Zoho Databridgeによるサイズの大きいCSVファイルからのデータのインポート

Zoho Databridgeによるサイズの大きいCSVファイルからのデータのインポート

Zoho Analyticsでは、100MBを超えるCSV形式のファイルに保存されているデータをインポートできます。インポートしたデータをもとにレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。サイズの大きいCSV形式のファイルからデータをインポートするには、Zoho Databridgeを使用します。Zoho Databridgeは、Zoho Analyticsとデータベース/ファイルを連携するためのツールです。Zoho Analyticsとデータベース/ファイルを連携し、データを取得するのに役立ちます。また、指定した頻度でデータを自動で取得するようにスケジュール処理を設定することも可能です。
メモ:CSV形式のファイルからデータをインポートするにあたって、アップロードツールを使用することもできます。詳細については、こちらをクリックしてください。ただし、Zoho Analyticsの操作画面からデータをスムーズにインポートするためにも、Zoho Databridgeの使用をおすすめします。

1.Zoho Databridgeをインストールするには?



2.Zoho Databridgeを使用してサイズの大きいCSV形式のファイルからデータをインポートするには?

サイズの大きいCSV形式のファイルからデータをインポートするには、Zoho Databridgeをインストールする必要があります。インストール方法については、上記の質問と回答をご参照ください。



3.データがZoho Analyticsにインポートされるまでどのくらいかかりますか?

初回のデータのインポートには時間がかかる場合があります。データのインポートにかかる時間は、Zoho Analyticsにインポートするデータの量によって異なります。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。


4.インポートの設定を編集するには?

インポートの設定を編集するには、以下の手順を実施します:

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。 
  3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。編集するデータソースをクリックします。 
  4. 対象のデータソースのページが開きます。必要に応じて設定を変更します。 



5.CSV形式のファイルからのインポートのスケジュールを設定するには?

Zoho Analyticsでは、インポートのスケジュールを設定できます。スケジュールを設定するには、以下の手順を実施します: 

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。 
  3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。インポートのスケジュールを設定するデータソースをクリックします。
  4. 対象のデータソースのページが開きます。[設定を編集する]をクリックします。  
  5. 設定の編集画面が開きます。


     
  6. [スケジュール設定]の[頻度]のドロップダウンから、インポートする頻度を選択します。選択可能な頻度は以下のとおりです:
    • スケジュールなし
    • 時間単位
    • 毎日
    • 毎週
    • 毎月
  7. [実行頻度]の欄で、インポートを実行する日時を選択します。 
  8. [通知間隔]の欄で、通知を送信する基準となるインポートの失敗回数を設定します。
  9. [保存する]をクリックします。指定した頻度でCSV形式のファイルからZoho Analyticsにデータがインポートされます。 

スケジュール設定は、初回のインポート設定手順3でも行うことができます。



6.インポートの失敗時に通知は送信されますか?

はい。インポートに失敗すると、通知が送信されます。通知を送信する基準となるインポートの失敗回数は、インポートのスケジュール設定画面の[通知間隔]の欄で指定できます。



6.クラウドネットワーク上のCSV形式のファイルからデータをインポートできません。解決するにはどうすればよいですか? 

Zoho Databridgeに対してファイルへのアクセスが許可されていない場合、ファイルからデータをインポートできない可能性があります。特定のIPアドレスからのアクセスのみを許可するクラウドネットワークでは、登録されていないIPアドレスのサーバー/PCからのアクセスはブロックされます。そのため、Zoho Databridgeがインストールされているサーバー/PCのIPアドレスがクラウドネットワーク側で登録されていることを確認してください。


 7.CSV形式のファイルから既存のZoho Analyticsのワークスペースにデータをインポートできますか?

はい。CSV形式のファイルから既存のワークスペースにデータをインポートできます。

既存のワークスペースにデータをインポートするには、以下の手順を実施します:

  1. データをインポートするワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。 



  3. データのインポート画面が開きます。データのインポート画面で[ローカルデータベース]を選択します。
  4. インポートの設定画面が開きます。以降のデータのインポートの設定方法は、上記の質問2のスライドで説明されている手順と同様です。




7.CSV形式のファイルからZoho Analyticsのテーブルにデータを同期しました。このテーブルのデータソースを変更できますか?

はい。CSV形式のファイルと同期されているZoho Analyticsのテーブルのデータソースを変更できます。 

データソースを別のファイルに変更するには、以下の手順を実施します:

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 対象のテーブルに移動し、画面左上から[データをインポートする]→[このテーブルにデータをインポートする]の順にクリックします。
  3. インポートの設定画面が開きます。 
  4. 新しいファイルの完全パスを入力します。  


メモ:Zoho Databridgeに対してアクセスが許可されているデータソースにのみ変更できます。 

8.別のネットワーク上または非公開のクラウドネットワーク上のCSV形式のファイルからデータをインポートできますか?

はい。Zoho Analyticsでは、別のネットワーク上のCSV形式のファイルからデータをインポートできます。別のネットワーク上のデータベースからデータをインポートするには、ネットワークと同じ数のZoho Databridgeをインストールする必要があります。インストールしたZoho Databridgeをすべて同じアカウントに関連付けるには、ダウンロード画面で同じインストールキーを使用してください。 


 
メモ: 
  • 同じネットワーク上にある別のデータソースからデータをインポートする場合は、Zoho Databridgeを複数インストールする必要はありません。
  • 同じPCにインストールできるZoho Databridgeは1つのみです。

10.Zoho Analyticsにインポートした列のデータの種類を変更できますか?

はい。Zoho Analyticsにインポートした列のデータの種類を変更できます。ただし、データの同期が正常に行われるようにするには、CSV形式のファイルにおける列のデータの種類とZoho Analyticsにおける列のデータの種類を同じにする必要があります。データの種類を変更する場合は、CSV形式のファイルとZoho Analyticsの両方で同じデータの種類に変更することをお勧めします。


11.インポートの設定を削除するには?

インポートの設定を削除するには、以下の手順を実施します: 

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックします。
  3. 対象のワークスペースのすべてのデータソース(データの取得元)が表示されます。削除するデータソースをクリックします。
  4. 対象のデータソースの画面で[設定]アイコンをクリックし、メニューから[データソースを削除する]を選択します。 



データソースとの接続は解除されますが、インポート済みのテーブルやデータはワークスペースに保持されますのでご注意ください。データソースとの接続の解除後、データの同期は行われません。


12.データソースとZoho Analyticsサーバーとの間で接続が行われません。解決するにはどうすればよいですか?

Zoho Analyticsサーバーとの接続が行われない理由や、データソースにアクセスできない理由はさまざまです。問題を解決するには、こちらのトラブルシューティングをご参照ください。