SendGrid向け高度な分析コネクターを使用すると、メール配信データの連携を効率化し、メールのパフォーマンス、到達性、受信者のエンゲージメント、送信者レピュテーションについて深いインサイトを得られます。配信率、開封数、クリック数、バウンス数、迷惑メール報告などの指標をインタラクティブなダッシュボードに集約することで、マーケティングチームや運用チームはメール施策の健全性と効果をリアルタイムで確認できます。
管理者権限(アカウント管理者、組織管理者)を持つユーザーが連携を設定できます。
Zoho Analyticsでコネクターを設定する前に、SendGridアカウントでAPIキーを生成します。



メモ:セキュリティ上の理由により、SendGridではAPIキーが一度だけ表示されます。ページを閉じる前に、必ずコピーして保存してください。
SendGridデータをZoho Analyticsにスムーズにインポートするには、次の手順に従います。



メモ。
次の表は、Zoho Analyticsに同期されるタブと項目の一覧です。
| タブ | 項目 |
| 連絡先 | 連絡先ID、メール、名、姓、一意の名前、電話番号、外部ID、住所1、住所2、市区町村、州/都道府県/地域、国、郵便番号、作成日時、更新日時、年齢 |
| リスト | ID、名前、連絡先数 |
| セグメント | ID、名前、クエリーのバージョン、連絡先数、サンプル更新日時、次回サンプル更新、作成日時、更新日時、ステータス |
| 送信者 | ID、ニックネーム、差出人メール、差出人名、返信先メール、返信先名、住所、住所2、市区町村、州、郵便番号、国、認証ステータス、認証理由、更新日時、作成日時、ロック済み |
| 配信停止グループ | ID、名前、既定、説明、配信停止 |
| 単発配信 | ID、ステータス、名前、プレーンコンテンツ生成、エディター、抑制グループID、カスタム配信停止URL、送信者ID、IPプール、作成日時、更新日時、送信日時、件名、すべての連絡先、プレーンコンテンツ |
| 単発配信とリスト | 単発配信ID、リストID |
| 単発配信とセグメント | 単発配信ID、セグメントID |
| 単発配信の統計 | 日付、単発配信ID、バウンスドロップ、バウンス、クリック、ユニーククリック、配信済み、無効なメール、開封、ユニーク開封、リクエスト、迷惑メール報告ドロップ、迷惑メール報告、配信停止 |
| 自動化 | ID、ステータス、名前、種類、開始条件の発生、リストID、セグメントID、開始条件の種類、終了条件、抑制グループID、カスタム配信停止URL、IPプール、公開日時 |
| 自動化の統計 | 日付、自動化ID、ステップID、バウンスドロップ、バウンス、クリック、ユニーククリック、配信済み、無効なメール、開封、ユニーク開封、リクエスト、迷惑メール報告ドロップ、迷惑メール報告、配信停止 |
Zoho Analyticsでは、効果的な分析に必要な最新データを維持できるよう、柔軟な同期スケジュールを利用できます。これらのスケジュールにより、データ更新の処理を自動化し、常に最新の情報に基づいて分析できます。
データ同期は、次の場合に失敗することがあります。
上記のいずれかに該当する場合、データ同期は一時停止されます。失敗の正確な理由と解決策が、メールとアプリ内通知で通知されます。
同期エラーを解決するには、ビューを削除または再構成するか、元のアプリケーションで該当するタブと項目を復元します。詳細については、データ同期エラーと解決策の記事を参照してください。
変更が完了したら、データ同期を再開するために[今すぐ同期]をクリックします。問題が解決しない場合は、support@zohoanalytics.comまでメールでお問い合わせください。
[データソース]タブには、連携設定の監視と管理に必要な情報が表示されます。また、必要に応じて設定を編集できます。管理者権限を持つユーザーは、接続設定を表示および変更できます。



SendGridコネクターを設定したユーザーが組織を離れる場合や管理責任を引き渡す場合、コネクターの所有権を別の管理者に移管できます。これにより、データ同期を中断せず、ワークスペースへのアクセスを継続できます。
コネクターの所有権を移管する詳しい手順については、こちらを参照してください。
Zoho Analyticsでは、SendGridデータを分析用に準備し、モデル化できます。ルックアップ列やクエリー表を使用して表を結合したり、数式を作成したり、必要に応じてデータをクリーンアップまたは変換したりできます。データモデリングと準備の詳細については、データモデリングと準備を参照してください。
Zoho Analyticsでは、コネクターとともに一連の事前作成済み数式が提供されます。これらの数式にアクセスするには、SendGridの高度な分析ワークスペースを開き、サイドパネルから[データ]をクリックして、[統合指標]をクリックします。ワークスペース全体で利用可能な事前作成済み数式やその他の数式が一覧表示されます。
Zoho Analyticsでは、独自のカスタム数式も作成できます。独自の数式の作成方法については、数式(計算)を参照してください。

データブレンドでは、SendGridのデータと他のデータソースのデータを組み合わせて、相関レポートやダッシュボードを作成できます。同じワークスペースに複数のデータソースをインポートすると、Zoho Analyticsがそれらの関係を識別し、ルックアップ列とクエリー表を使用してデータをブレンドします。
複数のソース間でデータをブレンドする詳しい手順については、データブレンドを参照してください。
Zoho Analyticsでは、SendGridデータを分析するためのさまざまな可視化を作成し、メール施策に関する実用的なインサイトを得られます。レポートやダッシュボードを作成して、配信率とバウンス率の追跡、開封やクリックのエンゲージメントの監視、迷惑メール報告と配信停止の分析、送信者レピュテーションの評価、キャンペーンや受信者全体におけるメールパフォーマンスの測定を行えます。
週5日、24時間(月曜日~金曜日)のテクニカルサポートを提供しています。サポートが必要な場合は、ご質問をsupport@zohoanalytics.comまでメールでお送りください。
フリーダイヤルでもお問い合わせいただけます。
米国:+1 (888) 900 9646
英国:+44 (20) 35647890
オーストラリア:+61-2-80662898
インド:+91 44 6965 6060