新しいテーブルの作成

新しいテーブルの作成

データを保存するためのテーブルを作成するにあたって、Zoho Analyticsにはさまざまな機能や設定が用意されています。ワークスペースを作成した後はワークスペース内にテーブルをいくつでも作成できます。

ワークスペース内にテーブルを作成する際は、テーブルの 名前 を必ず指定する必要があります。また、ワークスペース内で重複しないテーブル名を指定する必要があります。テーブルに関する説明を任意で追加することも可能です。

テーブルを作成するには、ワークスペースの画面左側のメニューにある [作成する] をクリックします。または、ワークスペース内のレポート/テーブル画面右上にある[+]アイコンをクリックし、 [データをインポートする/新しいテーブル] を選択します。テーブルの作成画面では、さまざまなデータソースからデータをインポートしてテーブルを作成できます。このページでは、主なテーブルの作成方法について説明します。



ファイルやURLからインポートしたデータを使用したテーブルの作成

多くの場合、組織のデータはCSV、TSV、XLS/XLSX(Excel)、XML、JSON、HTMLなどの形式のファイルに保存されています。Zoho Analyticsでは、これらのファイルからデータをインポートしてテーブルを作成できます。また、URLを通じてデータをインポートし、テーブルを作成することも可能です。インポートしたデータから作成したテーブルをもとに、レポートやダッシュボードを簡単に作成できます。

以下の動画では、ローカルに保存されているファイルからデータをインポートしてテーブルを作成する方法を紹介しています。


ファイルやURLからのデータのインポート方法に関する詳細については、 「ファイルからのデータのインポート」 「URLからのデータのインポート」 の各ヘルプをご参照ください。

クラウドストレージからインポートしたデータを使用したテーブルの作成

Zoho Analyticsでは、クラウドストレージやクラウドドライブ上に保存されているファイルからデータをインポートしてテーブルを作成できます。Zoho WorkDrive、Google ドライブ、Dropbox、Box、OneDriveなどのさまざまなクラウドサービスに対応しています。また、CSV、XLS/XLSX(Excel)、JSON、HTML形式のファイルや、Zipファイルからデータを取得可能です。

クラウドストレージからデータをインポートする方法については、 こちら をご参照ください。


空のテーブルの作成

Zoho Analyticsでは、データを持たない空のテーブルを新しく作成することもできます。テーブル内の列のデータの種類や初期値など、要件に合わせて設定を行うことが可能です。作成した空のテーブルには、データを直接追加したり、外部サービスに保存されているファイルからデータをインポートしたりできます。

以下の動画では、空のテーブルの作成方法を紹介しています。



テーブルの設計時に列に対して設定可能な内容は、以下のとおりです:

  • 列名: 列の名前を指定します。テーブル内の他の列と重複しないようにする必要があります。
  • データの種類(列の種類): 列のデータの種類を選択します。
  • 入力必須: 対象の列を入力必須に設定する場合は、切り替えボタンで [はい] に設定します。そうでない場合は [いいえ] に設定します。
  • 初期値: 列にデータが入力されなかった場合に代わりに入力する初期値を入力します。それぞれの列の種類で指定できる初期値については、 こちら のページをご参照ください。
  • ルックアップ列: テーブルを保存した後、テーブルの設計画面の[ ルックアップ ]タブからテーブル内の列をルックアップ列として設定し、他のテーブルの列と関連付けることができます。テーブル内の列をルックアップ列として設定するには、関連付け先となる別のテーブルの列を指定する必要があります。ルックアップ列を設定すると、ワークスペース内の異なるテーブル同士を関連付けることができます。複数のテーブルの列を組み合わせてレポートを作成する際に役立ちます(詳細については こちら をご参照ください)。ルックアップ列により、各テーブルに参照関係を設定することが可能です。ルックアップ列に関する詳細については、 こちら をご参照ください。
  • 数式: テーブルを保存した後、テーブルの設計画面の[数式]タブから集計列や集計数式を追加できます。テーブル内に集計用の列として数式を追加したり、要件に合わせて集計数式を作成したりすることが可能です。 詳細については、 こちら をご参照ください。
  • 説明: 各列の内容に関する説明を入力できます。

テーブルにデータを追加した後、画面上部の [保存する] をクリックします。 保存 画面が開きます。テーブルの名前と説明を入力します。 [OK] をクリックして、テーブルを保存します。

列の見出しを右クリックすると、 操作メニュー が表示されます。こちらから列の設定を 編集 したり、列を 削除 したりできます。



データの直接入力

MicrosoftのExcelやその他の表計算シートでのデータ入力に慣れている場合、Zoho Analyticsでも同様にデータをテーブル内に直接入力することができます。表計算シートを操作するような感覚でデータを入力することが可能です。

以下の動画では、データを直接入力してテーブルを作成する方法について簡単に説明しています。  



テーブルの作成画面で[データの直接入力]を選択すると、表計算シートのような画面が表示されます。各列には、 列1、列2… と仮の名前が設定されています。列の見出しをダブルクリックすると、列名を変更できます。列の名前は、テーブル内で重複しないようにする必要があります。

データの入力後、画面上部の [保存する] をクリックします。 保存 画面が開きます。こちらで、テーブルの名前(必須)と説明(任意)を入力します。追加したデータと列をもとにテーブルが作成され、指定した名前が設定されます。

メモ:
  • テーブル名は必要に応じて 変更 できます。変更するには、対象のテーブルを開き、画面左上のテーブル名をクリックします。入力欄で列名を変更します。変更後、[Enter]キーを押して新しい名前を保存します。