1. 要点
Zoho BookingsにSMSゲートウェイを連携することで、予定に関するテキスト通知やリマインダーをBookingsのユーザーと顧客の両方に自動送信できます。
2. 機能の提供状況
- 特権管理者と管理者は連携を設定できます
- その他のユーザーは連携を設定できませんが、管理者が設定した場合はSMS通知を受信できます
3. 概要
Zoho Bookingsでは、以下のいずれかのSMSゲートウェイに接続し、顧客とユーザーの両方にSMS通知やリマインダーを送信できます。
- Twilio
- Clickatell
- Hoiio
- ClockworkSMS
- ScreenMagic
- Nexmo
- Sinch Engage
この連携の主なメリット
- 顧客とユーザーの両方に自動でSMS通知を送信できます
- 予定の予約、日時変更、キャンセル、完了、無断欠席として設定された時に通知します
- リマインダーSMSを送信し、今後の予定を顧客に通知します。
- ワークフロー機能を使用して、より高度な通知を送信できます。
4. SMSゲートウェイの連携手順
前提条件
- この連携を利用するには、対象のSMSゲートウェイで適切なプランを契約している必要があります。
4.1 SMSゲートウェイの連携
- Bookings画面右上の[管理センター]アイコン
をクリックします。[人気]を[連携]で選択します。

- 左ペインで[SMS]をクリックし、使用するSMSゲートウェイを選択して、[接続]をクリックします。ポップアップが表示されます。

- 表示されたポップアップに必要な情報を入力します。各SMSゲートウェイにログインすると、これらの情報を確認できます。
メモ:入力項目はSMSゲートウェイによって異なります。

- [保存]をクリックすると、ゲートウェイが設定されます。
4.2 イベントの種類におけるSMS通知の有効化
テキスト通知が必要なイベントの種類では、SMS通知を有効にし、必要なテキストメッセージを設定します。
- 目的のワークスペース名(画面左上のBookingsアイコン
の下)をクリックして切り替えます。
- 左サイドバーの[イベントの種類]をクリックし、目的のイベントの種類を選択します。

- [通知設定] タブをクリックし、[SMS]を選択します。[顧客へ]または[ユーザーへ]を選択します。

- SMS通知とリマインダーに必要な各アクションを有効にします。SMSメッセージの設定についての詳細

必要なすべてのイベントの種類に対して上記の手順を実行すると、SMS連携の設定は完了です。
SMSメッセージの長さが、SMSゲートウェイの上限内であることを確認してください。
5. 連携後の動作
連携後、SMSメッセージとリマインダーが、顧客やユーザーに、設定した操作(予約、日程変更など)と設定済みの予定の種類に基づいて、自動送信されます。予定の種類ごとに、SMS通知を設定し、操作別に使い分けることができます。
さらに、予定の種類ごとにSMSメッセージを編集し、カスタマイズすることもできます。

6. 連携の無効化
SMS連携を無効にできます。連携情報は保持されますが、連携は停止状態になります。予定の種類の通知設定にあるSMS設定も保持されます。
無効にする手順は次のとおりです。
- Bookings画面右上にある[管理センター]アイコン
をクリックします。[SMS]([連携]内)を選択します。
- 対象のSMSゲートウェイをクリックして、[オプション]アイコン
をクリックします。
- [無効にする]を選択します。

7. 連携の解除
SMS連携を解除できます。解除すると、連携設定はすべて削除されます。予定の種類の通知設定にあるSMS設定は引き続き保持されます。
連携を解除する手順は次のとおりです。
- Bookings画面右上にある[管理センター]アイコン
をクリックします。[SMS]([連携]内)を選択します。
- 対象のSMSゲートウェイをクリックして、[オプション]アイコン
をクリックします。
- [連携を解除]を選択します。連携を解除すると、SMS通知は送信されなくなります。

8. 注意点
- SMS通知を送信するために一度に有効にできるのは、一覧にあるSMSゲートウェイのうち1つだけです。