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概要
Zoho BackstageのRSVPを使用すると、招待済みゲストの効率的な管理、出欠状況の追跡、イベントの企画プロセス全体におけるコミュニケーションの効率化が可能です。このガイドでは、選択した数名の個人を招待する場合でも、ゲストリスト全体をインポートする場合でも、ゲストの追加から回答の記録まで、ワークフロー全体について説明します。
利用可能なプラン:この機能は、Zoho Backstageのすべてのプランで利用できます。
RSVPを有効にすると、イベントは招待者限定になります。直接招待を受け取ったユーザーのみが、登録またはRSVPの回答を送信できます。その他のユーザーは、イベントサイトから登録できなくなります。
RSVPの設定
RSVPを設定する前に、招待済みゲストに関連付ける専用のチケットの種類を作成します。
イベントでのRSVPの有効化
イベントでRSVPを有効にするには、次の手順を実行します。
- Dockから[登録]→[RSVP]→[設定]に移動します。
- [RSVPを有効にする]をクリックするか、[RSVP]の切り替えボタンをオンにします。
これにより、ゲストの追加、同伴者の選択肢、回答期限など、イベントでRSVP固有の選択肢が有効になります。
RSVPを有効にすると、イベントは招待者限定になります。直接招待を受け取ったユーザーのみが、登録またはRSVPの回答を送信できます。その他のユーザーは、イベントサイトから登録できなくなります。
同伴者用チケットの許可
ゲストが同伴者や追加の参加者を連れて参加できるようにするには、次の手順を実行します。
- Dockから[登録]→[RSVP]→[設定]に移動します。
- [同伴者を許可する]の切り替えボタンをオンにします。
- ゲストが招待に回答する際に、同伴者を登録する選択肢が表示されます。
この設定は、ゲストが同伴者と参加することの多い式典、交流イベント、VIP向けイベントなどに便利です。
RSVP回答期限の設定
ゲストがRSVPへの回答や更新を行えなくなる期限を設定するには、次の手順を実行します。
- Dockから[登録]→[RSVP]→[設定]に移動します。
- [回答期限]セクションで、次のいずれかを選択してください。

- [イベントの開始日時](初期設定)
- [指定の日時]
- [日付]と[時刻]を指定します。
- ゲストの追加を開始するには、イベントを[公開]します。
たとえば、イベントが2025年7月22日午前11時29分に開始する場合、期限を同じ時刻またはそれ以前に設定すると、最終的な運営準備に間に合うよう、すべての回答を収集できます。
ゲストと招待
1人のゲストの追加
イベントに個人のゲストを追加するには、次の手順を実行します。
- Dockから[登録]→[RSVP]→[ゲスト]に移動します。
- [ゲストを追加する]をクリックします。[ゲストを追加する]サイドパネルが表示されます。

- [1人のゲスト]タブに移動します。
- 名前、メール、その他の必要な情報など、ゲストの詳細を入力します。
- [保存する]をクリックして、ゲストをリストに追加します。
この方法は、リストをアップロードする必要がない、直前の追加や個別の追加に適しています。
複数のゲストの追加
複数のゲストを追加するには、次の手順を実行します。
- Dockから[登録]→[RSVP]→[ゲスト]に移動します。
- [ゲストを追加する]をクリックします。[ゲストを追加する]サイドパネルが表示されます。
- [複数のゲスト]タブに移動します。

- 一括入力項目を使用して、ゲストの名前とメールアドレスを1行ずつ入力します。
- [さらに追加する]をクリックして、ゲストの詳細を入力する項目の行を追加します。必要な人数分のゲストを追加するまで、この手順を繰り返すことができます。
- 各ゲストにRSVP招待メールを送信するには、[招待の送信方法]の[メール]にチェックを入れます。
-
入力内容を保存してゲストリストに追加するには、[追加する]をクリックします。
RSVP招待メールをカスタマイズするには、[コミュニケーション]→[メール]→[自動メール]→[RSVP]→[RSVP招待メール]に移動します。
この方法は、チーム、家族、友人などの小グループに便利です。
ゲストのインポート
大規模なゲストリストをインポートするには、次の手順を実行します。
- Dockから[登録]→[RSVP]→[ゲスト]に移動します。
- [インポート]ボタンをクリックします。[ゲストのインポート]パネルが開き、[設定]セクションが選択されます。

- ゲストファイル(.xls、.xlsx、.csv)をアップロード領域にドラッグ&ドロップするか、システムから手動で選択してアップロードします。
- アップロードが完了すると、ファイルが[ファイルをアップロードする]セクションに表示されます。
- 別のファイルをアップロードするには、[変更する]をクリックします。
- 現在のファイルを削除するには、[削除する]をクリックします。
- 新しくインポートしたすべてのゲストにRSVP招待を自動送信するには、[ゲストにイベントの招待メールを送信する]にチェックを入れます。
- [項目の関連付け]セクションに進むには、[次へ]をクリックします。

- [項目の関連付け]セクションの左側に、Zoho BackstageのRSVPフォームにあるすべてのゲスト項目が表示されます。
- スプレッドシート内の一致する列見出しが、右側に自動入力されます。
- 残りの項目は、ドロップダウンを使用して手動で関連付けます。
- 関連付けをレビューするには、[次へ]をクリックします。
- [レビュー]セクションで、すべての項目が正しく関連付けられていることを確認します。関連付けられていない項目は無視されます。
- ゲストをアップロードするには、[インポート]をクリックします。
- [概要]セクションで、正常にインポートされたレコードとスキップされたレコードの数を確認します。
- 一部のレコードがスキップされた場合は、表示された提案に従ってスプレッドシートを更新し、再度インポートします。
- 終了するには、[完了]をクリックします。
- 一度に最大500人のゲストをインポートできます。
- ファイルサイズの上限:.csvは10MB、.xlsと.xlsxは2MBです。
- 対応しているファイルの種類:.xls、.xlsx、.csv。
- 列見出しが必須項目と一致するように、パネルに用意されているサンプルシートを使用してください。
- インポート中にこの選択肢を選択した場合、ゲストにRSVP招待メールが送信されます。
エラーを防ぐため、インポートが確定する前にプレビューが表示されます。
ゲストの詳細の編集
RSVPリストを正確に保つため、ゲストの名前や連絡先の詳細をすばやく更新できます。情報を編集するには、次の手順を実行します。
- Dockで[登録]→[RSVP]→[ゲスト]に移動します。
- 編集するゲストの横にあるメニューを開き、[編集する]をクリックします。ゲストの編集サイドパネルが表示されます。

- 必要な変更を行います。
- 詳細を更新するには、[保存]をクリックします。
RSVP招待の送信
ゲストリストの準備ができたら、RSVP招待を送信できます。
- Dockで[登録]→[RSVP]→[ゲスト]に移動します。
- 招待するゲストを選択します。
- [リマインダーを送信する]をクリックします。
ゲストには固有のRSVPリンクが送信されます。このリンクから出席を確定し、必要に応じて追加の詳細を送信できます。
ゲストへのリマインダーの送信
未回答のゲストに再度連絡するには、次の手順を実行します。
- Dockで[登録]→[RSVP]→[ゲスト]に移動します。
- ステータスバーで、[未定]または[未回答]をクリックします。
- リマインダーを送信するゲストを選択します。
- 1人のゲストの場合は、名前の横にあるメニューを開き、[リマインダーを送信する]をクリックします。
- 複数のゲストの場合は、チェックボックスで対象者を選択し、[リマインダーを送信する]をクリックします。
すでに返信済みのゲストへ重複してリマインダーを送信せずに、直前の出席確認を漏れなく把握するには、[未回答]フィルターを使用します。
ゲストを出席/欠席として設定
必要に応じて、ゲストのレスポンスステータスを手動で更新できます。
- Dockで[登録]→[RSVP]→[ゲスト]に移動します。
- 更新するゲストを選択します。
- 1人のゲストの場合は、名前の横にあるメニューを開き、[出席として設定]または[欠席として設定]をクリックします。
- 複数のゲストの場合は、チェックボックスで対象者を選択し、[出席として設定]または[欠席として設定]をクリックします。
- このステータスは、ゲストリストとイベントの分析にすぐに反映されます。
ゲストを出席として設定すると、チケットの詳細を含む登録の確認メールが送信されます。設定後、ゲストはRSVPステータスを変更できなくなります。参加できなくなった場合は、代わりにチケットをキャンセルする必要があります。
RSVPゲストリストのエクスポート
イベントのすべてのRSVPゲストをレスポンスステータスで絞り込み、リストとしてダウンロードできます。このエクスポートは、対象を絞ったフォローアップの送信、参加者数の確認、イベント記録の管理に役立ちます。RSVPゲストデータをエクスポートするには、次の手順を実行します。
- Dockで[登録]→[RSVP]→[ゲスト]に移動します。
- 右上にあるメニューを開き、[エクスポート]をクリックします。RSVPゲストのエクスポートダイアログが表示されます。

- [ステータスを選択]で、次のいずれかのゲストのレスポンスカテゴリーを選択してください。
- [すべてのゲスト]
- [未回答]
- [出席]
- [未定]
- [欠席]
- (任意)[ファイルをパスワードで保護する]を有効にして、任意のパスワードを入力します。
- 希望するファイルの形式として、[XLSX]または[CSV]を選択してください。
- ファイルをデバイスにダウンロードするには、[エクスポート]をクリックします。
このパスワードは保存されません。後でファイルにアクセスするために、パスワードを忘れないようにしてください。