インストールガイド

インストールガイド

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このインストールガイドでは、Zoho Analytics On-Premiseのインストール手順について説明します。

Zoho Analytics On-Premiseのエディション

Zoho Analytics On-Premiseには、パーソナルエディションとプロフェッショナルエディションの2種類があります。

  • パーソナルエディション - 1ユーザー向けのエディションです。共同作業機能は利用できません。データ量は25,000行に制限されます。
  • プロフェッショナルエディション - 複数ユーザー向けのエディションで、インポートできるデータ量に制限はありません。すべての共同作業機能を利用できます。
機能 パーソナルエディション プロフェッショナルエディション
ユーザー 1

購入したライセンスに応じて

同時接続ゲスト

いいえ 購入したライセンスに応じて
レコード/行

25,000

無制限

レポート/ダッシュボード

無制限

無制限

ワークスペース

5

無制限

クエリーテーブル

無制限

無制限

リンクの生成

いいえ

はい

ブランド設定

いいえ

はい

共有と共同作業

いいえ

はい

バックアップオプション

いいえ

はい

メールの予約配信

いいえ

はい

多言語対応

いいえ

はい

前提条件

  • Zoho Analytics On-Premiseのインストール先フォルダーをウイルス対策ソフトのスキャン対象から除外してください(例:C:/Zoho/Analytics)

  • Zoho Analytics On-Premiseをインストールするサーバーのホスト名にアンダースコア(_)を使用しないでください。アンダースコアが含まれていると、アプリケーションの起動に影響し、TCP/IPネットワーク上で一部のサービスにアクセスできなくなる可能性があります。サーバーのホスト名には、https://zoho-analytics:8443を使用し、https://zoho_analytics:8443は使用しないでください。

  • アプリケーションで使用する初期設定のポートは8443です。8443はWebクライアントへのアクセスに使用するWebサーバーのポートで、インストール時に変更できます。このポートをファイアウォールで開放してください。

  • Windows Server 2008でZoho Analytics On-Premiseのバッチファイルを実行する場合は、管理者であってもZoho Analytics On-Premiseのフォルダーに対する「編集」権限が必要です。

  • Zoho Analytics On-Premiseは仮想サーバーにもインストールできます。その場合は、ESX/VMレベルでDistributed Resource Scheduler(DRS)を設定し、Dynamic Resource Balancingを無効にしてください。

メモ

  • バッチファイルを実行する際は、コマンドプロンプトを管理者として開くことをお勧めします(右クリックして[管理者として実行]を選択します)。

  • インストール先ディレクトリー名およびその親ディレクトリー名にスペースが含まれていないことを確認してください。 

システム要件

Zoho Analytics On-Premiseを正常に稼働させるための最小システム要件は、次のとおりです。

プロフェッショナルエディション

仕様
評価環境
本番環境
OS

Windows 10

Ubuntu 18.04 LTS以降

64ビット版Windows Server 2016 R2以降

Ubuntu 18.04 LTS以降

プロセッサー
1GHz
2GHz、クアッドコアプロセッサー
CPUアーキテクチャ

x86

x86-64

IA64

x86

x86-64

IA64
メモリー
8GB
16GB
空きディスク容量
25GB
50GB
対応ブラウザー

Firefox v40以降

Google Chrome v40以降

Firefox v40以降

Google Chrome v40以降

*データ量が多い場合の正確なシステム要件については、onprem-support@zohoanalytics.comまでお問い合わせください。

パーソナルエディション

仕様 最小要件
OS

Windows 10

Ubuntu 18.04 LTS以降

プロセッサー 1GHz
CPUアーキテクチャ

x86

x86-64

IA64

メモリー 4GB
空きディスク容量 15GB
対応ブラウザー

Firefox v40以降

Google Chrome v40以降

インストール手順

Windowsへのインストール

Windows端末にZoho Analyticsをインストールするには、次の手順を実行します。

  1. Zoho Analyticsアプリケーションをこちらのページからダウンロードします。
  • ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストールを開始します。

  • Zoho Analyticsをインストールする方法は2つあります。

    • ワンクリックインストール:この方法では、インストール先のディレクトリーとアプリケーションのポート番号が自動的に選択され、インストール全体が数分で完了します。メモ:高可用性モードでアプリケーションをインストールする場合は、この方法を選択しないでください。

  • 詳細インストール:この方法では、アプリケーションの設定をカスタマイズできます。

詳細インストールを使用してZoho Analyticsをインストールするには、次の手順を実行します。

  • 使用許諾契約書をよく読み、同意してインストールを続行します。

  • Zoho Analyticsでは、複数のアプリケーションインスタンスを連携して稼働させ、サービスを中断なく提供できる高可用性モードでのインストールが可能です。高可用性クラスターを設定するには、[はい]のラジオボタンを選択します。高可用性クラスターの設定には、2台のサーバーが必要です。Zoho Analyticsで高可用性を設定する手順の詳細については、こちらをクリックしてください

  • 高可用性を設定せずにZoho Analyticsをインストールするには、[いいえ]を選択します。[次へ]をクリックして続行します。


  • ManageEngine Analytics Plusのインストール先ディレクトリーを選択します。初期設定では、アプリケーションはC:\ManageEngine\AnalyticsPlusディレクトリーにインストールされます。[参照]セクションで初期設定のディレクトリーを変更し、[次へ]をクリックして続行します。

  • Webサーバーのポート番号を入力します。初期設定のポート番号は8443です。8443が別のアプリケーションで使用されている場合は、別のポート番号を指定できます。[次へ]をクリックして続行します。

  • 指定した内容を確認し、[次へ]をクリックします。

  • インストールには数分かかります。インストールが正常に完了すると、[インストール完了]画面が表示されます。[完了]をクリックして、インストールウィザードを終了します。

  • アプリケーションがブラウザーで自動的に起動します。初期設定のユーザー名はadmin、パスワードはadminです。

Linuxへのインストール

このセクションでは、LinuxにZoho Analytics On-Premiseをインストールする方法について説明します。

Linuxの前提条件:

  • rootユーザーでログインした状態でアプリケーションをインストールしないでください。通常のユーザーとしてインストールしてください。
  • アプリケーションをルートディレクトリーにインストールしないでください。
  • 続行する前に、インストール先のパスをウイルス対策ソフトの除外リストに追加してください。
グラフィカルモード

LinuxマシンにZoho Analyticsをインストールするには、次の手順を実行します。

  1. ターミナルで、Zoho_Analytics_64bit.binファイルがある場所に移動します。
  2. 次のコマンドを使用して、インストールファイルのアクセス権限を変更します:chmod a+x Zoho_Analytics_64bit.bin。

     
  3. インストールファイルを実行します。/Zoho_Analytics_64bit.bin.


     
  4. インストールウィザードで[次へ]をクリックし、インストールを開始します。

     
  5. 使用許諾契約書を読み、同意してインストールを続行します。
  6. 次に、インストール先のディレクトリーを選択します。初期設定では、アプリケーションはhome/<user>/Zoho/Analyticsディレクトリーにインストールされます。別のインストール先ディレクトリーを選択するには、[選択...]ボタンを使用します。目的のパスを選択したら、[OK]をクリックし、[次へ]をクリックします。
  7. Webサーバーを実行するための[Webサーバーのポート]番号を入力します。初期設定のポート番号は8443です。8443が別のアプリケーションで使用されている場合は、別のポート番号を選択します。[次へ]をクリックして、インストールを続行します。

     
  8. 確認ページで入力内容を確認し、[インストール]をクリックしてインストールを続行します。
  9. インストールには数分かかります。インストールが正常に完了すると、[インストール完了]画面が表示されます。[次へ]をクリックして続行します。
  10. [Zoho Analyticsを起動]は、初期設定で有効になっています。[完了]をクリックして、インストールウィザードを終了します。
  11. アプリケーションがブラウザーで自動的に起動します。初期設定のユーザー名はadmin、パスワードはadminです。
コンソールモード

LinuxマシンにZoho Analyticsをインストールするには、

  1. ターミナルで、Zoho_Analytics_64bit.binファイルがある場所に移動します。
  2. 次のコマンドを使用して、インストールファイルのアクセス権限を変更します:chmod a+x Zoho_Analytics_64bit.bin。

     
  3. コマンドプロンプトで、インストールファイル ./Zoho_Analytics_64bit.bin -i consoleを実行します。
  4. 使用許諾契約書を読み、同意します。

  5. 次に、インストール先のディレクトリーを選択します。初期設定では、アプリケーションはhome/<user>/Zoho/Analyticsディレクトリーにインストールされます。別のインストール先ディレクトリーを選択する場合は、ディレクトリーの絶対パスを入力し、[Enter]キーを押します。

  6. Webサーバーのポート番号を入力します。アプリケーションには、このポートからアクセスできます。初期設定のポート番号は8443です。8443が別のアプリケーションで使用されている場合は、別のポート番号を選択します。[インストール前の概要]ページで入力内容を確認し、[Enter]キーを押してインストールを続行します。
  7. [インストールの準備完了]ページで[Enter]キーを押し、インストールを続行します。
  8. インストールには数分かかります。インストールが正常に完了すると、[インストール完了]画面が表示されます。[Enter]キーを押して続行します。
  9. アプリケーションを起動するには、作業ディレクトリーをZoho/Analytics/binに変更し、sh StartServer.shと入力して[Enter]キーを押します。
  10. すべてのモジュールが起動するまで数秒かかります。起動が完了すると、次のような起動シーケンスが表示されます。URL「https://<Hostname>:<Web server port>」を使用してアプリケーションにアクセスできます。<Hostname>タグをサーバーのホスト名またはIPアドレスに、<Web server port>タグをインストール時に選択したWebサーバーのポートに置き換えます(例:https://BI-server:8443).  

AWSへのインストール

Zoho Analytics On-Premiseは、簡単な手順でAWSに展開できます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

Dockerへのインストール

Zoho Analytics On-Premiseは、Dockerに簡単にダウンロードできます。詳しい手順については、こちらのドキュメントを参照してください。

Azureへのインストール

Zoho Analytics On-Premiseは、簡単な手順でAzureに展開できます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。