自動分析機能を通じてレポート/ダッシュボードを作成するにあたって、作成元となるテーブルを指定する必要があります。さまざまな技術をもとにテーブル内のデータが詳細に分析され、最適なレポート/ダッシュボードが自動で作成されます。自動分析機能を使用することで、レポート/ダッシュボードをすばやく作成することが可能です。レポート/ダッシュボードを作成する時間を短縮し、データ分析に費やす時間を増やすことができます。
また、他のテーブルと同様のレポート/ダッシュボードを作成する機能も用意されています。この機能では、既存のテーブルから作成されたものと同様のレポート/ダッシュボードを、自動で作成することができます。
自動分析機能とは、レポート/ダッシュボードを自動で作成するための機能です。機械学習(ML)や人工知能(AI)などの技術をもとにテーブル内のデータが詳細に分析され、最適なレポート/ダッシュボードが自動で作成されます。これにより、レポート/ダッシュボードを作成する手間を省くことができます。また、データ分析に費やす時間を増やすことが可能です。
新しいデータをもとにレポートを作成するにあたって、どの種類のレポートを作成すればよいか不明な場合に役立ちます。自動分析機能を使用すると、指定したテーブルに基づいてさまざまな種類のレポート/ダッシュボードが作成され、フォルダー別に保存されます。これにより、データ分析をすばやく開始できます。
Zoho Analyticsで使用できる自動分析機能の種類は、以下のとおりです。
自動分析:指定したテーブルからレポート/ダッシュボードをすばやく自動で作成できます。必要に応じて作成したレポート/ダッシュボードをカスタマイズすることも可能です。
他のテーブルと同様に作成する:ワークスペース内で同じようなデータ構造を持つ他のテーブルから作成したレポート/ダッシュボードと同様のレポート/ダッシュボードを自動で作成できます。
Ziaに質問:Ziaに質問では、ZohoのAIアシスタント「Zia」を通じてレポート/ダッシュボードを作成できます。質問文を入力することで、質問の内容に沿ったデータを瞬時に確認することができます。Ziaは質問をさまざまな方法で解析して内容を解釈し、質問の内容に沿ったレポートを回答として表示します(※現在、英語やスペイン語での質問が可能です。日本語での質問は未対応です)。手動でレポート/ダッシュボードを作成する手間を省くことができます。
Zoho Analyticsにデータをインポートすると、レポートの自動作成に関するポップアップ画面が表示されます。
こちらの画面で[はい]をクリックすると、最適なレポート/ダッシュボードが自動で作成されます。作成が完了すると、レポート/ダッシュボードの作成が完了した旨のメッセージが表示され、関連性の高いダッシュボードがプレビューとして表示されます。各レポートは、ダッシュボード内で使用されているレポートごとにフォルダーに保存されます。必要に応じて、自動作成されたレポート/ダッシュボードを編集/カスタマイズできます。
既存のテーブルからレポート/ダッシュボードを自動で作成することもできます。作成するには、以下の手順を実施します。
作成が完了すると、レポート/ダッシュボードの作成が完了した旨のメッセージが表示され、最適なダッシュボードがプレビューとして表示されます。
各レポートは、ダッシュボード内で使用されているレポートごとにフォルダーに保存されます。必要に応じて、自動作成されたレポート/ダッシュボードを編集/カスタマイズできます。
テーブル内の特定の列(データ項目)からレポート/ダッシュボードを自動で作成するには、以下の手順を実施します。
はい。必要に応じて、自動作成されたレポート/ダッシュボードを編集/カスタマイズできます。レポートの作成/カスタマイズ方法についてはこちらを、ダッシュボードの作成/カスタマイズ方法についてはこちらをそれぞれご参照ください。
いいえ。参照関係が設定されている複数のテーブルから自動分析を通じてレポート/ダッシュボードを自動で作成することはできません。自動分析を通じてレポート/ダッシュボードを作成するにあたって、指定可能なテーブルは1件のみです。
Zoho Analyticsにデータをインポートするにあたって、既存のテーブルと同じデータ構造を持つデータをインポートする場合があります。この場合、他のテーブルと同様にレポート/ダッシュボードを作成する機能が役立ちます。既存のテーブルからレポート/ダッシュボードを作成したのと同様に、新しいデータ(テーブル)から同じ種類のレポート/ダッシュボードを自動で作成することができます。
この機能を使用することで、類似したデータから同様のレポート/ダッシュボードを作成する手間を省くことが可能です。
他のテーブルと同様にレポート/ダッシュボードを自動で作成するためには、以下の条件を満たす必要があります。
他のテーブルと同様にレポート/ダッシュボードを作成するには、以下の手順を実施します。
レポート/ダッシュボードの作成が完了すると、作成概要の画面が表示されます。こちらには、作成されたレポート/ダッシュボードの件数が表示されます。
作成されたレポート/ダッシュボードは、指定したフォルダーに保存されます。必要に応じて、自動作成されたレポート/ダッシュボードを編集/カスタマイズできます。
メモ:この機能は、レポート/ダッシュボードの作成元となるテーブルと参照先のテーブルにおいて、データ構造が同じである(列名、データの種類が同じである)場合にのみ使用できます。
はい。他のテーブルと同様にレポート/ダッシュボードを作成するにあたって、参照先のテーブル内で作成された数式をレポート/ダッシュボードの作成元のテーブルにコピーできます。参照先のテーブル内の数式をコピーするには、レポートの作成元となるテーブルの選択画面の[参照先のテーブルからコピーする数式]の欄で、[数式列]、[集計数式]ののチェックボックスにチェックを入れ、[OK]をクリックします。
はい。他のテーブルと同様にレポート/ダッシュボードを作成するにあたって、参照関係が設定されている複数のテーブルからレポート/ダッシュボードを作成できます。
はい。他のテーブルと同様にレポート/ダッシュボードを作成するにあたって、同じ親テーブルを持つ子テーブルを参照先として作成できます。ただし、レポート/ダッシュボードの作成元となるテーブルでも参照関係が同様に設定されている(親テーブルと参照関係が設定されている)必要があります。
このエラーメッセージは、ワークスペース内にテーブルが1件しかない場合に表示されます。他のテーブルと同様にレポート/ダッシュボードを作成するには、同じデータ構造を持つテーブルがワークスペース内に少なくとも2件必要です。
このエラーメッセージは、レポート/ダッシュボードの作成元となるテーブルと参照先のテーブルにおいて、データ構造が同じでない(列名、データの種類が同じでない)場合に表示されます。レポート/ダッシュボードの作成元となるテーブルと参照先のテーブルにおいて、データ構造が同じであることを確認してください。詳細については、上記の質問と回答をご参照ください。