ワークスペースの設定

ワークスペースの設定

Zoho Analyticsには、ワークスペースに関するさまざまな設定機能が用意されています。会計年度の開始月、レポートのグラフの色や表のテーマ、ユーザー管理、データ通知、スライドショーなど、ワークスペースに関するさまざまな設定をカスタマイズできます。 

このページでは、ワークスペースの各種設定について説明します。 

1.ワークスペースの設定はカスタマイズできますか? 

はい。Zoho Analyticsでは、要件に合わせてワークスペースをカスタマイズできます。カスタマイズ可能な設定内容は、主に以下のとおりです:

2.ワークスペースをカスタマイズするには?

ワークスペースの設定を変更するには、対象のワークスペースに移動し、 画面左側のメニューから [設定] をクリックします。 [設定] 画面では、ワークスペースに関するさまざまな内容を設定できます。詳細については、以下の質問で説明します。 



3.ワークスペース名を変更するには?

ワークスペース名は、 [設定] 画面の [一般] タブで変更できます。こちらから、必要に応じて [ワークスペース名] [説明] を変更します。 

メモ: 重複するワークスペース名は使用できません。

4.標準で使用するワークスペースを指定できますか?

はい、標準で使用するワークスペースを指定できます。指定するには、ワークスペースの設定画面から[一般]タブに移動し、 [このワークスペースを標準に設定する] [はい] を選択します。Zoho Analyticsにアクセスすると、標準に設定されたワークスペースがはじめに表示されるようになります。 


メモ: 標準に設定できるワークスペースは1件のみです。

5.レポートの編集画面で非表示の列を表示できますか?

はい。テーブルで非表示に設定されている列をレポートの編集画面で表示するように設定できます。  表示するには、ワークスペースの設定画面から[一般]タブに移動し、 [レポートの作成時に非表示の列を表示する] [はい] を選択します。 

 


6.ワークスペースの週の開始日を設定できますか?

はい。ワークスペースの週の開始日を設定できます。設定するには、ワークスペースの設定画面から[一般]タブに移動し、[週の設定]の欄で [週の開始日] の項目から選択します。  初期設定では、開始日は日曜に設定されています。開始日は、以下のいずれかに変更できます:

  • 日曜
  • 月曜
  • 火曜
  • 水曜
  • 木曜
  • 金曜
  • 土曜


選択した曜日が週の開始日として設定されます。週の開始日は、レポートの作成時に反映されます。


7.会計年度の最初の週を設定できますか?

はい。設定するには、ワークスペースの設定画面から[一般]タブに移動し、[週の設定]の欄で [週の設定] の項目から選択します。

選択できる内容は以下のとおりです: 

  • ISO 8601 - 4日以上を含む、年の最初の週が会計年度の最初の週として設定されます。
  • 開始月(XX月)の初日の週 - 指定した会計年度の開始月の初日を含む週が、会計年度の最初の週として設定されます。



8.会計年度の開始月を設定できますか?

はい。設定するには、ワークスペースの設定画面から[一般]タブに移動し、[会計年度]の欄で [開始月] の項目から選択します。
初期設定では、開始月は1月に設定されています。開始月は、以下のいずれかに変更できます:

  • 1月 
  • 2月
  • 3月
  • 4月 
  • 5月
  • 6月
  • 7月 
  • 8月
  • 9月
  • 10月
  • 11月
  • 12月

選択した月が、会計年度の開始月として使用されます。  会計年度の開始月は、レポートの作成時に反映されます。

また、 [年の表示形式] では、レポートで表示する会計年度の形式を設定できます。詳細については、以下の質問をご参照ください。 


9.レポートでの会計年度の表示形式を設定できますか?

はい、できます。設定するには、ワークスペースの設定画面から[一般]タブに移動し、[会計年度]の欄で [年の表示形式] の項目から選択します。表示形式には、以下のいずれかを選択できます:

  • 会計年度の開始時の年を表示する - 会計年度の開始年を表示します。たとえば、会計年度が2022年から2023年の場合、「2022」として表示されます。 
  • 会計年度の終了時の年を表示する (初期設定) - 会計年度の終了年を表示します。たとえば、会計年度が2022年から2023年の場合、「2023」として表示されます。 
  • 会計年度の範囲を表示する - 会計年度の開始年と終了年を表示します。たとえば、会計年度が2022年から2023年の場合、「2022-2023」として表示されます。 



10.レポートに適用する年と週の形式を指定できますか?

はい、できます。設定するには、ワークスペースの設定画面から[一般]タブに移動し、[週の設定]の欄で[年と週の形式]の項目から選択します。表示形式には、以下のいずれかを選択できます:

  • 詳細  - 年、月と共に、週の開始日と終了日を表示します(例:01 - 07 Jan 2022)
  • 通常  - 週番号を年とあわせて表示します(例:Week01 2022)
  • 省略 - 週番号を年とあわせて短く表示します(例:W01 2022)



11.ワークスペースのバックアップを取得できますか?

はい。Zoho Analyticsでは、ワークスペースのバックアップを取得できます。バックアップデータには、テーブルのデータとクエリーテーブルの作成に使用したSQLクエリーが保存されます。データはZip形式でダウンロードできます。レポートとダッシュボードのバックアップデータは作成されません。ローカル上にデータのコピーを作成したい場合にこの機能を利用できます。 

メモ:

  • Zoho Analyticsでは、インターネット接続の各段階で問題が起きないように、冗長化したネットワーク機器で運用されています。
  • また、ハードウェアの故障や災害からデータを守るため、利用者のデータのバックアップ処理が定期的に複数のサーバーで行われています。利用者のデータはZohoのサーバーで安全に管理されています。システムで問題が発生した場合は、Zoho側からできる限りデータを復元するよう対応いたします。 詳細はこちらをご参照ください。
  • このバックアップ機能は、データのアーカイブが必要な場合に利用することをお勧めします。

12.ワークスペースのバックアップデータを取得するには?

ワークスペースのバックアップは、 [設定] 画面の [バックアップ] タブから取得できます。取得するには、以下の手順を実施します:

  1. Zoho Analyticsのホーム画面右上にある [設定] アイコンをクリックし、 [バックアップ] タブに移動します。 
  2. 対象のワークスペースの欄で、 [スケジュールなし] をクリックします。
  3. バックアップを取得する頻度を選択します。 [頻度] のドロップダウンから、データのバックアップを取得する頻度を指定します。以下のいずれかから指定できます:
    • 予定なし
    • 毎日
    • 毎週
    • 毎月
  4. [毎月]、[毎週]、[毎日]のいずれかを選択した場合、データのバックアップを取得する日時を指定します。[時刻]の項目でデータのバックアップを実行する時刻を設定します。タイムゾーンはGMTです。
  5. [毎月]の場合は日付を、[毎週]の場合は曜日を選択します。


     
  6. バックアップの完了後、バックアップデータのファイルをダウンロードできます。ダウンロードするには、[バックアップのアーカイブURL]の隣に表示される日付のリンクをクリックします。
    過去3件分のバージョンのバックアップデータをダウンロードできます。一番新しいバックアップデータのファイルには、同じURL/リンクが使用されます。ブックマークへの登録やダウンロードを簡単に行うことが可能です。過去3件分以前のバージョンのファイルは削除されます。

バックアップはアカウント単位でも設定可能です。詳細については、 こちら をクリックしてください。

13.Zoho Analyticsの変数とは?

変数とは、差し込み項目のことです。フィルターや数式で使用することで、値を動的に挿入することができます。これにより、レポートを共有するユーザーに対して個別のフィルター条件を設定することが可能です。また、変数を用いて集計用の数式を作成することもできます。 

14.ワークスペース全体でグラフの色を設定できますか?

はい。Zoho Analyticsでは、グラフの色をカスタマイズして、ワークスペース内のすべてのグラフに適用できます。  ワークスペース内で作成されたグラフには、ワークスペースで設定されているカラーパレットに基づいて色が適用されます。グラフの色は、カラーパレットを使用して設定できます。Analyticsのカラーパレットの詳細については、 こちら をクリックしてください。

15.ワークスペース全体に表のテーマを設定できますか?

はい。Zoho Analyticsでは、ワークスペース内のすべてピボットテーブル、要約レポート、表形式レポートに表のテーマを適用できます。 

表のテーマでは、テーマのレイアウト、色、フォントなどを指定できます。要件に合わせてピボットテーブル、要約レポート、表形式レポートの外観をカスタマイズすることが可能です。それぞれのレポートに異なるテーマを適用することもできます。 表のテーマ で設定したテーマは、ワークスペースのすべてのレポートに適用されます。 

16.表のテーマをカスタマイズするには?

 Zoho Analyticsでは、要件に合わせて表のテーマをカスタマイズできます。表のテーマをカスタマイズするには、以下の手順を実施します(例:ピボットテーブル):

  1. ワークスペースの 設定 画面から [表のテーマ] タブを開きます。
  2. [ピボット] タブを選択します。


     
  3. [テーマのレイアウト] を選択します。7種類のレイアウトから選択できます。
  4. 適用する [テーマの色] を選択します。
  5. ピボットテーブル内のテキストの [フォント] を選択します。
  6. [拡大] の項目から、ピボットテーブルの表示倍率を指定します。ピボットテーブルのサイズを大きくしたり小さくしたりできます。
  7. [行間隔] を指定します。3種類の間隔から指定できます。
  8. テーマを初期設定に戻す場合は、 [システムの初期設定に戻す] をクリックします。
  9. [保存する] をクリックします。今後このワークスペースで新しくピボットテーブルが作成されると、設定した表のテーマが適用されます。 

要約レポートや表形式レポートへの表のテーマの適用方法は、上記の手順と同様です。


17.既存のピボットテーブル、要約レポート、表形式レポートにカスタマイズした表のテーマを適用するには?

ワークスペースの設定画面から[表のテーマ]タブを開き、対象のレポートのタブに移動して [この設定を既存のすべてのピボットテーブル(要約レポート/表形式レポート)に適用する] のチェックボックスにチェックを入れます。これにより、既存のすべてのレポートに対してカスタマイズした表のテーマが適用されます。 

メモ: 適用後、元に戻すことはできません。 



18.ワークスペース内のデータやレポート、ユーザーやその他の設定(リソース)の使用状況を表示できますか?

Zoho Analyticsでは、ワークスペースで保存されている行数やクエリーテーブル数、設定されているインポートのスケジュール設定の件数、登録されているユーザー数などの情報を確認することができます。確認するには、ワークスペースの 設定 画面から [使用状況] タブに移動します。[使用状況]タブでは、対象のワークスペースにおいてどれくらいデータが保存されているかを確認したり、どれくらいスケジュール設定が行われている確認したりできます。
[使用状況] タブには、対象のワークスペース内のユーザー、行、クエリーテーブル、メール/インポート/通知のスケジュール設定の使用状況が表示されます。 


[使用中] の列に表示される数字をクリックすると、各項目の詳細情報が表示されます。ユーザーのメールアドレスと役割、行が保存されているテーブルと各テーブルの行数などの詳細情報を確認できます。


ワークスペース単位で使用状況を把握するのに役立ちます。また、アカウント単位で使用状況を確認することも可能です。詳細については、 こちら をクリックしてください。


19.ワークスペース内のすべてのユーザーを管理するには?

Zoho Analyticsでは、ワークスペース内に登録されているユーザーを一元管理できます。ワークスペース内のユーザーを管理するには、ワークスペースの 設定 画面から [ユーザー管理] タブを開きます。こちらからユーザーを表示/編集/追加/削除したり、無効にしたりできます。  ワークスペースのユーザーの管理に関する詳細については、 こちら をクリックしてください。 


20.ワークスペース内のすべてのスライドショーを管理するには?

Zoho Analyticsでは、ワークスペース内のすべてのスライドショーを一元管理できます。  スライドショーに関する詳細については、 こちら をクリックしてください。