トピック(新バージョン)

トピック(新バージョン)

 メール配信はさまざまな目的で実施されます。たとえば、商品やサービスの最新情報の提供、販促キャンペーンの案内、市場トレンドを伝えるメールマガジンの定期配信などです。メール配信の目的に応じて、メールの内容やデザインは異なります。ただし、受信者は、送られてくるメールのすべてには興味がない可能性もあります。そのため、受信者が受信したいメールの種類を選択できるようにすると効果的です。
 
Zoho Campaignsでは、受信者(連絡先)を、配信メールのトピックごとに分類できます。これにより、より適切なメールを配信できるようになります。また、どのような内容のメールが配信されるかを、受信者にあらかじめ伝えることができます(例:商品やサービスの最新情報、販促キャンペーン、毎月のメールマガジンなど)。受信者は、トピックの一覧を確認し、登録したいトピックを選択することが可能です。 

組織で複数のトピックを設定する必要がない場合、メールキャンペーンを配信するにあたっては標準のトピック(マーケティング対象)を使用できます。この標準のトピックは、Zoho Campaignsアカウントを作成したり、新しいトピック機能に移行したりすると、自動で作成されます。

標準のトピックを使用する場合、このトピックを連絡先に対して手動で関連付ける必要はありません。また、メールキャンペーンの配信時やワークフローの設定時にこのトピックを手動で選択する必要もありません。標準のトピックは、連絡先に対して自動で関連付けられます。そのため、連絡先の追加時やメールキャンペーン/ワークフローの作成時には表示されません。

Infoトピック管理に関するよくある質問については、こちらをご参照ください
Notes
メモ:
  1. 標準のトピックの名前は、必要に応じて編集できます。編集するには、標準のトピックにカーソルを合わせて編集アイコンをクリックし、名前を変更します。
  2. 連絡先(受信者)に対して適切なトピックを関連付ける方法については、こちらの記事をご参照ください。
  3. トピックと連絡先(受信者)の関連付けを確認する方法については、こちらの記事をご参照ください。

トピックの概要

新しいトピックの機能では、Zoho Campaignsのすべてのユーザーに対して標準のトピック(マーケティング対象)が用意されています。ただし、メールマーケティングの成果を高めるには複数のトピックを設定することをお勧めします。トピックを作成する際にトピックの説明を設定しておくことで、受信者(連絡先)が該当のトピックを選択すると、どのような内容のメールを受信するのかを明確に把握できます。トピックとその説明の例は、次のとおりです:
  1. 商品の最新情報(商品の最新情報や新機能の案内)
  2. 割引情報(割引キャンペーン、セール情報の案内)
  3. イベントやリリース情報(ユーザーカンファレンスやPRイベント、新商品に関する案内)
  4. 毎週の最新情報(その週の商品に関する最新情報や新機能の案内)
トピックを設定する前に、トピック階層の種類を選択する必要があります。階層の種類は、以下の2つです。
Quote
  1. ブランド - 商品 - トピック
  2. ブランド - トピック

[ブランド - トピック]が適しているケース:

組織で提供する商品が1件のみであり、その商品と関連サービスのみを提供している場合、[ブランド - トピック]の階層が適しています。 

 利用例 

パトリシアは、「パトリシアの視点」(Pat's view)というオンラインマガジンを運営しています。そこでは、現在のファッショントレンドに関して彼女の意見を伝えています。また、パトリシアはメール配信も行っています。配信するメールの内容は、オンラインマガジンの最新情報やファッションブランドの割引情報、毎月のトピックなどです。「パトリシアの視点」のトピック階層は、次のように設定できます:



[ブランド - 商品 - トピック]が適しているケース:

  組織で複数の商品やサービスを提供していて、商品やサービス別のメールを配信したい場合、[ブランド - 商品 - トピック]の階層が適しています。この場合、まずブランドに複数の商品を追加する必要があります。その後、各商品にトピックを設定します。
[ブランド - 商品 - トピック]の階層では、商品別にトピックを作成できます。このため、幅広い商品やサービスを扱う組織において、商品やサービスとメール配信の内容を関連付けてきめ細やかに管理できます。さらに、特定の商品に限らない、会社やブランド全体に関するトピックを追加することもできます。たとえば、会社全体で毎年開催する展示会の案内、全商品一斉セールの情報、休業日のお知らせなどの配信リストは、ブランド直下のトピックにまとめることができます。

 利用例 

ジェラルドは、オンラインストア「ジェラルドストア」( www.jeroldstores.com)を運営しています。オンラインストアでは、家電、携帯端末、コンピューターを販売しています。ストアから配信するメールの内容は、販売する商品のカテゴリーごとの最新の市場トレンド、人気商品、毎月の割引情報などです。ジェラルドストアのトピック階層は、次のように設定できます:




Notes
メモ:
  1. [ブランド - トピック]は、初期設定の階層です。
  2. 連絡先が登録できるトピック数に制限はありません。
  3. 各トピックが関連付けられている連絡先のリストに対してのみ、メールキャンペーンを配信できます。

トピックを設定するには: 

  1. 画面左側のメニューから[連絡先]タブをクリックし、一覧から[トピック管理]を選択します。
    manage topics landing page
  2. [トピック管理]の[配信設定]画面で、次の操作を実行できます:
    1. トピックを設定し、トピック階層の変更や、トピックの追加や編集ができます。
    2. トピックの登録ページをカスタマイズできます。
    3. [プレビュー]をクリックすると、トピックの登録ページの見え方を確認できます。
  3. 階層を設定するには、[商品に関するトピックをグループ化]をクリックします。

    Group Topics under a product

商品に関するトピックのグループ化

商品を作成し、作成した商品に対して複数のトピックを関連付けることができます。これにより、受信者がトピックを効率的に管理できるようになります。商品の作成方法と管理方法は、以下のとおりです。

           
  1. 最初の商品を作成するには、[商品に関するトピックをグループ化]をクリックします。商品(トピックのグループ)の名前と説明を入力し、[保存する]をクリックします。



  2. 最初の商品を作成する場合、既存のトピックはすべてこの商品に関連付けられます。
  3. 作成した商品では、トピックを追加/削除できます。また、[階層情報を削除する]をクリックすると、対象の商品を削除することが可能です。



  4. 商品をさらに追加するには、[新しい商品を追加する]をクリックします。追加後、対象の商品の設定欄で[トピックを追加する]をクリックすると、この商品に関連するトピックを追加できます。
Notes
 メモ:
  1. 追加したトピックは、自動的に有効になります。トピックは削除できますが、無効化はできません。
  2.  特定のトピックにカーソルを合わせると、2つの操作アイコンが表示されます:
    1. 編集アイコンをクリックすると、トピックの設定を変更できます。トピック名やトピックの説明を変更できます。
    2. 削除アイコンをクリックすると、トピックを削除できます。
  3. [設定]→[カスタマイズ]→[登録ページとメール]で、ページの表示内容を編集できます。
    1. [トピック]の欄に移動します。

    2. [トピックの登録ページ]や[トピックのお礼ページ]をクリックして、[編集する]をクリックすると編集できます。


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