メール本文を追加する別の方法を選ぶには、次の手順を実行します。
左側のメニューで[キャンペーン]をクリックし、[メール]を選択します。
[新しく作成する]をクリックして、メールキャンペーンを作成します。
キャンペーンの作成画面で、[独自に作成する]の下に3つの方法が表示されます。[HTMLのインポート]、テキストエディター、HTMLエディターです。
[HTMLのインポート]では、ほかの場所でデザイン、作成したメールを取り込めます。初めからメールを作り直さなくても、完成したHTMLファイルをアップロードするか、HTMLコードを貼り付ければ、その内容をメール本文として使用できます。
横浜さんは小さなオンラインのパン屋を営んでいます。デザイナーに依頼して、魅力的な「冬のメニュー」の案内メールを作ってもらいました。デザイナーからHTMLファイルがメールで届きました。横浜さん自身にHTMLの知識は必要ありません。[HTMLのインポート]でファイルをアップロードするだけで、配信可能なメールが完成します。
外部の担当者やデザイナーから、完成済みのHTMLメールを受け取った場合。
会社で承認されたメールテンプレートを、毎回のキャンペーンで使い回す場合。
他のデザインツールから書き出したテンプレートをZoho Campaignsで利用する場合。
テキストエディターは、最も簡単にメールを作成できる方法です。文字だけを使用し、画像、色、複雑な書式、ボタンなどは使いません。入力した文字がそのまま受信者に表示されます。
川根さんは新興企業の創業者です。最初の顧客100人に、心のこもったお礼のメッセージを送りたいと考えています。色鮮やかなメールマガジンでは、宣伝色が強すぎます。そこで、テキストエディターを使い、親しみやすく簡潔な文章を書きます。個人的なメールのように届くため、顧客に大切にされていると感じてもらえます。
人から人へ送る普段のメッセージのような、個人的な印象のメールを送りたい場合。
デザインよりも情報の速さが重要な、お知らせや更新情報を送る場合。
メールの到達率を高めたい場合(テキスト形式のメールは迷惑メールフィルターにかかりにくい傾向があります)。
HTMLエディターでは、ツール内でメールのHTMLコードを直接記述、編集できます。HTMLを自分で記述するため、メールの見た目や動作を細かく調整できます。[HTMLのインポート]とは異なる方法です。[HTMLのインポート]では、完成したファイルをアップロードします。HTMLエディターでは、Zoho Campaigns内でHTMLコードを直接記述・修正します。
川根さんはHTMLにも詳しいマーケティング担当者です。新商品発売のキャンペーンを作るにあたり、会社のブランド指針に沿ったメールにしたいと考えています。メールには、独自のヘッダー、ブランドに合わせたボタン、複数の本文の区画が含まれます。川根さんは、要素をドラッグ&ドロップして最初から作る代わりに、HTMLエディターで直接HTMLコードを記述、修正します。これにより、メールのデザインと本文を細部まで自由に調整できます。
HTMLの知識があり、メールの配置を細かく調整したい場合。
画面を切り替えず、余白や色などのHTMLコードを少し修正したい場合。
ドラッグ&ドロップ式の編集画面では作れない独自のデザインが必要な場合。