
SMSキャンペーンを作成・配信する前に、次の準備が必要です。
Zoho Campaignsに登録された各連絡先に携帯電話番号が保存されている必要があります。携帯電話番号がない連絡先にはSMSが届きません。
SMSクレジットを購入する必要があります。SMSを配信するたびにクレジットが消費されます。
配信元ID(配信元アドレスとも呼ばれます)の登録が必要です。配信元IDとは、受信者に表示される差出人の名前または番号です。
インドの連絡先にSMSを配信する場合は、インドの通信規制に従ってDLT(分散台帳技術)の登録を完了する必要があります。 詳細はこちら
米国の連絡先にSMSを配信する場合は、10DLCの登録を完了する必要があります。 詳細はこちら
外部アプリを使ってSMSを配信する場合は、Zoho Campaignsアカウントとの連携を設定しておきます。
配信元IDの登録とクレジットの準備ができたら、SMSキャンペーンを作成できます。作成するには、次の手順を実行します。
左側のメニューで[キャンペーン]をクリックし、[SMS]を選択します。
画面右上の[作成する]をクリックします。
設定画面で、SMSキャンペーンの詳細を入力します。
(a)宛先:SMSを配信する連絡先の配信リストとセグメントを選択します。Zoho Campaignsで作成した配信リストとセグメントの両方を配信先に指定できます。
(b)配信元:受信者の端末に表示する配信元の番号を選択します。登録済みの配信元IDがこれにあたります。
続いてSMSの本文を入力します。「@」を使って差し込みタグを挿入すると、受信者に合わせたメッセージを作成できます。たとえば、あいさつ文に連絡先の名を入れられます。
配信停止の設定では、受信者が今後のSMSの配信を停止できるリンクを含められます。
応答時の処理では、受信者がSMSキャンペーンに反応したときに実行する処理を指定できます。たとえば、SMS内のリンクをクリックした連絡先を別の配信リストに追加したり、タグを割り当てたりできます。
[ウォレット内のクレジット]には、現在利用できるクレジットの残高が表示されます。キャンペーンを開始する前に、十分なクレジットがあるかをご確認ください。
配信の準備が整ったら、[開始する]をクリックします。次の2つの方法から選択できます。
(a)すぐに配信:直ちに配信します。
(b)後で配信:配信日時とタイムゾーンを指定します。

全受信者に配信する前に、自分やチームのメンバーにSMSをテスト送信し、実際の端末での表示を確認することをお勧めします。SMSをテスト送信するには、次の手順を実行します。
SMSの設定画面でSMSのテスト送信ボタンをクリックします。
表示された候補から電話番号を選択します。一度に選択できる番号は1つだけです。
[送信する]をクリックします。