データ通知

データ通知

ビジネスにおいて、主要な指標データの動向や変化を把握することは必要不可欠です。Zoho Analyticsでは、データに関する通知を設定することができます。たとえば、目標を達成した場合やデータに予期しない変動が発生した場合などに通知を受け取ることが可能です。これにより、主要な指標データで変化があった際にすぐに対処することができます。   

必要な権限

管理者権限を持つユーザーがこの機能を利用できます。また、各プランで設定可能なデータ通知の上限は、以下のとおりです。

  • スタンダードプラン - 10件
  • プレミアムプラン - 30件
  • エンタープライズプラン - 100件

機能の利用条件と制限事項を確認する


データ通知の概要

1.データ通知とは?

ビジネスにおいて、主要な指標データの動向や変化を把握することは必要不可欠です。しかし、日々の業務で発生する膨大なデータを常に把握するにはとても手間がかかります。このような場合に、データ通知機能が役立ちます。  データ通知機能では、目標を達成した場合やデータに予期しない変動が発生した場合などにメールやZoho Analytics画面内で通知を受け取ることが可能です。これにより、常に最新の情報を把握することができます。

2.データ通知機能を利用できるのは? 

データ通知機能を利用できるのは、有料アカウント(スタンダードプラン以上)を利用中のユーザーです。  詳細については、Zoho Analyticsの料金ページをご参照ください。 

また、データ通知を設定するには、アカウント管理者、組織管理者、ワークスペース管理者のいずれかの権限が必要です。

3.データ通知の対象となるレポートは?

データ通知を設定可能なレポートの種類は、以下のとおりです。


4.データ通知の主な流れは?

データ通知を設定するにあたって、主な流れは以下のとおりです。

  • 通知を設定するレポートを開きます。
  • 画面右上の[通知]アイコンをクリックし、通知を送信する条件を指定します。
  • 条件を満たすデータの有無を確認する頻度を指定します。
  • 通知方法を指定します。
  • 指定した条件が満たされると、通知が送信されます。 

データ通知の作成

1.データ通知を作成するには?(簡易設定)



2.グラフに関するデータ通知を作成するには?(詳細設定)



3.ピボットテーブルに関するデータ通知を作成するには?(詳細設定)



4.要約レポートに関するデータ通知を作成するには?

要約レポートでデータ通知を作成する方法は、グラフでの通知の作成方法と同様です。指定した条件と要約レポートのセル内のデータが一致すると、通知が送信されます。 



5.1件のレポートに対して複数のデータ通知を作成できますか?

はい。1件のレポートに対して複数のデータ通知を作成できます。作成可能なデータ通知の条件は、利用中のプランによって異なります。料金プランに関する詳細については、こちらをご参照ください。


データ通知

1.選択可能なデータ通知の送信方法は?

選択可能なデータ通知の送信方法は、以下のとおりです。


2.データ通知の宛先として設定可能なユーザーは?

データ通知は、アカウント管理者、組織管理者、ワークスペース管理者宛てに送信できます。メールアドレスを指定して、任意のユーザーに通知を送信することも可能です。

アプリ内通知(Zoho Analyticsの画面内での通知)は、アカウント管理者、組織管理者、ワークスペース管理者、共有ユーザー宛てに送信できます。


3. データ通知をメールで送信するには?  



4.データ通知と一緒にレポートをメールで送信できますか?

はい、できます。レポートを一緒に送信するには、データ通知の作成画面の[メール]の欄で[レポートを含める]のチェックボックスにチェックを入れます。レポートの添付方法として、[メールの文中]または[添付ファイル]のいずれかを選択できます。 


メモ: レポートを一緒に送信する場合、レポートのサイズはレポート内のデータ量によって異なります。15MBを超えるサイズのレポートを一緒に送信することはできません。この場合、レポートは添付されずにデータ通知のみ送信されます。 
 

5.アプリ内通知(Zoho Analyticsの画面内での通知)を通じてデータ通知を送信するには?



6.Slackのチャンネルを通じてデータ通知を送信するには?



7.Microsoft Teamsを通じてデータ通知を送信するには?



8.  Webhookを通じてデータ通知を送信するには?



9.Zoho Flowでデータ通知を送信するように設定するには?



10.Zapierでデータ通知を送信するように設定するには?



データ通知の管理

1.自分のワークスペース内のデータ通知を管理するには?

ワークスペース内で作成したデータ通知は、ワークスペースの設定画面から管理できます。

データ通知を管理するには、以下の手順を実施します。 

  1. ワークスペースの設定画面を開きます。 
  2. [通知]タブをクリックします。ワークスペース内で作成されたすべてのデータ通知が表示されます。 
  3. いずれかのデータ通知にカーソルを合わせると、操作メニューが表示されます。操作メニューに表示される内容は、以下のとおりです。



  • 今すぐ実行する - データ通知で設定されている条件を満たすデータがあるかどうかが確認され、条件に一致する場合はすぐにデータ通知が送信されます。 
  • 通知を編集する – データ通知を編集します。
  • 通知を削除する - データ通知を削除します。
  • 通知の履歴を表示する - 通知の実行履歴を表示します。
  • 通知を表示する - データ通知に関する情報を表示します。

また、特定のレポートで作成されたデータ通知を管理することもできます。レポートで作成されたデータ通知を管理するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のレポートを開きます。
  2. 画面右上の[通知]アイコンをクリックし、[通知を管理する]を選択します。
  3. 通知の管理画面が開きます。対象のレポートで作成されたすべてのデータ通知が表示されます。



2.データ通知を編集するには?

必要に応じてデータ通知を編集できます。編集するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のレポートを開きます。
  2. 画面右上の[通知]アイコンをクリックし、[通知を管理する]を選択します。
  3. 通知の管理画面が開きます。対象のデータ通知にカーソルを合わせます。操作メニューが表示されます。
  4. [通知を編集する]アイコンをクリックします。 



  5. データ通知の編集画面セが開きます。こちらの画面から、必要に応じてデータ通知を編集できます。



3.データ通知で指定した条件を満たすデータの有無が確認される頻度は?

データ通知で指定した条件を満たすデータの有無は、設定した頻度に基づいて確認されます。  

具体的には、以下のいずれかを選択できます: 

  • 毎時間 
  • 毎日 
  • 毎週  
  • 毎月



4.データ通知の履歴を確認できますか?

はい。データ通知の履歴を確認できます。確認するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のレポートを開きます。 
  2. 画面右上の[通知]アイコン()をクリックし、[通知を管理する]を選択します。
  3. 通知の管理画面が開きます。対象のデータ通知にカーソルを合わせます。操作メニューが表示されます。 


      
  4. [通知の履歴を表示する]アイコンをクリックします。
  5. 履歴画面がカレンダー形式で表示されます。データ通知が送信された日は、赤く強調表示されます。データ通知が送信された日をクリックすると、データ通知の送信時間、対象のレポートなどの詳細情報が表示されます。 



5.データ通知をすぐに送信できますか?

はい。必要に応じてデータ通知をすぐに送信できます。すぐに送信するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のレポートを開きます。 
  2. 画面右上の[通知]アイコン()をクリックし、[通知を管理する]を選択します。
  3. 通知の管理画面が開きます。対象のデータ通知にカーソルを合わせます。操作メニューが表示されます。 



  4. [今すぐ実行する]アイコンをクリックします。データ通知で設定されている条件が検証され、条件に一致する場合はすぐにデータ通知が送信されます。 

6.データ通知を削除できますか?

はい。必要に応じてデータ通知を削除できます。削除するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のレポートを開きます。 
  2. 画面右上の[通知]アイコン()をクリックし、[通知を管理する]を選択します。
  3. 通知の管理画面が開きます。対象のデータ通知にカーソルを合わせます。操作メニューが表示されます。 


     
  4. [通知を削除する]アイコンをクリックします。 
  5. 確認画面で[はい]をクリックします。 



  6. データ通知が削除されます。