以下の前提条件は、すべてのデータベースに適用されます。
以下に示すデータベース固有の前提条件に進む前に、共通の条件を満たしていることを確認してください。
MSSQLからZoho Analyticsにデータをインポートする方法については、こちらのドキュメントをご参照ください。
MSSQLサーバーへの接続に使用するユーザーアカウントには、対象のデータベースで以下のロールが割り当てられている必要があります。
| データベース名 | ユーザーロール |
| AMDB | Public, db_owner |
| Master | Public, db_datareader |
| msdb | Public, db_datareader |
SQLの名前付きインスタンスを使用してSQL Serverに接続する場合は、MSSQLホストサーバーで「SQL Browser Service」が実行されていることを確認し、ユーザーにView Database State権限を付与してください。
View Database State権限を付与するには、以下の手順を実行します。
リモート接続を有効にするには、以下の手順を実行します。
host all all <IP address> trust
<IP address>をZoho AnalyticsサーバーのIPアドレスに置き換えます。IPアドレスはサブネットマスクとともに指定する必要があります。例:192.168.1.1/24。
listen_address = '<IP address>'
<IP address>をZoho AnalyticsサーバーのIPアドレスに置き換えます。例:192.168.1.1。
PostgreSQLからZoho Analyticsにデータをインポートする方法については、こちらのドキュメントをご参照ください。
rootユーザーとしてMySQLデータベースにログインします。ターミナル/commandのプロンプトで<MySql_Home>\bin フォルダーに移動し、以下のコマンドを実行します。
mysql -u root -p
mysql> GRANT ALL ON <Database Name>.* TO <Username>@<IP address> IDENTIFIED BY <Password>;
メモ:
MySQLからZoho Analyticsにデータをインポートする方法については、こちらのドキュメントをご参照ください。
Oracleデータベースに接続するには、オペレーティングシステムの環境変数を設定する必要があります。
Windowsでは、環境変数がWindowsレジストリーに保存され、自動的に設定されます。手動で設定する必要はありません。
Oracle Database XEからリモート接続する際に環境変数を設定するには、リモートコンピューターのターミナルセッションで以下のいずれかのコマンドを入力します。
Bourne、Korn、またはBashシェルの場合。
source <Oracle_Home>/product/11.2.0/client/bin/oracle_env.sh
Cシェルの場合。
source <Oracle_Home>/product/11.2.0/client/bin/oracle_env.sh
OracleからZoho Analyticsにデータをインポートする方法については、こちらのドキュメントをご参照ください。
メモ:Oracleデータベースに接続するには、CONNECTとSELECT_CATALOG_ROLEの両方を持つユーザーが必要です。
初期設定では、リモートアクセスはAdaptive Serverのインストール時に有効になります。ただし、リモートアクセスを有効にするには、Sybaseデータベースサーバーのホストでコマンドプロンプト/terminalから以下のコマンドを実行することもできます。
sp_configure 'allow remote access',1
Allow remote accessは動的な設定であり、反映するためにAdaptive Serverを再起動する必要はありません。allow remote accessを設定できるのは、システムセキュリティ担当者のみです。
Sybaseサーバーへの接続に必要なユーザー権限を付与するには、以下の手順を実行します。
以下の手順では、IBM InfoSphere DataStageがローカルコンピューターにすでにインストールされており、リモートコンピューターでパラレルエンジンを使用できることを前提としています。
リモートマシン上のINFORMIX sqlhostsファイルにTCPインターフェイスがあることを確認します。リモート接続機能を使用するには、TCPインターフェイスが必要です。
リモートマシンからINFORMIX etc/sqlhostsファイルをローカルマシン上のディレクトリーにコピーします。INFORMIX HPLINFORMIXDIR環境変数をこのディレクトリーに設定します。
たとえば、ローカルマシン上のディレクトリーが/apt/informix,の場合、sqlhostsファイルはディレクトリー/apt/informix/etc,に配置し、HPLINFORMIXDIR変数は/apt/informix.に設定する必要があります。
INFORMIXSERVER環境変数をリモートINFORMIXサーバーの名前に設定します。
リモートINFORMIXサーバーのノードを、$APT_ORCHHOME/../../config;にあるPXノード設定ファイルに追加します。また、ノードプールのリソース制約を使用して、Informix Enterpriseステージの実行をこれらのノードに制限します。
以下の設定ファイル例では、ローカルマシンのfastnameはlocal_machine、INFORMIXリモートサーバーマシンのfastnameはremote_machineです。リモートノードのノードプールには、任意の名前として「InformixServer」が付けられています。設定ファイルには、ローカルマシン用とリモートマシン用に1つずつ、少なくとも2つのノードを含める必要があります。
Informix Enterpriseステージの[ステージ]ページにある[詳細]タブに移動します。[ノードプールとリソース制約]、[ノードプール]、およびノードプール制約の名前(上記の設定ファイル例では「InformixServer」)を選択します。
環境変数を設定します。INFORMIXデータベースへのリモートアクセスには、HPLINFORMIXDIR環境変数を2か所で設定する必要があります。1つは上記の手順2で設定したローカルのInfoSphere DataStageワークステーション用、もう1つはリモートINFORMIXデータベースがあるワークステーション用です。リモート用の変数は、ローカルワークステーション上に作成する起動スクリプトで設定する必要があります。この起動スクリプトは、パラレルエンジンによって自動的に実行されます。
HPLINFORMIXDIR = /usr/informix/9.4
export INFORMIXDIR
INFORMIXSQLHOSTS=$HPLINFORMIXDIR/etc/sqlhosts
export INFORMIXSQLHOSTS
shift 2
exec $*
IBM Informixデータベースに接続するには、データベースレベルのConnect権限とsysmasterデータベースへのアクセス権限が必要です。
IBM Informix DBに接続するには、ifxjdbc.jarファイルが<Zoho Analytics home>/reports/libフォルダーにあることを確認します。このjarファイルは、IBM Informixのインストール先である<IBM Informix Home>\jdbc\lib\jarからコピーできます。ファイルをコピーした後、Zoho Analyticsを再起動します。
IBM Informixデータベースに引き続き接続できない場合は、ローカルワークステーション上のsqlhostsファイルに次の変更を加えてください。
リモートサーバーからPervasiveデータベースにアクセスするには、サーバーを登録する必要があります。次の手順に従って、リモートサーバーエンジンを登録します。
Pervasive SQLに接続するには、Pervasive JDBCのjarファイル(jpscs.jar、pvjdbc2.jar、pvjdbc2x.jar)が<installation directory>/reports/libフォルダーにあることを確認し、Zoho Analyticsを再起動します。