カラーパレット

カラーパレット

カラーパレットとは、グラフに適用する色の種類を選択するための機能(色の組み合わせ)です。グラフ内のデータ系列や凡例などのさまざまな項目の色をカスタマイズすることができます。Zoho Analyticsには、さまざまな種類のカラーパレットが用意されています。要件に合わせてカラーパレットを選択し、パレット内の色をグラフに適用することが可能です。また、独自のカラーパレットを作成することもできます。  初期設定では、ワークスペースで設定されているカラーパレットの色がグラフに適用されます。 

1.カラーパレットとは?

カラーパレットとは、グラフに適用する色の種類を選択するための機能(色の組み合わせ)です。グラフ内のデータ系列や凡例などのさまざまな項目に対してカラーパレットの色を簡単に適用することができます。Zoho Analyticsには、さまざまな種類のカラーパレットが用意されています。要件に合わせてカラーパレットを選択し、パレット内の色をグラフに適用することが可能です。また、独自のカラーパレットを作成することもできます。グラフを作成するたびに色を選択する手間を省くことができます。 


2.Zoho Analyticsで利用できるカラーパレットの種類は?

Zoho Analyticsには、4種類のカラーパレットが用意されています。利用できるカラーパレットは以下のとおりです。

単色

単色は、無地の塗りつぶしの色です。パレットに最大32色まで配置できます。初期設定では、Zoho Analyticsの標準パレットが適用されます。さまざまな種類のカラーパレットから単色を選択できます。




以下の画像は、単色のカラーパレットの色を適用したグラフの例です。



モノクローム

モノクロームは、単色に濃淡をつけたものです。グラフ全体に同じ色が適用されますが、データ系列を区別できるように異なる色調と濃淡が適用されます。

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以下の画像は、モノクロームのカラーパレットの色を適用したグラフの例です。



グラデーション

グラデーションは、複数の色を組み合わせたものです。ある色から別の色へと濃淡をつけて段階的に移行します。




以下の画像は、グラデーションのカラーパレットの色を適用したグラフの例です。



パターン

パターンは、色に模様を追加したものです。より見やすいグラフを作成することができます。このカラーパレットは、色あいの視覚的な確認や伝達が難しい場合に特に役立ちます。 

パターンのカラーパレットの種類は、以下のとおりです。

  • 単一の模様と複数の色
  • 複数の模様と単一の色 
  • 複数の模様と複数の色 




以下の画像は、パターンのカラーパレットの色を適用したグラフの例です。



3.カラーパレットを表示するには?

カラーパレットは、ワークスペースの設定画面から表示できます。表示するには、以下の手順を実施します。 

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[設定]をクリックします。
  3. [カラーパレット]タブを開きます。



こちらからカラーパレットを編集できます。独自のカラーパレットを作成することも可能です。ワークスペース内でグラフを作成すると、標準として設定されているカラーパレットの色が適用されます。


4.新しいカラーパレットを作成するには?

新しいカラーパレットは、ワークスペースの設定画面[カラーパレット]タブから作成できます。

作成するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のワークスペースに移動し、画面左側のメニューから[設定]を開きます。 
  2. [カラーパレット]タブをクリックします。
  3. カラーパレットの種類を選択します。以下では、単色のカラーパレットの作成を例に説明します。
  4. [パレットを作成する]をクリックします。  パレットの編集画面が開きます。
  5. [名前]の欄に、カラーパレットの名前を入力します。 
  6. [色]の欄には、カラーパレットの色が表示されます。初期設定では、Zoho Analyticsの標準パレットの色が表示されます。色をクリックすると、他の色に変更できます。カラーパレットの色は、こちらに表示されているのと同じ順番でグラフに適用されます。

  7. [調整]の欄では、明るさコントラスト透明度を指定できます。以下の画像のとおり、スライダーを操作して色を調整します。
  8. 変更後、[保存する]をクリックします。カラーパレットが保存されます。

モノクローム

モノクロームのカラーパレットの場合、暗い色から明るい色、または明るい色から暗い色へとカラーパレットの色の濃淡を反転させることができます。反転させるには、[反転]の切り替えボタンを操作します。


グラデーション

グラデーションのカラーパレットで設定可能な内容は、以下のとおりです。



  • [色]の欄で[+]アイコンをクリックすると、色をさらに追加できます。6色まで追加可能です。 
  • [反転]の切り替えボタンを操作すると、カラーパレットの色の濃淡を反転させることができます。 
  • [混ぜ合わせ]の切り替えボタンを操作すると、色の組み合わせ方法を指定できます。選択した2色を混ぜ合わせたカラーパレット、または2色間で陰影をつけたカラーパレットのいずれかを指定可能です。

    この設定は、2色のグラデーションが選択されている場合のみ指定できます。色をさらに追加すると、カラーパレットの色がより段階的に変化します。 




パターン 


パターンのカラーパレットで設定可能な内容は、以下のとおりです。



  • パターンの種類 - 模様の種類を選択できます。単一または複数のいずれかを選択可能です。 
    • 単一 - 複数の色に同じ模様を適用します。 
    • 複数 - 単色または複数の色に異なる模様を適用します。 

  • パターン - 模様を選択できます。ベーシック、ドット、ストライプ、グリッド、図形、ブレンドのいずれかを選択可能です。


  • 色のプレビューのタイル - カラーパレット内の色と模様の組み合わせのプレビューがタイル形式で表示されます。プレビュー内のタイルをクリックすると、タイルの色を変更できます。単色の場合、プレビュー内のタイルをクリックすると模様を変更することが可能です。複数の色の場合は色を変更できます。



  • パターンの色 - 模様の色を選択できます。
  • 背景色 - 模様の背景色を選択できます。単色のカラーパレットを選択したり、プレビュー内のタイルをクリックして個別に色を指定したりすることが可能です。 

    複数の模様の場合、単色または複数の色を指定できます。 



  • 色の反転 - 模様の色と背景色を反転させることができます。 

5.カラーパレットを適用したグラフのプレビューを表示できますか?

はい。カラーパレットを適用したグラフのプレビューを表示できます。プレビューを表示するには、以下の手順を実施します。 

  1. ワークスペースの設定画面から[カラーパレット]タブを開きます。
  2. プレビューを表示するカラーパレットにカーソルを合わせます。 
  3. [その他の操作]アイコンをクリックし、[プレビュー]を選択します。



  4. カラーパレットを適用した各グラフのプレビューが表示されます。

6.ワークスペースで標準のカラーパレットを設定するには?

初期設定では、Zoho Analyticsの標準パレットが適用されます。ワークスペースの標準のカラーパレットを変更するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のワークスペースに移動し、画面左側のメニューから[設定]を開きます。 
  2. [カラーパレット]タブをクリックします。
  3. 対象のカラーパレットにカーソルを合わせて、[標準に設定する]をクリックします。


            
  4. [保存して終了する]をクリックします。選択したカラーパレットが標準のカラーパレットとして設定されます。ワークスペース内でグラフを作成すると、このカラーパレットの色がグラフに適用されます。

7.ワークスペース内のすべてのグラフの色を変更するには?

ワークスペース内で標準のカラーパレットを変更した場合、新しい色が適用されるのは、変更後に作成したグラフに対してのみです。変更前に作成したグラフには適用されません。ワークスペース内のすべてのグラフに対して新しいカラーパレットの色を適用するには、以下の手順を実施します。

  1. ワークスペースの設定画面から[カラーパレット]タブを開きます。
  2. 既存のグラフに適用するカラーパレットにカーソルを合わせます。  独自のカラーパレットを作成する方法については、こちらをご参照ください。
  3. [その他の操作]アイコンをクリックし、[すべてに適用する]を選択します。  選択したカラーパレットの色が既存のグラフに適用されます。この操作は元に戻すことはできませんのでご注意ください




8.グラフに適用されている色を変更できますか?

初期設定では、ワークスペース内でグラフを作成すると、標準として設定されているカラーパレットの色が適用されます。ただし、グラフの設定画面[凡例]タブからグラフの色を個別に変更することもできます。  

変更するには、以下の手順を実施します:

  1. 対象のグラフを開きます。 
  2. 画面右上の[設定]アイコンをクリックし、[凡例]タブを開きます。 
  3. [凡例]タブの画面で、グラフに適用するカラーパレットを選択します。
  4. [色]の欄で、グラフの各データ系列に適用する色を選択することもできます。
  5. 色を選択した後に[新しいパレットとして保存する]をクリックすると、選択した色を新しいカラーパレットとして保存できます。
  6. [適用する]をクリックします。グラフに新しい色が適用されます。 

9.カラーパレットを編集するには?

カラーパレットを編集するには、以下の手順を実施します。 

  1. ワークスペースの設定画面から[カラーパレット]タブを開きます。
  2. 編集するカラーパレットにカーソルを合わせます。
  3. [編集]アイコンをクリックします。



  4. パレットの編集画面が開きます。必要に応じて内容を変更し、[保存する]をクリックします。
  5. 変更したカラーパレットを新しいカラーパレットとして保存することもできます。新しいカラーパレットとして保存するには、[名前を付けて保存する]をクリックします。 

10.カラーパレットを複製できますか?

はい、既存のカラーパレットを複製できます。複製するには、以下の手順を実施します。

  1. ワークスペースの設定画面から[カラーパレット]タブを開きます。
  2. 複製するカラーパレットにカーソルを合わせます。
  3. [その他の操作]アイコンをクリックし、[複製する]を選択します。
  4. 同じ色と設定の新しいカラーパレットが作成されます。必要に応じて複製したカラーパレットを編集できます。 

11.作成したカラーパレットを他のワークスペースにコピーできますか?

はい。作成したカラーパレットを他のワークスペースにコピーできます。コピーするには、以下の手順を実施します。

  1. ワークスペースの設定画面から[カラーパレット]タブを開きます。
  2. コピーするカラーパレットにカーソルを合わせます。 
  3. [その他の操作]アイコンをクリックし、[ワークスペースにコピーする]を選択します。

  4. コピーの設定画面が開きます。パレット名を選択します。

      

  5. コピー先の選択欄から、カラーパレットのコピー先となるワークスペースを選択します。 
  6. [OK]をクリックします。選択したワークスペースにカラーパレットがコピーされます。 

12.カラーパレットを削除できますか?

はい。ワークスペースで作成したカラーパレットを削除できます。削除するには、以下の手順を実施します。

  1. ワークスペースの設定画面から[カラーパレット]タブを開きます。
  2. 削除するカラーパレットにカーソルを合わせます。
  3. [その他の操作]アイコンをクリックし、[削除する]を選択します。カラーパレットが削除されます。