Zohoアカウントのデータセンター

Zohoアカウントのデータセンター

Zohoのデータセンターは、世界中のさまざまな場所にあります。国や地域ごとにユーザーのデータを保存することで、各国、各地域の要件に準拠したデータやプライバシーの保護が可能です。関連情報:データセンターとサービス提供地域の一覧(英語)

現在、世界中のさまざまな国や地域でデータ保護やプライバシー保護に関する法令や制度が施行されています。これらの法令や制度において、サービスを提供する事業者は、サービスの利用者が拠点を置く国内に利用者のデータを保存するように定められている場合があります。これらの法律や制度に準拠するため、Zohoでは複数の国や地域にデータセンターを設けています。各データセンターには、対象の国や地域のドメインを持つユーザーのデータのみが保存されます。
各データセンターのサービス対象の地域については、 こちら をご確認ください。

データセンター(地域コード) ドメイン
アメリカ(US) https://accounts.zoho.com/
ヨーロッパ(EU)
インド(IN)
オーストラリア(AU)
​   日本(JP)
  カナダ (CA)
  サウジアラビア (SA)

Zohoアカウントとは?
Zohoアカウントとは、Zohoサービスを利用するためのアカウント(認証情報やユーザー情報)です。ユーザーは、メールアドレスを使用して複数のZohoサービスに登録できます。メールアドレス、電話番号、その他の個人情報など、各Zohoサービスに関連付けられている情報は、Zohoアカウント内に保存されます。1件のZohoアカウントに対して複数のメールアドレスを関連付けることができますが、1件のメールアドレスに対して複数のZohoアカウントを関連付けることはできません。

Zohoアカウントに対するデータセンターの関連付け方法は?
ユーザーがメールアドレスを使用してZohoアカウント(個人/組織)に登録すると、アカウントにデータセンターが自動で関連付けられ、アカウントのデータは該当のデータセンターに保存されます。データセンターの関連付けは、ユーザーのIPアドレスを通じて検出された位置情報をもとに行われます。



特定のデータセンターにのみZohoアカウントのデータが保存される理由は?
さまざまな国や地域で、データ保護やプライバシー保護に関する独自の法令や制度が施行されています。これらの法律や制度に準拠するため、ユーザーのデータは特定の国や地域のデータセンターにのみ保存されます。データ保護/プライバシー保護の観点から、ユーザーのデータは複数のデータセンターに保存されません。

特定のデータセンターでアカウントを作成した後、別のデータセンターにアカウントを登録できますか?
いいえ、できません。ユーザーは、1件のデータセンターにおいてのみアカウントを作成/データを保存できます。特定のデータセンターにアカウントをすでに作成している場合、同じメールアドレスを使用して別のデータセンターにアカウントを登録することはできません。誤って別のデータセンターに登録してしまった場合や意図しないデータセンターに登録されてしまった場合などで、登録したアカウントが不要な場合は、該当のアカウントを削除することで、目的のデータセンターに新しいアカウントを登録できます。

特定のデータセンターにアカウントがあるユーザーを、別のデータセンターの組織アカウントに招待できますか?
いいえ、できません。ユーザーを招待するには、招待先のユーザーのアカウントのデータセンターと招待元の組織アカウントのデータセンターが同じである必要があります。招待先のユーザーのアカウントが招待元とは別のデータセンターにある場合、該当のユーザーは既存のアカウントを削除し、招待元の組織アカウントと同じデータセンターに新しいアカウントを登録することで、招待を受けることができます。

データの損失などの観点からアカウントを削除できない場合、招待先のユーザーの既存のアカウントを、招待元の組織アカウントと同じデータセンターに移行することが可能です。アカウントの移行については、サポート窓口( migrations@zohoaccounts.com )にお問い合わせください。担当者が確認後、対応いたします。メモ:一部のサービスではデータセンターを移行できません。