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ほとんどのデータセットには頻繁に更新されるトランザクションデータが含まれており、スケジュールごとにすべてのデータをインポートすると、リアルタイムなインサイトの提供処理が遅くなる可能性があります。データベースの増分フェッチを使用すると、Zoho 分析に新規および更新済みのデータのみをインポートできます。
増分フェッチを使用してデータをインポートするには、Zoho 分析で次の情報が必要です。
- テーブル内の新規データや行を識別するための列または項目。これは、ID などの連番列、日付、または日付と時刻の列などが該当します。
- 新規データをテーブルにどのようにインポートするか。新規データをテーブルの末尾に追加するか、データを追加しつつ、すでに存在する場合はそのデータを置き換えるかを選択できます。
対応プラン
増分フェッチはすべてのプランで利用できます。Zoho 分析の料金の詳細はこちらをクリックしてください。
対応データソース
増分フェッチは現在、データベースに対してのみサポートされています。
増分フェッチの設定
インポートのスケジュール設定時に、増分フェッチを設定できます。以下の手順に従って増分フェッチを設定します。
- インポートするテーブルを選択します。

- インポート設定を構成します。[このインポートをスケジュール]をクリックします。

- 表示される[インポートの同期設定]ペインで、[新規/更新済みデータのみ]を[取得するデータ]ドロップダウンから選択します。
- 数値データ型の列がすべて一覧表示されます。新規データを識別するための列を選択します。
-
[データをどのようにインポートしますか]を選択します。
- データを末尾に追加: 新規データをテーブルの末尾に追加します。
- データを追加し、既存の場合は置き換え: テーブル内の既存データを更新し、新規データをテーブルの末尾に追加します。
- 既存データを照合する列を選択します。これは、[データを追加し、既存の場合は置き換え]を[データをどのようにインポートしますか]セクションで選択した場合に必要です。[次へ]をクリックします。

- [同期設定]ペインが開きます。データを同期する間隔を選択します。また、定期的なフェッチ(毎日、毎週、毎月)をスケジュールして、すべてのデータをインポートすることもできます。

複数テーブルに対して増分フェッチを設定する場合は、以下の画像のように、各テーブルごとに新規データを識別する列を選択します。
