dashboards-to-help-you-stay-informed-about-covid-19.html 事例として紹介していただきました。 ありがとうございます。
ZOHO Analytics事例(新型コロナウイルス感染症の現在の状況)
新型コロナウイルス感染症の現在の状況 【国内事例(チャーター便帰国者を除く)】 というのをZOHO Analyticsで作ってみました あくまでもZOHO Analyticsでこんなことができるという事例紹介です まずは、下記クリックしてみてください。こんなことができます。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況 【国内事例(チャーター便帰国者を除く)】 作成時間はわずか15分 ZOHO Analyticsのできることの紹介のためですので元データの表記のゆれなどもあり、データは正確ではありません。 ですので勝手にコピーや拡散は禁止です。純粋にZOHOの勉強にしてください。 最近はまっているNOTEでも公開 https://note.com/team240/n/nc2b41930c63e ブログに埋め込みができる
ZOHO Analyticsの予測機能
新型コロナウイルス患者数 ZOHO Analyticsの予測 ZOHO Analyticsには予測機能があり、新型コロナウイルス患者数を自動的に予測させてみました。 予測できる条件が結構厳しいのですが、シンプルなデータでデータの抜けが少ないものは割とうまくいくようです。 肝心の予測はどうなのかは今後の推移をみていかないとわかりませんね
【ZA】GEOマップのプロット上限は?
ZohoAnalyticsの地図グラフ、プロットできるマーカーの上限数ってあるのでしょうか?
Zoho Analyticsで在庫商品の原価とLanding Costを分けて表に出来ますか?
Zoho Booksで見積・受注・発注を管理し、Inventoryで在庫・発送管理を行っています。BooksとInventoryは連携させています(CRMも)。商品には輸送費と加工費(一部)が必要となので、請求書(控え)にこれらも登録し、商品と紐づけるために当該商品の請求書(控え)に輸送費と加工費の請求書(控え)をLanding Cost(陸揚費用)として割り当てています。 Booksの棚卸評価レポートですと、在庫商品毎に在庫数量と商品原価+商品輸送費+商品加工費の合計が出るのですが、会計上の必要性から、この3つの費用を分けた表を作成しようとしています。つまり、 商品A:在庫数量、在庫分の商品原価の合計、在庫分の商品輸送費の合計、在庫分の商品加工費の合計 商品B:在庫数量、在庫分の商品原価の合計、在庫分の商品輸送費の合計、在庫分の商品加工費の合計 商品C:在庫数量、在庫分の商品原価の合計、在庫分の商品輸送費の合計、在庫分の商品加工費の合計 (以下続く) という表を作成しようとAnalyticsでやってみているのですが、Landing CostがBooks→Analyticsに行かない(Booksの連携設定に見当たらない)みたいで迷宮に迷い込んでしまいました。