列の種類の設定

列の種類の設定

テーブル内の列に対して行える操作は、列のデータの種類によって異なります。たとえば、 「年齢」 の列のデータの種類が 「正の数」 であるとします。この場合、この列には正の数のみが含まれていることを表します。また、この列に対して足し算や引き算などの計算を行うことができます。

Zoho Analyticsで作成したレポートに表示する列の値に対して適用できる書式設定も、列のデータの種類によって異なります。列のデータの種類の変更方法については、 こちら をご参照ください。

Zoho Analyticsで使用可能なデータの種類(列の種類)は、以下の各表のとおりです。

テキスト

データの種類 説明
書式なしテキスト 100文字以下の1行のテキストです。
複数行テキスト 複数行のテキストです。100文字を超えるテキストを保存できます。
メールアドレス メールアドレスです。
URL クリック可能なリンクやWeb上のURLです。例: http://analytics.zoho.com

数値

オートナンバー 1ずつ自動で増加する値です。値は重複しないように設定されます。IDや連番など、テーブル内の行やデータを識別するための番号を設定したい場合に役立ちます。
オートナンバーの列の値は「1」から始まります。新しい値は1ずつ増加します。オートナンバーの値は重複しません。
数値 整数の値です。正(プラス)と負(マイナス)の両方の値が含まれます。
正の数 正の整数の値です。
小数 小数の値です。正(プラス)と負(マイナス)の両方の値が含まれます。
通貨 各国の通貨の値です。
割合(%) 割合(%)の値です。

地理情報

大陸 大陸の名前または大陸コードです。
国名または国コードです。
都道府県/州 都道府県/州の名前です。
郡の名前です。
地区 地区の名前です。
市区町村 市区町村の名前です。
郵便番号 郵便番号です。
空港 空港コード(IATAによって定められたアルファベット3文字のコード)です。
緯度 緯度です。
経度 経度です。

その他

日付 日付と時間の値です。
真偽値 真偽値です。2種類の値を保存できます。例:はい/いいえ、真/偽、有効/無効
ルックアップ列 別のテーブルの列の値を参照します。複数のテーブルを関連付ける際に役立ちます。ルックアップ列の作成方法については、 こちら をご参照ください。

列の書式設定

Zoho Analyticsでは、列の値の表示形式(書式設定)を変更できます。列のデータの種類に応じて、配置、小数点以下の桁数、日付形式、通貨記号などの変更が可能です。これにより、要件に合った形式で値を表示できます。

詳細については、 こちら をご参照ください。


個人情報の列の設定

Zoho Analyticsでは、特定の列を個人情報の列として設定することができます。個人情報とは、個人を特定できる可能性のある情報です。名前、メールアドレス、役職、会社名などやその組み合わせが個人情報に該当します。列を個人情報として設定すると、Zohoサービスのサーバーに保存される際に列のデータが暗号化されます。以下の画面は、列を個人情報として設定する手順の説明です。




また、テーブルの設計の編集画面から設定することもできます。設定するには、画面右上の [設計を編集する] をクリックし、対象の列の[個人情報ですか?]の欄で [はい] を選択します。




詳細については、 こちら をご参照ください。