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GDPRコンプライアンスを有効にする

1. クリックしてください：設定 > ユーザーと制御 > コンプライアンス。
   
2. コンプライアンスページで、GDPRコンプライアンスのためのボタンをONに切り替えてください。
   
   
   
   

同意書のカスタマイズ

1. クリックしてください：設定 > ユーザーと制御 > コンプライアンス。
   
2. コンプライアンスページで、同意フォームセクションでカスタマイズをクリックしてください。
   
3. データ主体がフォームを表示するための言語を選択してください。
   
4. フォームをカスタマイズするには、以下の手順を実行してください：
   
• 個人データの使用目的と同意を得る理由を説明するための関連テキストを追加してください。
  
• コミュニケーション設定には、短い説明を指定してください。例えば：以下の方法でご連絡させていただきます。
  
• 対応するオプション（メール、電話）の表示/非表示リンクをクリックして、フォーム内でそれらを表示/非表示にします。
  選択に基づいて、対応するレコードに対してメールの送信、電話の発信、アンケートの送信が無効になります。
• 同意ステートメントには、データ主体に備考を提供するように求めるメッセージを追加してください。
  
• テキストボックスにプライバシーステートメントを追加してください。
  
• フォーム内の送信ボタンの前に追加のテキストを指定してください。
  
• フォームを確認するためにプレビューをクリックし、その後保存をクリックしてください。
  必要に応じて、元に戻すも選択できます。
  
  

同意の詳細を手動で更新する

1. Biginアカウントでデータ主体のレコードを開きます。
2. 「データプライバシー」をクリックします。
   
   
3. データ処理の根拠を適用可能とし、ドロップダウンリストから同意を選択します。
4. 完了をクリックします。
   
5. 保留の状態で、同意の詳細を更新リンクをクリックします。
   
6. 同意の詳細を更新ポップアップで、以下の操作を行います：
   
• データ主体が指定した通信設定から選択します。
  
• 必要に応じて同意の備考を追加します。
  
• 同意日フィールドに、同意を得た日付を指定します。
  
• 同意を受けた方法を記録するために、メールまたは電話を選択します。
  
  
7. 保存をクリックします。
   

データ処理の基準を選択する

1. Biginアカウントでデータ主体のレコードを開きます。
2. データプライバシーをクリックします。
   
3. データ処理の根拠を適用としてマークします。
   
4. 編集をクリックし、ドロップダウンリストからデータ処理の根拠を選択します。
   
5. 完了をクリックします。
   
   

データ主体リクエストの提出

1. あなたのBiginアカウントでデータ主体のレコードを開きます。
   
2.  データプライバシーをクリックします。
   データ主体リクエストセクションの下で、+ リクエストボタンをクリックします。
   
   
3. 新しいリクエストポップアップで、リクエストを選択し、保存をクリックします。
   
   
   
   リクエストはレコードに追加されます。