ポータルの管理

ポータルの管理

ポータルは、組織設定[ポータル]タブで管理できます。



[ポータル]タブには、組織内のすべてのポータルが表示されます。[ポータル]タブに表示される内容は、以下のとおりです。 

  • ポータル名 - ポータルの名前が表示されます。
  • ポータルURL - ポータルのURLが表示されます。
  • ステータス - ポータルのステータス(有効/無効)が表示されます。ポータルは、ステータスが有効な場合にのみアクセスできます。こちらの切り替えボタンを操作すると、ポータルを有効/無効にすることが可能です。 
  • ユーザー - ポータルのユーザー数が表示されます。
  • アクセスグループ - ポータルのグループ数が表示されます。
  • ポータル編集画面 - こちらをクリックすると、ポータルの編集画面が開きます。こちらからポータルを編集できます。 
一覧からポータルをクリックすると、ポータルの各種設定画面が表示されます。 

一般設定

[一般設定]タブでは、ポータルの基本的な内容をカスタマイズできます。こちらには、以下の3つのタブが表示されます。

  1. 一般
  2. 初期設定
  3. メール通知


一般

[一般]タブには、ポータル名ポータルURLポータルのステータスが表示されます。ポータルのステータスの切り替えボタンを操作すると、ポータルを有効/無効にすることが可能です。



[ポータルの編集画面を開く]をクリックすると、ポータルの編集画面が開きます。 

初期設定

[初期設定]タブでは、ポータルに新しく追加したページに関する標準の権限を設定できます。



  • [すべての既存のユーザーに対して新しく追加したページを自動で有効にする]のチェックボックスにチェックを入れると、ポータルにページを新しく追加した際に、すべての既存のユーザーに対して該当のページへのアクセスを許可します。 
  • [ページでの初期設定の権限]の欄では、ユーザーに対して付与する権限を選択できます。 
    • すべてのアクセス権限 - ページへのアクセスをすべて許可します。
    • Zoho Analyticsから引き継いだ権限 - Zoho Analyticsのワークスペースで設定されている権限を適用します。 

メール通知

[メール通知]タブでは、ユーザーをポータルに招待した際やアクセス権を編集した際に送信するメールのテンプレートの内容を編集できます。



ユーザー管理

[ユーザー管理]タブでは、ポータルのユーザーを管理できます。こちらには、ポータルに登録されているユーザーの一覧が表示されます。一覧からユーザー名をクリックすると、該当のユーザーの詳細情報が表示されます。こちらから権限を編集することもできます。 



ユーザーの追加

ポータルにユーザーを追加するには、以下の手順を実施します。 

  1. [ユーザー管理]タブを開きます。 
  2. [ユーザーを追加する]をクリックします。ユーザーの追加画面が開きます。

  3. メールアドレスの入力欄に、該当のユーザーのメールアドレスを入力します。 
  4. ユーザーの権限を選択します。選択可能な権限は、以下のとおりです。
    • 初期設定ですべてのページへのアクセスを無効にする(後で手動で有効にできます) 
    • Zoho Analyticsから引き継いだ権限 
    • アクセスグループに割り当てる
    • すべてのページに対するすべてのアクセスと権限
  5. [ユーザーを追加する]をクリックします。  ポータルにユーザーが追加されます。 
メモ:  ポータルにユーザーを追加する際、Zoho Analyticsにおけるいずれかの役割を割り当てる必要があります。ポータルに追加されたユーザーは、通常、Zoho Analyticsに閲覧者として追加されます。閲覧者のアドオンが不足している場合、ユーザーは共有ユーザーとして追加されます。

権限

管理者は、ポータルのユーザーに対してページに関する権限を詳細に設定することが可能です。ポータルのユーザーは、自身に設定されている権限の範囲内でのみページを表示できます。

ユーザーに対する権限を指定するには、以下の手順を実施します。 

  1. [ユーザー管理]タブを開きます。 
  2. 権限を指定するユーザーをクリックします。ページの権限の編集/表示画面が開きます。

  3. [ページの権限を編集する]をクリックします。  ページの権限の編集画面が開きます。


  4. [アクセスグループに割り当てる]を選択すると、選択したアクセスグループに該当のユーザーを追加できます。ユーザーには、該当のグループで設定されている権限が適用されます。 
  5. [ページの権限を個別に設定する]を選択すると、該当のユーザーに対してページの権限を個別に指定できます。

  6. [ステータス]の切り替えボタンを操作すると、ユーザーに対する該当のページのアクセス権限を有効/無効にできます。
    • すべてのアクセス権限 - ページへのアクセスを許可します。
    • Zoho Analyticsから引き継いだ権限 - Zoho Analyticsのワークスペースで設定されている権限を適用します。
    • 指定した範囲のアクセス権限 - 個別に指定した範囲の権限を適用します。権限を指定するには、[編集する]をクリックします。
      • [権限]タブでは、ページの表示権限を詳細に指定できます。



      • [フィルター条件]タブでは、ページに表示するデータにフィルターを適用できます。


  7. [保存する]をクリックします。指定した権限がユーザーに対して適用されます。

アクセスグループ

[アクセスグループ]タブでは、グループに対して権限を設定できます。複数のユーザーに対して一括で権限を設定でき、各ユーザーに対して個別に権限を設定する手間を省くことが可能です。

なお、各ユーザーに対して設定されている権限は、グループに対して設定した権限によって上書きされます。


グループの作成

グループを作成するには、以下の手順を実施します。

  1. [アクセスグループ]タブを開きます。 
  2. [アクセスグループを追加する]をクリックします。アクセスグループの追加画面が開きます。


  3. メールアドレスの入力欄に、グループに追加するユーザーのメールアドレスを入力します。
  4. [次へ]をクリックします。権限の編集画面が開きます。


  5. [ステータス]の切り替えボタンを操作すると、グループユーザーに対する該当のページのアクセス権限を有効/無効にできます。
  6. [権限]の欄で、グループユーザーに対して付与する権限を選択します。
    • すべてのアクセス権限 - ページへのアクセスを許可します。
    • Zoho Analyticsから引き継いだ権限 - Zoho Analyticsのワークスペースで設定されている権限を適用します。
    • 指定した範囲のアクセス権限 - 個別に指定した範囲の権限を適用します。権限を指定するには、[編集する]をクリックします。 
      • [権限]タブでは、ページの表示権限を詳細に指定できます。

      • [フィルター条件]タブでは、ページに表示するデータにフィルターを適用できます。


  7. [保存する]をクリックします。指定した権限がグループユーザーに対して適用されます。

権限

グループの権限を編集するには、以下の手順を実施します。 

  1. [アクセスグループ]タブを開きます。 
  2. 権限を編集するグループをクリックします。ユーザー管理の画面が開きます。 
  3. [ページの権限]タブに移動し、[ページの権限を編集する]をクリックします。 
  4. [ステータス]の切り替えボタンを操作すると、グループユーザーに対する該当のページのアクセス権限を有効/無効にできます。  
  5. [権限]の欄で、グループユーザーに対して付与する権限を選択します。 
    • すべてのアクセス権限 - ページへのアクセスを許可します。
    • Zoho Analyticsから引き継いだ権限 - Zoho Analyticsのワークスペースで設定されている権限を適用します。 
    • 指定した範囲のアクセス権限 - 個別に指定した範囲の権限を適用します。権限を指定するには、[編集する]をクリックします。 
      • [権限]タブでは、ページの表示権限を詳細に指定できます。


      • [フィルター条件]タブでは、ページに表示するデータにフィルターを適用できます。

  6. [保存する]をクリックします。指定した権限がグループユーザーに対して適用されます。  

セキュリティ

[セキュリティ]タブでは、ポータルのセキュリティに関する設定を管理できます。


  • [IPアドレスの制限を有効にする]の欄では、ポータルにアクセスするユーザーに対してIPアドレスの制限を適用できます。 
  • IPアドレスの制限を有効にした場合、[IPアドレスの制限]の欄でポータルにアクセス可能なIPアドレスの範囲を指定することができます。適用後、指定したIPアドレスの範囲以外のIPアドレスからポータルにアクセスできなくなりますのでご注意ください。