メールキャンペーンのパーソナライズ

メールキャンペーンのパーソナライズ

メールキャンペーンをパーソナライズ(個人向けにカスタマイズ)すると、顧客に関連した内容によって顧客の関心を引くことができます。メールのパーソナライズによって、キャンペーンの開封率やリンクのクリック率を向上できます。さまざまなメールキャンペーンのパーソナライズ方法を見てみましょう。

メールの件名

件名のパーソナライズは、連絡先が受信トレイでメールを見たときに注意を引くための最も簡単な方法です。使いやすい差し込みタグは、件名を受信者ごとに調整するのに役立ちます。

件名での絵文字の使用

絵文字を件名に使うと、連絡先の関心を引くことができます。メールの開封率を上げるのに効果的な手法で、より多くの連絡先と繋がることができます。

キャンペーン作成時に、件名のテキストボックスの横にある、絵文字アイコンをクリックして、件名に使いたい絵文字を選択するだけです。 

件名での名前の使用

次のように、差し込みタグを挿入して、顧客の「名前」を使用できます:


Quote
「$[FNAME|Jin]$様への今週の最新情報」は、「Jin様への今週の最新情報」のように表示されます。

件名に差し込みタグのみを追加するのではなく、標準的な件名を使用することをお勧めします。

たとえば、注文の発送メールを送る場合は、

Quote
「$[FNAME]$」ではなく、「$[FNAME]$様、商品を発送しました」とします。

Info
ヒント:
  • 件名は、簡潔で的確にします。
  • 差し込みタグに初期値を設定します。連絡先リストに名前が登録されていない場合に、代替として機能します。
  • 件名の差し込みタグには、姓も使用できます。
  • 件名には、メールアドレスを使用しないようにします。

配信元名

配信元名は、常に連絡先が認識できるものにしてください。この項目には、組織名またはブランド名を指定するのが望ましいです。

Notes
メモ:
  • 個人名は使用しないようにします。
  • 配信元名の項目に、メールアドレスを使用しないでください。

受信者のパーソナライズ

差し込みタグを使用して、受信者の名前、住所、その他の詳細を追加します。差し込みタグは、配信リストから直接メールに、受信者の特定のデータを取得するスマートタグです。件名や本文に、差し込みタグを追加できます。

差し込みタグの追加による本文のパーソナライズ

  1. 対象の差し込みタグをクリックします。
  2. 姓、名、メールアドレスに関連する差し込みタグをコピーします。
  3. タグを本文の適切な場所に貼り付けます(たとえば、受信者のアドレスを「姓」に変更したい場合、関連する差し込みタグ「$[FNAME]$」をコピーして、本文の適切な場所に貼り付けます)。
  4. [保存して終了]をクリックします。
Notes
メモ:
  • キャンペーンをインポートする場合、HTMLに関連する差し込みタグをコピー&ペーストします。
  • HTMLエディター/テキストエディターを選択した場合、関連のタグを本文中の適切な場所にコピー&ペーストします。

動的データを使用した配信元の詳細のパーソナライズ

カスタム項目や差し込みタグを使用して、配信元の名前やメールアドレスなどの詳細をパーソナライズできます。つまり、連絡先には、「sales@zylker.com」などの共通のメールアドレスではなく、マーケティング担当者の名前とメールアドレスが記載されたメールキャンペーンが届きます。配信リストに営業担当者/マーケティング担当者の名前やメールアドレスなどの連絡先情報がある場合は、簡単に配信元の詳細をパーソナライズできます。  

dynamic personalization

配信元の詳細をパーソナライズする前に、カスタム項目を追加してください。カスタム項目を作成すると、対応する差し込みタグが自動で作成されます

カスタム項目の追加

配信元名とメールアドレス用に使用できるカスタム項目を追加するには:

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックし、[カスタマイズ]の欄にある[カスタム項目]を選択します。
  2. 画面右上から[新しく追加する] > [連絡先の項目]をクリックします。
  3. 配信元名のカスタム項目を追加するには、項目の種類に[テキスト]を選択し、名前を指定して、項目の長さを設定します。

    custom fields

  4. 配信元アドレスのカスタム項目を追加するには、項目の種類に[メールアドレス]を選択し、名前を指定します。

    custom fields

  5. [追加する]をクリックします。

カスタム項目が正常に追加され、新しく追加されたカスタム項目に対応する差し込みタグが作成されます。配信元の詳細をパーソナライズする際に、これらの差し込みタグを選択します。

Zoho CRMデータを使用した配信元の詳細のパーソナライズ

Zoho Campaignsを使用して、CRMのレコードに関連付けられた連絡先/リード(見込み客)の担当者名にパーソナライズした配信元名とメールアドレスで、メールキャンペーンを送信できます。

代替の配信元名と配信元メールアドレスとは?

連絡先/リード(見込み客)の担当者名やメールアドレスがZoho CRMにない場合、キャンペーンの送信に使用する代替の配信元名とメールアドレスの値を追加できます。 

Notes
メモ:

この機能を活用するには、Zoho CampaignsとZoho CRMのアカウントを連携し、有効な同期を実行してください。

Zoho CRMのデータを使用した本文のパーソナライズ

Zoho CRMの差し込みタグも利用でき、自動的にZoho CRMアカウントから情報を取り出すことができます。関連する差し込みタグを、キャンペーンの本文に追加するだけです。差し込みタグは、メール本文でどのように情報が要求されたかに基づいて、Zoho CRMから特定のデータを取り出します。

zoho CRM persnalization

そのため、差し込みタグが適切に利用されているよう注意してください。