Zoho Analyticsでは、H2に保存されているデータをインポートできます。インポートしたデータをもとにレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。H2のデータはZoho Analytics内に保存されるため、レポートをすばやく読み込むことが可能です。H2からデータをインポートするには、Zoho Databridgeを使用します。
Zoho Databridgeは、Zoho Analyticsとデータベース/ファイルを連携するためのツールです。Zoho AnalyticsとH2を連携し、H2からデータを取得するのに役立ちます。また、指定した頻度でH2からデータを自動で取得するようにスケジュール処理を設定することも可能です。
H2からデータをインポートするには、Zoho Databridgeをインストールする必要があります。インストール方法については、 上記の質問1と回答をご参照ください。
初回のデータのインポートには時間がかかる場合があります。データのインポートにかかる時間は、Zoho Analyticsにインポートするデータの量によって異なります。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。
インポートの設定を編集するには、以下の手順を実施します。
Zoho Analyticsでは、指定した頻度でH2からデータを自動で取得するようにスケジュール処理を設定できます。スケジュールを設定するには、以下の手順を実施します。
スケジュール設定
は、初回の
インポート設定(質問2)の手順4
でも行うことができます。
はい。インポートに失敗すると、通知が送信されます。通知を送信する基準となるインポートの失敗回数は、
インポートのスケジュール設定
画面の
[通知間隔]
の欄で指定できます。
Zoho Databridgeに対してデータベースへのアクセスが許可されていない場合、データベースからデータをインポートできない可能性があります。特定のIPアドレスからのアクセスのみを許可するデータベースでは、登録されていないIPアドレスのサーバー/PCからのアクセスはブロックされます。そのため、Zoho Databridgeがインストールされているサーバー/PCのIPアドレスがデータベース側で登録されていることを確認してください。
はい。H2から既存のワークスペースにデータをインポートできます。
既存のワークスペースにデータをインポートするには、以下の手順を実施します。
はい。新しくデータをインポートするデータソース(データの取得元)と既存のテーブルのデータソースが同じ場合、既存のテーブルにデータをインポートできます。既存のテーブルにデータをインポートするには、以下の手順を実施します。
はい。H2内のテーブルと同期されているZoho Analyticsのテーブルのデータソース(データの取得元)を変更できます。データソースをH2内の別のテーブルに変更する場合は、以下の手順を実施します。
はい。Zoho Analyticsでは、別のネットワーク上のデータベースからデータをインポートできます。別のネットワーク上のデータベースからデータをインポートするには、ネットワークと同じ数のZoho Databridgeをインストールする必要があります。インストールしたZoho Databridgeをすべて同じアカウントに関連付けるには、
ダウンロード
画面で同じインストールキーを使用してください。
メモ:
はい。複数のテーブルをインポートする場合、H2内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されます。H2の外部キーは、Zoho Analyticsでルックアップ列として作成されます。また、Zoho Analyticsのルックアップ列を使用してテーブル間の参照関係を手動で設定することも可能です。詳細については、 こちら をご参照ください。
はい。Zoho Analyticsにインポートした列のデータの種類を変更できます。ただし、データの同期が正常に行われるようにするには、H2における列のデータの種類とZoho Analyticsにおける列のデータの種類を同じにする必要があります。データの種類を変更する場合は、H2とZoho Analyticsの両方で同じデータの種類に変更することをお勧めします。
はい。H2のテーブルのデータをZoho Analyticsの複数のワークスペースにインポートできます。 詳細については、 質問2のスライドをご参照ください。
インポートの設定を削除するには、以下の手順を実施します。
データソースとの接続は解除されますが、インポート済みのテーブルやデータはワークスペースに保持されますのでご注意ください。Zoho Analyticsのワークスペースには、引き続きアクセスできます。