DigitalOcean PostgreSQLからのデータのインポート

DigitalOcean PostgreSQLからのデータのインポート

Zoho Analyticsでは、DigitalOcean上のPostgreSQLに保存されているデータを詳細に分析できます。データをインポートする(取り込む)にあたって、データをZoho Analyticsにインポートするか、PostgreSQLサーバーにリアルタイムで接続(ライブ接続)するかを選択することが可能です。
  1. データのインポート(取り込み):DigitalOcean上のPostgreSQLのデータをZoho Analyticsにインポートし(取り込み)、保存します。DigitalOcean上のPostgreSQLから最新のデータを定期的に自動で取得するためのスケジュールを設定できます。Zoho Analyticsに保存されているデータを直接読み込むため、レポートの読み込み時間はライブ接続に比べて速いです。
  2. ライブ接続:ライブ接続ではDigitalOcean上のPostgreSQLからデータはインポートされず(取り込まれず)、Zoho Analyticsに保存されません。その代わりに、データベースを操作する言語であるSQLのSELECT文(クエリー)がZoho Analytics側で作成されます。これをもとにDigitalOcean上のPostgreSQLからZoho Analyticsにデータがリアルタイムで取得され、レポートが表示されます。ライブ接続におけるデータの読み込み時間は、DigitalOcean上のPostgreSQLの性能やデータ量に大きく影響されます。
データのインポート(取り込み)とライブ接続の主な違いについては、こちらをご参照ください。

ライブ接続機能は、各種有料プランとその試用版でのみ使用できます。ライブ接続に関する詳細については、こちらをご参照ください。

データのインポート

1. DigitalOcean上のPostgreSQLからデータをインポートする(取り込む)には?


2. 設定を編集するには?


3. データがZoho Analyticsにインポートされるまでどのくらいかかりますか? 

詳細分析コネクターを設定した後、最初にZoho Analyticsにデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho Analyticsにインポートする(取り込む)データの量と、DigitalOcean上のPostgreSQLサーバーからの応答時間によって異なります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。



4. DigitalOcean上のPostgreSQLで作成されたビュー(仮想テーブル)からZoho Analyticsにデータをインポート(取り込み)できますか?

はい。テーブルと同様に、ビュー(仮想テーブル)からZoho Analyticsにデータをインポートする(取り込む)ことができます。

5. DigitalOcean上のPostgreSQL内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されますか? 

複数のテーブルをインポートする(取り込む)場合、DigitalOcean上のPostgreSQL内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されます。データベースの外部キーは、Zoho Analyticsでルックアップ列として作成されます。 

なお、1件のテーブルのみからデータをインポートする(取り込む)場合、外部キーによる参照関係は保持されません。ただし、ルックアップ列の機能を使用することで、Zoho Analytics内で他のテーブルと手動で関連付けて参照関係を設定することができます。  ルックアップ列の機能については、こちらをご参照ください。

6. Zoho Analyticsにインポートした(取り込んだ)列のデータの種類を変更できますか? 

はい。Zoho Analyticsにインポートした(取り込んだ)列のデータの種類を変更できます。ただし、データの同期が正常に行われるようにするには、DigitalOcean上のPostgreSQLにおける列のデータの種類とZoho Analyticsにおける列のデータの種類を同じにする必要があります。データの種類を変更する場合は、DigitalOcean上のPostgreSQLとZoho Analyticsの両方で同じデータの種類に変更することをお勧めします。

7. データベースに接続し、テーブルをZoho Analyticsにインポート(取り込み)しました。既存の接続設定に同じデータベース内のテーブルをさらに追加できますか?

はい。既存の接続設定に同じデータベース内のテーブルをさらに追加できます。追加するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のワークスペースを開き、[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。
  2. データのインポート画面で、[クラウドデータベース]を選択します。クラウドデータベースへの接続画面が開きます。
  3. [接続名]のメニューから、既存のPostgreSQLのデータベース名を選択します。



  4. 以降の手順は上記の質問2と同様です。

メモ:テーブルのインポート時にインポートのスケジュール設定を変更した場合、既存のインポート済みのテーブルにも同じスケジュール設定が適用されます。

8. Zoho Analyticsの既存のテーブルにDigitalOcean上のPostgreSQLのデータをインポート(取り込み)できますか?

はい。新しくデータをインポートするデータソース(データの取得元)と既存のテーブルのデータソースが同じ場合、既存のテーブルにデータをインポート(取り込み)できます。 

  1. インポートするには、対象のテーブルを開き、画面左上から[データをインポートする][このテーブルにデータをインポートする]の順にクリックします。



  2. インポートする(取り込む)データの選択画面が開きます。 
  3. テーブルの選択欄で、同じテーブルまたは別のテーブルを選択します。または、インポート(取り込み)元の欄で独自のクエリーを選択します。



  4. 以降の手順は上記の質問2と同様です。

9. DigitalOcean上のPostgreSQLからZoho Analyticsのテーブルにデータを同期しました。このテーブルのデータソース(データの取得元)を変更できますか?

はい。DigitalOcean上のPostgreSQL内のテーブルと同期されているZoho Analyticsのテーブルのデータソース(データの取得元)を変更できます。変更するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 左側のメニューから、[データソース]をクリックします。 
  3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。編集するデータソースをクリックします。
  4. 対象のデータソースのページが開きます。[接続を編集する]をクリックします。
  5. 接続の編集画面が開きます。こちらからデータソースを変更できます。



  6. [保存する]をクリックし、変更内容を適用します。

10. DigitalOcean上のPostgreSQLからワークスペース内の複数のテーブルにデータを同期しました。特定のテーブルにおいて、DigitalOcean上のPostgreSQLとのデータの同期設定を削除できますか?

はい、できます。特定のテーブルから同期設定を削除するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。 
  3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。編集するデータソースをクリックします。
  4. データソースの画面が開きます。ワークスペース内のすべてのデータソースが表示されます。 
  5. 同期設定を削除するテーブルにカーソルを合わせます。 
  6. ごみ箱アイコンをクリックします。該当のテーブルから、DigitalOcean上のPostgreSQLとの同期設定が削除されます。必要に応じて、他のデータソースとの同期を設定したり、手動でデータをインポート(取り込み)したりできます。他のテーブルに関しては、DigitalOcean上のPostgreSQLとのデータの同期が引き続き行われます。 


11. DigitalOcean上のPostgreSQLから既存のZoho Analyticsのワークスペースにデータをインポート(取り込み)できますか?

はい。既存のワークスペースにデータをインポートするには、以下の手順を実施します。

  1. データをインポートするワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから、[作成する][新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。



  3. データのインポート画面で、[クラウドデータベース]を選択します。



  4. 以降のデータのインポート(取り込み)の設定方法は、上記の質問2のスライドで説明されている手順と同様です。

12. DigitalOcean上のPostgreSQLのデータをすぐに同期できますか?

はい。必要に応じてDigitalOcean上のPostgreSQLのデータをすぐに同期できます。 

データをすぐに同期するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから、[データソース]をクリックします。 
  3. [DigitalOcean PostgreSQL]の画面で、[今すぐ同期する]をクリックします。


メモ:すぐに同期できる回数は、1日に5回までです。

13. 最後のデータ同期のステータスに同期の失敗と表示されます。どうすれば解決できますか?

データの同期に失敗した場合、データソース(データの取得元)の画面で詳細情報を確認することができます。詳細情報を確認して失敗した理由を特定することで、データの同期を正しく行うことが可能です。同期に失敗した理由を確認する方法は、以下のとおりです。

方法1:

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 左側のメニューから、[データソース]をクリックします。 
  3. 対象のデータソースのページが開きます。[最後のデータ同期のステータス]の欄で、[最後のインポート詳細を表示するにはクリックしてください]をクリックします。 
  4. インポートの詳細画面が開きます。データの同期に失敗した理由が[詳細]の欄に表示されます。表示される理由をもとに必要な処理を行います。


方法2:

  1. 対象のテーブルを開きます。
  2. 画面左上から、[データをインポートする][最後のインポートの詳細]の順に移動します。
  3. インポートの詳細画面が開きます。データの同期に失敗した理由が[詳細]の欄に表示されます。表示される理由をもとに必要な処理を行います。


14. データソースとの接続設定を削除するには?

設定を削除するには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 左側のメニューから、[データソース]をクリックします。
  3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。削除するデータソースをクリックします。
  4. [データソース]タブで[設定]アイコンをクリックします。
  5. メニューから、[データソースを削除する]を選択します。


データソースとの接続は解除されますが、インポート済みのテーブルやデータはワークスペースに保持されますのでご注意ください。データソースとの接続の解除後、データの同期は行われません。 

ライブ接続

1. DigitalOcean上のPostgreSQLデータベースとライブ接続するには?


2. ライブ接続の設定を編集するには?


3. ライブ接続とデータのインポートとの違いは?

ライブ接続とデータのインポート(取り込み)の違いは、以下の表のとおりです。

データのインポート(取り込み)

ライブ接続

DigitalOcean上のPostgreSQLのデータをZoho Analyticsにインポートし(取り込み)、保存します。

Zoho Analyticsでレポートを作成したり、レポートにアクセスしたりするたびに、SQLのSELECT文(クエリー)によってDigitalOcean上のPostgreSQLのデータがリアルタイムで取得されます。

独自のクエリーを使用し、DigitalOcean上のPostgreSQL内の特定のデータをインポート(取り込み)できます。

ライブ接続機能では、独自のクエリーを使用できません。ただし、DigitalOcean上のPostgreSQLデータベースでビュー(仮想テーブル)を作成し、作成したビュー(仮想テーブル)のデータをZoho Analyticsに同期できます。

DigitalOcean上のPostgreSQLを含む複数のデータソースから同じワークスペースにデータをインポート(取り込み)できます。これらの異なるデータソースのデータを組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。

DigitalOcean上のPostgreSQLとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、DigitalOcean上のPostgreSQL以外のデータソースからデータをインポートする(取り込む)ことはできません。

列の追加や削除などの変更内容は自動で同期されます。

列の追加、削除、名前の変更などの変更内容は反映されません。[設計を同期する]からデータを手動で関連付ける必要があります。

複数のテーブルをインポートする(取り込む)場合、DigitalOcean上のPostgreSQL内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでは保持されません。ただし、ルックアップ列の機能を使用することで、Zoho Analytics内で他のテーブルと手動で関連付けて参照関係を設定することができます。

DigitalOcean上のPostgreSQL内の複数のテーブル間における参照関係は、外部キーを用いて自動で設定されます。また、ルックアップ列の機能を使用することで、Zoho Analytics内で他のテーブルと手動で関連付けて参照関係を設定することもできます。

クエリーテーブルを作成できます。

クエリーテーブルは作成できません。

レポートの読み込み時間は、相対的に速いです(Zoho Analyticsに保存されているデータを直接読み込むため)。

レポートの読み込み時間は、DigitalOcean上のPostgreSQLの性能やデータ量に大きく影響されます。

4. Zoho Analyticsにデータが表示されるようになるまでにどのくらいかかりますか?

ライブ接続では、DigitalOcean上のPostgreSQLからデータはインポートされません(取り込まれません)。そのため、データの読み込み時間はDigitalOcean上のPostgreSQLの性能やデータ量に大きく影響されます。

5. レポートやダッシュボードを開くたびにクエリーが実行されてデータベースからデータが取得されるのでしょうか?それともZoho Analytics内にキャッシュとして保存されるのでしょうか?または、レポートやダッシュボードにすばやくアクセスできるようにデータベースのデータをZoho Analytics内にキャッシュとして保存できますか?

Zoho Analyticsのライブ接続では、クエリーの実行にかかる時間を短縮するためにデータをキャッシュとして保存することができます。これにより、レポートの読み込み時間を短縮することが可能です。ライブ接続でキャッシュを有効にするには、以下の手順を実施します。

  1. 対象のワークスペースの画面左側のメニューから[設定]をクリックします。



  2. ワークスペースの一般設定画面で、[このワークスペースに対してキャッシュを有効にしますか?]の欄で[はい]を選択します。
  3. [キャッシュ更新間隔(分)]の項目で、レポートを更新する時間を指定します。
  4. [保存して終了する]をクリックします。

ワークスペースでキャッシュが作成されます。

メモ:
  1. 有効にすると、ワークスペースでレポート用のキャッシュが作成されます。キャッシュは、[キャッシュ更新間隔(分)]で指定した時間に基づいて定期的に更新されます。 
  2. キャッシュはレポートに対してのみ作成されます。ワークスペース内のテーブルに対しては作成されません。
  3. この機能は、ライブ接続でのみ有効にできます。

6. DigitalOcean上のPostgreSQLで作成されたビュー(仮想テーブル)をZoho Analyticsに接続できますか?

はい。DigitalOcean上のPostgreSQLで作成されたテーブルとビュー(仮想テーブル)の両方をZoho Analyticsに接続できます。

7. DigitalOcean上のPostgreSQL内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されますか?

はい。DigitalOcean上のPostgreSQL内の複数のテーブルで外部キーによる参照関係が設定されている場合、これらのテーブルはZoho Analytics内でルックアップ列をもとに自動で関連付けられます。また、Zoho Analyticsにインポートした(取り込んだ)テーブルで参照関係を手動で設定することもできます。

メモ:Zoho Analyticsにインポートした(取り込んだ)後にDigitalOcean上のPostgreSQLで作成/変更された参照関係は、Zoho Analyticsには反映されません(同期の設定が指定されていても反映されません)。この場合、参照関係を手動で設定する必要があります。ただし、DigitalOcean上のPostgreSQLで新しいテーブルが関連付けられた場合には、参照関係がZoho Analyticsにも反映されます。

はい。ルックアップ列の機能を使用することで、Zoho Analyticsに取得したテーブルを関連付けることができます。  詳細については、こちらをご参照ください。

メモ:  
  1. ライブ接続では、DigitalOcean上のPostgreSQLからデータはインポートされず(取り込まれず)、Zoho Analyticsに保存されません。そのため、ライブ接続を通じてDigitalOcean上のPostgreSQLからデータを取得している場合は、クエリーテーブルを作成できません。
  2. インポート(取り込み)画面では、テーブルの結合(ルックアップ列)に関する設定を行うことはできません。ルックアップ列による参照関係の設定は、インポートした(取り込んだ)テーブルでのみ行うことができます。

9. Zoho Analyticsでテーブルやレポートにアクセスしようとすると、「テーブルで変更が行われたため、このレポートにアクセスできません」という旨のメッセージが表示されます。どうしたらよいですか?

このメッセージは、Zoho AnalyticsからDigitalOcean上のPostgreSQLの情報にアクセスできない場合に表示されます。DigitalOcean上のPostgreSQLの情報にアクセスできない理由として、ユーザーがZoho Analyticsでアクセスしようとしたテーブルや列がDigitalOcean上のPostgreSQL内で削除されているか、名前が変更されている可能性があります。

DigitalOcean上のPostgreSQL内でテーブルや列が削除されている場合や名前が変更されている場合は、テーブルや列を再度関連付ける必要があります。  テーブルをもう一度関連付ける方法については、こちらをご参照ください。

10. 不一致とは?

DigitalOcean上のPostgreSQL内のテーブルや列が、何らかの理由によりZoho Analyticsのワークスペース内のテーブルや列と異なる場合、レポートを作成しようとしてもデータが適切に表示されません。これらのテーブルや列は「不一致」として識別されます。 

レポートでデータが適切に表示されるようにするには、Zoho Analyticsのワークスペース内のテーブルや列がDigitalOcean上のPostgreSQL内のテーブルや列と同じである必要があります。一致しないテーブルや列は、接続の設定画面の[不一致]タブに表示されます。  不一致に関する詳細については、次の質問をご参照ください。

11. 不一致の理由や解決方法は?


12. DigitalOcean上のPostgreSQLのメタデータをすぐに同期できますか?  

はい。必要に応じてDigitalOcean上のPostgreSQLのメタデータをすぐに同期できます。 

メタデータをすぐに同期するには、以下の手順を実施します。

  1. 画面左側のメニューから、[データソース]をクリックします。
  2. DigitalOcean PostgreSQLの設定画面に移動します。ワークスペース内のテーブルがすべて表示されます。
  3. 対象のテーブルにカーソルを合わせます。テーブル名の隣に各種操作メニューが表示されます。
  4. 対象のテーブルの欄で、[同期する]をクリックします。



  5. DigitalOcean上のPostgreSQLのメタデータがZoho Analyticsにすぐに同期されます。 

メモ:ワークスペース内のすべてのテーブルとDigitalOcean上のPostgreSQLのデータを一括で同期することもできます。一括で同期するには、[設計を同期する]をクリックします。

13. DigitalOcean上のPostgreSQLに追加した新しい列をライブ接続に反映できますか?

はい。DigitalOcean上のPostgreSQLに追加した新しい列をライブ接続に反映できます。反映するには、接続の設定画面から行います。  詳細については、こちらのスライドをご参照ください

注:Zoho Analyticsのワークスペース内のテーブルや列がDigitalOcean上のPostgreSQL内のテーブルや列と一致しない場合、新しい列の情報は取得されません。新しい列の情報をライブ接続に反映させるには、不一致を解消する必要があります。

14. DigitalOcean上のPostgreSQLの列のデータの種類をZoho Analyticsから変更できますか?

いいえ。DigitalOcean上のPostgreSQLの列のデータの種類をZoho Analyticsから変更することはできません。

15. DigitalOcean上のPostgreSQLとのライブ接続が設定されているワークスペースで、DigitalOcean上のPostgreSQL以外のデータソースからデータをインポート(取り込み)できますか?

いいえ。DigitalOcean上のPostgreSQLとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、DigitalOcean上のPostgreSQL以外のデータソースからデータをインポート(取り込み)することはできません。

16. DigitalOcean上のPostgreSQLのデータをもとにクエリーテーブルを作成できますか?

いいえ。DigitalOcean上のPostgreSQLとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、クエリーテーブルを作成できません。ライブ接続ではDigitalOcean上のPostgreSQLからデータはインポートされず(取り込まれず)、Zoho Analyticsに保存されないためです。クエリーテーブルを作成するには、DigitalOcean上のPostgreSQLデータベースでビュー(仮想テーブル)を作成し、作成したビュー(仮想テーブル)のデータをZoho Analyticsに同期する必要があります。

17. DigitalOcean上のPostgreSQLでデータベースを削除したり名前を変更したりするとどうなりますか?

DigitalOcean上のPostgreSQLでデータベースを削除したり、名前を変更したりすると、Zoho AnalyticsとDigitalOcean上のPostgreSQLとの接続が解除されます。接続が解除されると、以下の画像のようなメッセージが表示されます。接続エラーが発生した場合や、DigitalOcean上のPostgreSQLの認証情報の有効期限が切れた場合にもこのメッセージが表示されます。



詳細については、こちらのスライドをご参照ください。

18. データソースとの接続設定を削除するには?

接続の設定を削除するには、Zoho Analyticsのワークスペースを削除する必要があります。 

削除するには、以下の手順を実施します。

  1. 削除するワークスペース名の隣に表示される[その他の操作]アイコンをクリックします。
  2. メニューから、[ワークスペースを削除する]を選択します。



19. DigitalOcean上のPostgreSQLとのライブ接続における制限は?

DigitalOcean上のPostgreSQLとのライブ接続における留意事項や制限事項は、以下のとおりです。

  1. ライブ接続ではDigitalOcean上のPostgreSQLからデータはインポートされず(取り込まれず)、Zoho Analyticsに保存されません。Zoho Analyticsでレポートにアクセスするたびに、SQLのSELECT文(クエリー)によってDigitalOcean上のPostgreSQL内のデータがリアルタイムで取得されます。そのため、ライブ接続におけるデータの読み込み時間はDigitalOcean上のPostgreSQLの性能やデータ量に大きく影響されます。
  2. 列の追加、削除、名前の変更などの変更内容は自動で反映されません。更新内容を手動で反映させる必要があります。
  3. DigitalOcean上のPostgreSQLとのライブ接続が設定されているワークスペースでは、DigitalOcean上のPostgreSQL以外のデータソースからデータをインポートする(取り込む)ことはできません。 
  4. クエリーテーブルは作成できません。
  5. DigitalOcean上のPostgreSQLの列のデータの種類をZoho Analyticsから変更することはできません。

トラブルシューティングのヒント

1. 「クラウドデータソースへの接続中に問題が発生しました。接続の詳細を確認して、もう一度お試しください」というエラーメッセージが表示されました。どうすればよいですか?

このエラーが発生する理由は、以下のとおりです。

理由
解決方法

入力した設定内容が正しくない

エンドポイント、ホスト名、ポート、認証情報が正しく入力されているか確認してください。

2. データのインポート(取り込み)の設定画面でライブ接続を選択できません。なぜですか?

データの取得方法としてライブ接続を選択できるのは、以下の場合に限られます:

  1. Zoho Analyticsの有料プランまたは試用版を利用中の場合
  2. 新しいワークスペースにデータをインポートする(取り込む)場合
メモライブ接続を使用して既存のワークスペースにデータをインポートする(取り込む)ことはできません。