Zoho DatabridgeによるMS Accessからのデータのインポート

Zoho DatabridgeによるMS Accessからのデータのインポート

Zoho Analyticsでは、MS Accessに保存されているデータをインポートできます。インポートしたデータをもとにレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。MS Accessからデータをインポートするには、Zoho Databridgeを使用します。Zoho Databridgeは、Zoho Analyticsとデータベース/ファイルを連携するためのツールです。Zoho AnalyticsとMS Accessを連携し、MS Accessからデータを取得するのに役立ちます。また、指定した頻度でMS Accessからデータを自動で取得するようにスケジュール処理を設定することも可能です。

1.Zoho Databridgeをインストールするには?



2.Zoho Databridgeを使用してMS Accessからデータをインポートするには?

MS Accessからデータをインポートするには、Zoho Databridgeをインストールする必要があります。インストール方法については、上記の質問と回答をご参照ください。



3.データがZoho Analyticsにインポートされるまでどのくらいかかりますか?

初回のデータのインポートには時間がかかる場合があります。データのインポートにかかる時間は、Zoho Analyticsにインポートするデータの量によって異なります。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。


4.インポートの設定を編集するには?

インポートの設定を編集するには、以下の手順を実施します:

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。 
  3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。設定を編集するデータソースをクリックします。
  4. 対象のデータソースのページが開きます。[接続を編集する]をクリックします。
  5. 接続の編集画面が開きます。必要に応じて、設定を変更します。 


    5.MS Accessからのインポートのスケジュールを設定するには?

    Zoho Analyticsでは、インポートのスケジュールを設定できます。スケジュールを設定するには、以下の手順を実施します: 

    1. 対象のワークスペースを開きます。
    2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。
    3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。インポートのスケジュールを設定するデータソースをクリックします。
    4. データソースページを開きます。[設定を編集する]をクリックします。 
    5. 設定の編集画面が開きます。


       
    6. [スケジュール設定]の[頻度]のドロップダウンから、インポートする頻度を選択します。選択可能な頻度は以下のとおりです:
      • スケジュールなし
      • 時間単位
      • 毎日
      • 毎週
      • 毎月
    7. [実行頻度]の欄で、インポートを実行する日時を選択します。 
    8. [通知間隔]の欄で、通知を送信する基準となるインポートの失敗回数を設定します。
    9. [保存する]をクリックします。指定した頻度でMS AccessからZoho Analyticsにデータがインポートされます。 

    スケジュール設定は、初回のインポート設定手順4でも行うことができます。



    6.インポートの失敗時に通知は送信されますか?

    はい。インポートに失敗すると、通知が送信されます。通知を送信する基準となるインポートの失敗回数は、インポートのスケジュール設定画面の[通知間隔]の欄で指定できます。



     7.MS Accessから既存のZoho Analyticsワークスペースにデータをインポートできますか?

    はい。MS Accessから既存のワークスペースにデータをインポートできます。

    既存のワークスペースにデータをインポートするには、以下の手順を実施します:

    1. データをインポートするワークスペースを開きます。
    2. 画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。 



    3. データのインポート画面が開きます。データのインポート画面で[ローカルデータベース]を選択します。



    4. インポートの設定画面が開きます。以降のデータのインポートの設定方法は、上記の質問2のスライドで説明されている手順と同様です。

    8.MS AccessからZoho Analyticsのテーブルにデータを同期しました。このテーブルのデータソースを変更できますか?

    はい。MS Access内のテーブルと同期されているZoho Analyticsのテーブルのデータソースを変更できます。 

    データソースをMS Accessの別のテーブルに変更する場合は、以下の手順を実施します: 

    1. 対象のワークスペースを開きます。
    2. 対象のテーブルに移動し、画面左上から[データをインポートする]→[このテーブルにデータをインポートする]の順にクリックします。



    3. インポートするデータの選択画面が開きます。 
    4. テーブルの選択欄で別のテーブルを選択します。または、独自のクエリーを指定してインポートします。  



    データソースを別のデータベースに変更する場合は、以下の手順を実施します:

    1. 対象のワークスペースを開きます。
    2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。 
    3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。編集するデータソースをクリックします。
    4. データソースページを開きます。[接続を編集する]をクリックします。 
    5. 接続の編集画面が開きます。こちらからデータソースを変更できます。Zoho Databridgeを使用してデータを取得するように変更することも可能です。 


       

    9.MS Access内のテーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsでも保持されますか?

    いいえ。テーブル間の外部キーによる参照関係はZoho Analyticsで保持されません。ただし、ルックアップ列の機能を使用することで、Zoho Analytics内で他のテーブルと手動で関連付けて参照関係を設定することができます。ルックアップ列の機能については、こちらをご参照ください。


    10.Zoho Analyticsにインポートした列のデータの種類を変更できますか?

    はい。Zoho Analyticsにインポートした列のデータの種類を変更できます。ただし、データの同期が正常に行われるようにするには、MS Accessにおける列のデータの種類とZoho Analyticsにおける列のデータの種類を同じにする必要があります。データの種類を変更する場合は、MS AccessとZoho Analyticsの両方で同じデータの種類に変更することをお勧めします。


    11.インポートの設定を削除するには?

    インポートの設定を削除するには、以下の手順を実施します: 

    1. 対象のワークスペースを開きます。
    2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。
    3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。削除するデータソースをクリックします。
    4. 対象のデータソースの画面で[設定]アイコンをクリックし、メニューから[データソースを削除する]を選択します。



    データソースとの接続は解除されますが、インポート済みのテーブルやデータはワークスペースに保持されますのでご注意ください。データソースとの接続の解除後、データの同期は行われません。


    12.MS AccessとZoho Analyticsサーバーとの間で接続が行われません。解決するにはどうすればよいですか?

    MS AccessとZoho Analyticsサーバーとの間で接続が行われない理由や、データソースにアクセスできない理由はさまざまです。問題を解決するには、こちらのトラブルシューティングをご参照ください。

    サポート窓口へのお問い合わせも可能です。問題が解決しない場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。