GoCardless の高度な分析

GoCardless の高度な分析

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GoCardless向けZoho Analyticsコネクターを使用すると、決済データや口座振替データを簡単に連携でき、回収実績、決済成功率、顧客のマンデート、キャッシュフローに関する詳細なインサイトを得られます。成功した決済、失敗した回収や再試行された回収、入金、返金、チャージバックなどの指標をインタラクティブなダッシュボードやレポートに集約することで、財務チームや業務チームは決済プログラムの健全性と信頼性をリアルタイムで監視できます。

連携の設定

管理者権限(アカウント管理者および組織管理者)を持つユーザーが連携を設定できます。

前提条件

Zoho Analyticsでコネクターを設定する前に、GoCardlessアカウントでアクセストークンを作成してコピーする必要があります。

  1. GoCardlessアカウントにサインインします。
  2. 左側のナビゲーションペインから[開発者]→[API設定]に移動します。



  3. API設定ページで、[作成][アクセストークン]をクリックします。



  4. アクセストークンの作成ダイアログで、トークンの[名前]を入力し、必要な[範囲]を選択して、[作成]をクリックします。



  5. トークンを作成したら、すぐにアクセストークンをコピーして保存します。セキュリティ上の理由により、トークンは一度だけ表示され、後から再表示することはできません。トークンを紛失した場合は、新しいアクセストークンを生成する必要があります。

GoCardlessデータのZoho Analyticsへのインポート

GoCardlessデータをZoho Analyticsにスムーズにインポートするには、以下の手順に従います。

  1. Zoho Analyticsのホームページで、[データをインポート]をクリックします。
  2. [財務]タブに移動し、利用可能なデータソースから[GoCardless]を選択します。



  3. ステップ1:GoCardlessからインポートダイアログで、[ワークスペース名][ワークスペースの説明](任意)を入力します。
  4. GoCardlessアカウントからコピーした[アクセストークン]を入力します。



  5. 検証するには、[GoCardlessを認証]をクリックします。
  6. ステップ2:GoCardlessからインポートダイアログで、分析する[タブ][項目]を選択します。



  7. 日付と時刻の値を解釈する[データのタイムゾーン]を選択します。
  8. [頻度]セクションから、データを同期する間隔を選択します。詳細については、データ同期の頻度セクションを参照してください。
  9. [作成]をクリックします。インポートが開始されます。
Notesメモ
  • 初回取得には、インポートするデータ量に応じて数分かかる場合があります。初回取得が完了すると、メールとアプリ内通知が送信されます。
  • 設定処理は、さまざまな理由で失敗することがあります。この場合、[データソース]タブにアクセスし、[再試行]リンクをクリックして再度インポートしてください。問題が解決しない場合は、support@zohoanalytics.comまでお問い合わせください。

タブと項目

以下の表は、Zoho Analyticsに同期されるタブと項目の一覧です。

タブ 項目
顧客 ID, 名, 姓, メール, 住所行1, 住所行2, 住所行3, 市区町村, 地域, 郵便番号, 国コード, 言語, 作成日時, Salesforce ID
顧客銀行口座 ID, 口座名義人名, 口座番号の末尾, 口座種別, 銀行名, 国コード, 通貨, 有効, 作成日時, 顧客ID
債権者 ID, 名前, 作成日時, 住所行1, 住所行2, 住所行3, 市区町村, 地域, 郵便番号, 国コード, ロゴURL, 債権者種別, 認証ステータス, 返金作成可否, FX入金通貨, マンデートのインポートの有効化, カスタム決済ページの有効化, 通知に関する加盟店責任, 銀行参照番号の接頭辞
残高 残高種別, 金額, 通貨, 最終更新日時, 債権者ID
債権者銀行口座 ID, 作成日時, 口座名義人名, 口座番号の末尾, 口座種別, 国コード, 通貨, 銀行名, 有効, 認証ステータス, 債権者ID
マンデート ID, 作成日時, 参照, ステータス, スキーム, 次回請求可能日, マンデート種別, 契約, 顧客ID, 債権者ID, 顧客銀行口座ID
サブスクリプション ID, 名前, 作成日時, 通貨, 金額, 間隔単位, ステータス, マンデートID, 月内日, 月, 開始日, 終了日, 決済参照, 可能な場合は再試行, 再開後の最短請求日, 親プランの一時停止
サブスクリプションの今後の決済 ID, 今後の決済請求日, 今後の決済金額
分割払いスケジュール ID, 名前, 通貨, ステータス, 合計金額, マンデートID, 顧客ID
決済 ID, 金額, 返金済み金額, 請求日, 注文発送日, 作成日時, 通貨, 説明, 参照, 可能な場合は再試行, ステータス, FX通貨, FX金額, 為替レート, 推定為替レート, マンデートID, 債権者ID
返金 ID, 金額, 通貨, 作成日時, 参照, ステータス, FX通貨, FX金額, 為替レート, 推定為替レート, 理由, 決済ID
入金 ID, 金額, 差し引き済み手数料, 通貨, 作成日時, 到着日, 参照, ステータス, 入金種別, 税通貨, FX通貨, FX金額, 為替レート, 債権者ID, 債権者銀行口座ID
入金項目 入金ID, 金額, 種別, 決済ID
決済口座 ID, 口座名義人名, 口座番号の末尾, 銀行名, 通貨, 口座残高, 債権者ID
決済口座取引 ID, 金額, 通貨, 説明, 参照, 方向, 起算日, 取引後残高, 相手先名, 決済銀行口座ID, 入金ID
請求要求 ID, 作成日時, ステータス, 決済要求の説明, 決済要求の通貨, 決済要求の金額, 決済要求のスキーム, 顧客ID, 顧客請求詳細ID, 顧客銀行口座ID
イベント ID, 作成日時, 操作, リソース種別, 原因, 詳細説明, 発生元, 理由コード, スキーム, 決済ID, マンデートID, 入金ID, 返金ID, サブスクリプションID, 債権者ID, 顧客ID, 顧客銀行口座ID, リソースメタデータ
ブロック ID, ブロック種別, 理由種別, リソース参照, 有効, 作成日時, 更新日時
為替レート レート, 元通貨, 対象通貨, 時刻
税率 ID, 管轄区域, 種別, パーセント, 開始日, 終了日

データ同期の頻度

Zoho Analyticsでは、柔軟な同期スケジュールを設定できるため、効果的な分析に必要な最新データを常に利用できます。これらのスケジュールにより、データ更新プロセスを自動化し、最新情報に基づいて分析できます。

  • 1時間(Enterpriseプラン)
  • 3時間(Standardプラン以上)
  • 6時間(Standardプラン以上)
  • 12時間(Standardプラン以上)
  • 毎日(Basicプラン以上)

データ同期失敗時の対応

データ同期は、次の場合に失敗することがあります。

  • GoCardlessアカウントの認証の有効期限が切れた、または認証が取り消された場合。
  • GoCardlessアプリケーションで項目のデータ型が変更された場合。
  • 分析用に選択したタブ項目が、元のアプリケーションで削除された場合。
  • 連携を設定したユーザーが、タブにアクセスする権限を失った場合。

上記のいずれかに該当する場合、データ同期は一時停止されます。失敗の正確な理由と解決策が、メールおよびアプリ内通知で通知されます。

同期の失敗を解決するには、ビューを削除または再構成するか、元のアプリケーションから該当するタブと項目を復元します。詳細については、データ同期の失敗と解決策の記事を参照してください。

変更後、[今すぐ同期]オプションをクリックしてデータ同期を再開します。問題が解決しない場合は、support@zohoanalytics.comまでメールでお問い合わせください。

データソースの管理

[データソース]タブでは、連携設定を監視および管理するために必要な情報を確認できます。また、必要に応じて設定を編集できます。管理者権限を持つユーザーは、接続設定を表示および変更できます。

  • 設定の編集:[設定の編集]タブでは、モジュールや項目の追加/削除、スケジュール間隔の変更、ビジネスアプリケーション固有のその他の設定の変更を行えます。
    設定を変更するには、
    [データソース][設定の編集]をクリックします。
    1. 設定の編集 - GoCardlessダイアログが開きます。
    2. 必要に応じて設定を変更し、[保存]をクリックします。



  • 再認証:APIキーや認証情報が変更された場合、再認証が役立ちます。この場合、データ同期は一時停止されます。データ同期を再開するには、コネクターを設定した管理者が再認証する必要があります。
    再認証するには、
    1. [データソース][再認証]をクリックします。
    2. GoCardlessの再認証ダイアログが開きます。認証情報を入力し、[GoCardlessを認証]をクリックします。



  • 監査履歴:GoCardlessデータソースに記録されたユーザー操作やシステムイベントを確認するには、監査履歴を使用します。詳細はこちら
  • 同期履歴:過去45日間のデータ同期アクティビティ(同期時刻、ステータス、失敗の詳細など)を確認するには、同期履歴を使用します。詳細はこちら
  • データソースURL:データソースURLを使用すると、データソースタブを開いて、同期ステータス、最終同期時刻、次回の予定同期を確認できます。詳細はこちら
  • データソースの削除:同期を停止し、連携に関連付けられているGoCardlessのテーブル、レポート、ダッシュボードを削除するには、データソースの削除を使用します。詳細はこちら

GoCardlessコネクターの別の管理者への移行

GoCardlessコネクターを設定したユーザーが組織を離れる場合や管理業務を引き渡す場合、コネクターの所有権を別の管理者に移行できます。これにより、データ同期を中断せず、ワークスペースへのアクセスを継続できます。

コネクターの所有権を移行する詳しい手順については、こちらをご参照ください。

データモデリングと準備

Zoho Analyticsでは、分析用にGoCardlessデータを準備およびモデル化できます。ルックアップ列やクエリーテーブルを使用してテーブルを結合したり、数式を作成したり、必要に応じてデータをクリーンアップまたは変換したりできます。データモデリングと準備の詳細については、データモデリングと準備をご参照ください。

数式

Zoho Analyticsでは、コネクターとともに一連のあらかじめ作成された数式が提供されます。これらの数式にアクセスするには、GoCardlessの高度な分析ワークスペースを開き、サイドパネルから[データ]をクリックして、[統合指標]をクリックします。ワークスペース全体で利用可能なあらかじめ作成された数式とその他の数式がすべて表示されます。

Zoho Analyticsでは、独自のカスタム数式を作成することもできます。独自の数式を作成する方法については、数式(計算)をご参照ください。

GoCardlessデータを可視化、分析するには?

Zoho Analyticsでは、GoCardlessデータを分析し、メールプログラムに関する実用的なインサイトを得るために、さまざまな可視化を作成できます。レポートやダッシュボードを作成して、配信率やバウンス率の追跡、開封やクリックのエンゲージメントの監視、迷惑メール報告や登録解除の分析、送信者の評価の確認、キャンペーンや受信者全体のメールパフォーマンスの測定を行えます。

  • Zoho Analyticsでは、分析を行うためのさまざまな可視化の種類が用意されています。詳細については、レポートの作成セクションをご参照ください。グラフの種類ガイドには、Zoho Analyticsで利用可能なすべての可視化の種類が一覧表示されています。
  • 予測分析を使用して、将来の傾向を予測し、異常を検出し、クラスター分析を使用してデータをセグメント化できます。
  • Ziaインサイトを使用すると、あらゆる結果の背景にある「何が」「なぜ」「どのように」を把握できます。

共有とコラボレーション

ヘルプとサポート

24時間週5日のテクニカルサポート(月曜日~金曜日)を提供しています。サポートが必要な場合は、support@zohoanalytics.com宛てにご質問をメールでお送りください。

フリーダイヤルでもお問い合わせいただけます。

米国:+1 (888) 900 9646

英国:+44 (20) 35647890

オーストラリア:+61-2-80662898

インド:+91 44 6965 6060