バグのレイアウトと項目

バグのレイアウトと項目

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レイアウトの概要

バグレイアウトは、顧客がバグに関する詳細情報を入力するためのフォームを作成する際に使用します。ビジネス要件に応じて、独自のレイアウトを作成できます。

初期状態では、すべてのプロジェクトが標準のバグレイアウトに関連付けられています。標準レイアウトを変更すると、その変更は関連付けられているすべてのプロジェクトに反映されます。

セクションの概要

レイアウトを構成する各部分をセクションと呼びます。標準レイアウトには、バグ情報という初期設定のセクションがあります。要件に応じて項目を追加し、各セクションをカスタマイズできます。

項目の概要

要件に応じて項目をカスタマイズし、バグの詳細を収集できます。新しい項目または既存の項目をレイアウトに追加できます。初期設定の項目は編集も削除もできません。並べ替えのみ可能です。[タブ][重大度][再現性][分類]の各項目の名前は変更できます。

[報告者]、[担当者]、[作成日時]、[最終クローズ日時]、[更新日時]、[期限]、[ステータスとワークフロー]、[重大度]、[リリースフェーズ]、[影響フェーズ]、[タブ]、[分類]、[再現性]および[フラグ]は、レイアウトの初期設定の項目です。

標準レイアウト

  • 各ポータルには、初期状態で標準レイアウトがあります。
  • 標準レイアウトには初期設定のセクションが1つあります。このセクションの項目は編集も削除もできず、並べ替えのみ可能です。
  • ユーザーは標準レイアウトを複製して、新しいレイアウトを作成できます。複製後は、新しいレイアウトにセクションや項目を追加できます。

レイアウトの作成

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にあるをクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]に移動します。
  3. 右上にある[レイアウトの作成]をクリックします。
  4. 新しいレイアウトの基にする(複製する)基本レイアウトを選択します。レイアウトをまだ作成していない場合は、標準レイアウトがドロップダウンに表示されます。
  5. [レイアウト名]を入力します。
  6. [作成]をクリックします。

  • 標準レイアウトとプロジェクトに関連付けられているレイアウトは削除できません。プロジェクトを別のレイアウトに関連付けた後、対象のレイアウトを削除できます。
  • ポータルで利用可能なレイアウトの一覧を表示するには、[ポータル設定]→[レイアウトと項目]→[バグ]→[レイアウト]に移動します。
  • レイアウトエディター画面でレイアウト名を直接編集して、レイアウト名を変更することもできます。

プロジェクトとバグレイアウトの関連付け

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にある をクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]に移動します。
  3. 選択したレイアウトの右側にあるプラスアイコンをクリックします。
  4. 関連付けるプロジェクトをドロップダウンから1件以上選択します。プロジェクトテンプレートをレイアウトに関連付けることもできます。
  5. 操作を確認します。
  6. [関連付け]をクリックします。

レイアウトの表示

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にあるをクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]に移動します。
  3. [レイアウト]セクションでは、作成済みのバグレイアウトの一覧を表示できます。
    • 表示されているレイアウトは並べ替えできません。
  4. 編集するレイアウトをクリックし、必要な変更を行って[保存]します。

レイアウトの削除

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にある をクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]に移動します。
  3. [レイアウト]セクションをクリックします。
    • 削除するレイアウトにカーソルを合わせ、ごみ箱アイコンをクリックします。
    • 操作を確認します。
標準レイアウトとプロジェクトに関連付けられているレイアウトは削除できません。プロジェクトを別のレイアウトに関連付けた後、対象のレイアウトを削除できます。

セクションの作成/編集

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にあるをクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]に移動します。
  3. セクションを追加するレイアウトをクリックします。
  4. 左側のトレイから[セクションの追加]コンポーネントをレイアウトエディター(メインパネル)にドラッグ&ドロップします。レイアウトエディターで新しいセクションを追加するたびに、最初は「名称未設定のセクション」、「名称未設定のセクション1」、「名称未設定のセクション2」のような名前が付けられます。
  5. セクションにカーソルを合わせて編集します。
  6. セクションには、新しいカスタム項目や既存のカスタム項目を追加することもできます。
  7. [レイアウトの保存]をクリックします。

セクションの削除

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にあるをクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]に移動します。
  3. セクションを削除するレイアウトをクリックします。
  4. セクションにカーソルを合わせ、をクリックします。
  5. セクション内のすべてのカスタム項目が削除されている場合にのみ、アイコンが表示されます。先にカスタム項目を削除してから、セクションを削除することをおすすめします。
  6. 操作を確認します。

カスタム項目の作成

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にあるをクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]に移動します。
  3. カスタム項目を追加するレイアウトをクリックします。
  4. [新しい項目]トレイから項目の種類をレイアウトエディター(メインパネル)にドラッグ&ドロップします。
  5. 項目名を入力します。
  6. 適切なアクセス権限を選択します。(プロジェクトユーザー:この項目はプロジェクトに参加しているユーザーのみが利用できます。クライアントユーザー:この項目はプロジェクトユーザーとクライアントユーザーが利用できます。すべてのユーザー:Web-to-Bugフォームを通じて、すべてのユーザーがこの項目を利用できるようにできます)。
  7. [項目情報]でオプションを選択します。PIIは、カスタム項目が個人情報を取得することを示します。
  8. データをバックエンドで暗号化する必要がある場合は、[項目を暗号化]オプションを選択します。
  9. 必要に応じて初期値を設定します。
  10. 項目の入力を必須にする場合は、[必須]チェックボックスを選択します。
  11. [レイアウトに追加]をクリックして、項目をレイアウトに含めます。キャンセルした場合、その項目はどこにも保存されません。
  12. [レイアウトの保存]をクリックして更新します。

次のカスタム項目を作成できます。

  • 単一行テキスト項目:1行のテキストを追加します。
  • 複数行テキスト項目:複数行のテキストを追加します。さらに情報を入力するには、Enterキーを押します。
  • 選択リスト項目:選択リストを使用して独自のドロップダウンを作成します。業務要件に応じて値を設定し、選択リストにまとめます。
  • ユーザー選択リスト項目:ユーザー名を保存する必要がある場合に、この項目を使用します。
  • 日付:この項目に日付を保存します。
  • 数値:この項目に数値を保存します。数値は最大19桁まで入力できます。
単一行テキスト、複数行テキスト、数値の項目は、個人情報を含むものとしてマークできます。カスタム項目の作成時に[項目を暗号化]オプションを選択すると、データはバックエンドで暗号化されます。

カスタム項目の編集

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にあるをクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]に移動します。
  3. レイアウトエディターを開き、編集するカスタム項目にカーソルを合わせます。
  4. 鉛筆アイコンをクリックします。
  5. 項目名以外の項目プロパティを編集します。項目名も変更できますが、新しい名前はすべてのプロジェクトに反映されます。
  6. [変更の保存]をクリックします。

カスタム項目の並べ替え

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にあるをクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]に移動します。
  3. レイアウトエディターを開き、並べ替えるカスタム項目にカーソルを合わせます。
  4. エディター内で項目をドラッグし、別の項目と入れ替えます。目的の順序になるまで、項目は何度でも並べ替えできます。
  5. [レイアウトの保存]をクリックします。

カスタム項目の関連付け解除

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にあるをクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]に移動します。
  3. レイアウトエディターを開き、関連付けを解除するカスタム項目にカーソルを合わせます。
  4. をクリックします。
  5. 操作を確認します。
  • プロジェクトのカスタム項目の関連付けを解除しても、完全に削除されることはありません
  • カスタム項目は[利用可能な項目]トレイに移動し、このトレイから後でいつでも再利用できます。

カスタム項目の削除

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にあるをクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]→[項目]に移動します。
  3. 削除する項目にカーソルを合わせます。
  4. をクリックします。項目に保存されているデータは失われます。
  5. 操作を確認します。

カスタムステータスの作成

  1. 上部ナビゲーションバーの右上にあるをクリックします。
  2. [カスタマイズ]→[レイアウトと項目]→[バグ]→[項目]に移動します。
  3. 既存のレイアウトを開くか、新しいレイアウトを作成します。
  4. [ステータスとワークフロー]の右側でクリックします。
  5. [初期設定のステータスの設定]セクションで、バグの初期設定のステータスを変更します。
  6. バグの新しいステータスを作成するには、[+ステータスを追加] リンクをクリックします。
    • 新しいステータスは、オープンまたはクローズのステータスの種類に分類されます。
    • 初期設定のステータスは削除できません。また、オープンとクローズのステータスが少なくとも1つずつ必要です。
  7. ステータス名を入力します。
  8. ステータス名の左にあるをクリックして色を割り当てます。ステータス名と種類に合う色をパレットから選択します。
  9. 次に選択可能なステータスを選択して、ワークフローを定義します。ワークフローは、ボックスで指定した次に選択可能なステータスによって決まります。
  10. [変更を適用]をクリックしてステータスを追加します。