パスフレーズとは
パスフレーズとは、パスワードと同様に認証に用いられる語句です。一般的には、パスワードよりも長い語句が用いられます。Zohoアカウントにおいて、パスフレーズは、2段階認証用の認証情報(シークレット)の復元に使用します。何らかの理由により、2段階認証用の認証情報にアクセスできずZohoにサインインできなくなった場合に、あらかじめ設定しておいたパスフレーズを使用することで、認証情報を復元してサインインできるようにすることが可能です。なお、パスフレーズ自体はZohoのサーバー上には保存されません。また、2段階認証用の認証情報は、復元時の対応のためにZohoのサーバー上に保存されますが、暗号化された状態で保存されます。これにより、パスフレーズを知っている人のみが認証情報を復号して取得できるようになっています。そのため、パスフレーズを忘れてしまった場合、認証情報を復元できず、Zohoアカウントにサインインできなくなってしまいますのでご注意ください。なお、パスフレーズは、OneAuthの設定を復元する際にも使用します。
パスフレーズの設定
- [設定]に移動します。
- [復元]をタップして、[パスフレーズ]の欄で[編集する]をタップします。
- パスフレーズを入力し、[次へ]をタップします。
- 確認用にパスフレーズを再入力し、[確定する]をタップします。
パスフレーズの変更
パスフレーズを変更する手順
- モバイルデバイス(端末)で、OneAuthアプリを開きます。
- [設定]→[復元]をタップします。
- パスフレーズの欄にある[編集する]をタップします。
- 現在のパスフレーズを入力します。
- [確定する]をタップします。
- 新しいパスフレーズを入力し、[次へ]をタップします。
- 確認用にパスフレーズを再入力し、[確定する]をタップします。
パスフレーズのリセット

重要事項:
セキュリティ上の観点から、パスフレーズをリセットする際には以下の点にご注意ください。
- 2段階認証用の認証情報(シークレット)のバックアップは、すべてZohoのサーバーから削除されます。ただし、パスフレーズのリセットに使用しているデバイスからは削除されません。
- パスフレーズのリセットに使用したデバイスの認証情報は、Zohoのサーバーにあらためてバックアップされます(バックアップが新しく作成されます)。
パスフレーズのリセットは、必要なすべての認証情報が保存されているデバイスから必ず行ってください。これは、リセットの操作を行ったデバイスの認証情報のみがバックアップされ、残りのデバイスからは認証情報が完全に削除されるためです。
パスフレーズをリセットする手順
- モバイルデバイス(端末)で、OneAuthアプリを開きます。
- [設定]→[復元]をタップします。
- [パスフレーズを忘れた場合]をタップします。
- [リセットする]をタップします。
- 新しいパスフレーズを入力し、[次へ]をタップします。
- 確認用にパスフレーズを再入力し、[バックアップする]をタップします。