Flatlyによる主要なCRMサービスからのデータのインポート

Flatlyによる主要なCRMサービスからのデータのインポート

Flatlyは、クラウドサービス同士のデータを連携/同期するのに役立つサービスです。利用すると、取得元のサービスからデータを簡単に自動で取得し、連携先のサービスに同期することが可能です。さまざまなクラウドサービスと連携してデータを取得し、CSVや表計算シートの形式のファイルでGoogle ドライブなどのクラウドストレージに自動で追加できます。Flatlyを使用することで、Insightly、Pipedrive、Zendesk Sell(旧Base CRM)などのCRMサービスのデータをGoogle ドライブを通じてZoho Analyticsにインポートすることが可能です。


Flatlyを使用したデータのインポート方法

Flatlyを使用すると、CRMサービス(Insightly、Pipedrive、Zendesk Sell)のデータをGoogle ドライブなどのクラウドストレージを通じてZoho Analyticsにインポートできます。データのインポートの主な流れは、以下のとおりです。 

手順1: Flatlyにより、上記のCRMサービスからデータがコピーされ、表計算シートやCSV形式のファイルとしてGoogle ドライブに送信されます。

手順2: Zoho Analyticsで クラウドストレージからのデータのインポート 設定を行い、Google ドライブに送信されたCRMサービスのデータをZoho Analyticsにインポートします。


手順1:Flatlyによる主要なCRMサービスからGoogle ドライブへのデータのインポート

Flatlyを使用してZoho Analyticsにデータをインポートするには、はじめにに Flatlyアカウントに登録 する必要があります。

アカウントに登録すると、以下の画像のように [Flat file scheduler] ページに移動します。CRMサービスからGoogle ドライブへのデータのインポート方法について、Insightlyを例に説明します。

  • [Data Source] (データ元)で [Insightly] を選択します。
  • [Destination] (宛先)で [Google Drive] (Google ドライブ)を選択します。 



認証後、Google ドライブでInsightlyからのデータの保存先となる フォルダー を選択します。Google ドライブにフォルダーがない場合は、作成する必要があります。

  • [Select file to flatten] (エクスポートするファイルの選択)の項目で、Google ドライブにデータをコピーするCRMサービスのデータを選択します。
  • コピーするデータの ファイル形式 を選択します。選択可能なファイル形式は、Google スプレッドシートまたはCSVです。

  • コピー方法として [Replace Old File] (古いファイルを置換する)を選択します。
  • ファイル名 を入力します。

  • [Email Notification] (メール通知)を設定します。 [Email me after every job] (各処理の完了後にメールを送信する)を選択すると、データのコピー処理が完了した後にメールが自動で送信されます。通知を希望しない場合は、 [Don't email me] (メールを送信しない)を選択します。
  • [Frequency] (頻度)では、InsightlyからGoogle ドライブにデータを定期的にインポートするためのスケジュール処理を設定できます。最新のデータが常にGoogle ドライブに保存されるように設定することが可能です。週、日、時間、分など、詳細な単位で頻度を設定できます。

  • 設定の完了後、 [Run per schedule](スケジュール処理を実行する)をクリックします。 データのインポート処理が開始し、指定した頻度でCRMサービスのデータが自動で更新されます。

  • Google ドライブへのデータのインポート処理には時間がかかる場合があります。インポートにかかる時間は、以下の画像のようにタイマーで確認できます。  

Pipedrive、Zendesk Sellにおける設定方法も同様です。詳細については、 こちら をご参照ください。


手順2:Google ドライブからZoho Analyticsへのデータのインポート

Google ドライブにデータが保存された後、Zoho Analyticsで クラウドストレージからのデータのインポート 設定を行い、Google ドライブに送信されたCRMサービスのデータをZoho Analyticsにインポートします。クラウドストレージ(Google ドライブ)からのインポートの設定方法については、以下の動画をご参照ください。





関連情報

Flatlyに関する詳細については、 こちら のFlatlyのヘルプをご参照ください。