フォローアップキャンペーンとは、以前のキャンペーンへの反応に応じて、特定の受信者に送るメールです。全員に同じメールを再送するのではなく、特定の操作を行った人や行わなかった人だけを対象にします。このページでは、Zoho Campaignsでフォローアップキャンペーンを設定、配信する手順を説明します。
画面左側のメニューで[キャンペーン]をクリックし、一覧から[メール]を選択します。メールキャンペーンの一覧が表示されます。
フォローアップするキャンペーンを一覧で探し、クリックします。
キャンペーンの詳細画面右上にある[フォローアップを配信する]をクリックします。
4つの選択肢が表示されます。配信したい相手に該当する項目を選択します。
(a)未開封:前回のメールを開封していない人
(b)開封済み:メールを開封した人
(c)クリック済み:メール内のリンクをクリックした人
(d)未クリック:メールは開封したものの、リンクはクリックしていない人
キャンペーンの設定画面が表示されます。受信者の設定以外の情報を編集して、キャンペーンを作成できます。詳しい手順については、Zoho Campaignsでのメールキャンペーンの作成に関するヘルプ記事をご参照ください。
メールの準備が整ったら、[今すぐ配信する]ですぐに配信するか、日時を指定して配信予約を行います。
配信リストの全員に新商品の発売を知らせるメールを送りました。1週間後に成果を確認すると、登録者の35%がメールを開封していませんでした。
そこで、未開封の人を対象にフォローアップキャンペーンを作成します。件名を「先日のお知らせをまだご覧いただけていない方へ」や「新商品をもう一度ご紹介します」などに変えます。
オンライン講座を紹介するメールを送りました。メールを開封しても、受講申し込みボタンをクリックしなかった人がいます。
この「未クリック」の人を対象に、講座の利点や受講者の声、期間限定の割引を紹介するフォローアップメールを送って、申し込みを促します。
Webセミナーへの招待メールを送りました。登録用のリンクをクリックしたものの、登録が完了していない人がいます。
「クリック済み」の人に、次のような簡単なリマインダーを送ります。「ご関心をお寄せいただきありがとうございます。参加を確定するには、こちらのリンクをもう一度クリックして登録を完了してください。」
寄付をお願いするメールを配信しましたが、開封しても寄付しなかった支援者がいます。
この「開封済み」の人に、集まった寄付金の活用状況を紹介するメールを送り、締め切りまでの協力を呼びかけます。