Zoho Campaignsでは、Zoho Deskで問い合わせやサポート対応をしている顧客のデータを、連絡先としてインポートできます。認証済みまたは未認証のメールアドレスを、アカウントからインポートできます。特定の組織またはタグを通じて、データをインポートできます。
Zoho DeskをZoho Campaignsに同期するには、次の2つの手順があります:
利用例 :
パトリシアはZylkerという会社を経営し、メールサービスとオンラインチャットサービスを提供しています。パトリシアは、Zoho Deskで2つの異なるアカウントを管理しています。「Zylerメール」というサービスのユーザーに対するキャンペーン用に、Zoho Deskのアカウントから連絡先を選択したいと思っています。
解決方法 :
Zoho Deskで、Zylkerメールのアカウントに属する連絡先を抽出する条件を設定し、「Zylkerメール」という名前でビューを作成できます。次に、Zoho Deskアカウントとの同期を設定し、Zylkerメールに該当する連絡先のみを同期するように、該当のカスタムビューを選択します。最後に、指定した連絡先グループに対してキャンペーンを配信できます。
このセクションでは、Zoho Deskの項目を、Zoho Campaignsの項目に関連付けできます。メールアドレス、姓、名などの基本情報は、あらかじめ関連付けられています。Zoho Campaignsでは、メールアドレス項目の関連付けは必須です。[さらに関連付け]リンクをクリックすることで、その他の項目も関連付れられます。完了後、 [開始] をクリックします。
関連付けリスト、タブ名、関連付けられている項目、同期のタイムゾーン、最終取得日時、取得の種類などの同期の詳細を確認できます。一度のみのデータのインポートでは、連絡先のインポートが完了するまで、同期が有効です。繰り返し同期の場合、設定した期間が終わるまで、同期は引き続き有効です。
[編集] ドロップダウンで [関連付けの編集] をクリックすることで、同期設定において項目の再関連付けや追加の関連付けが可能です。すべてのデータの同期を開始した場合、関連付けの更新は、次の同期取得日時まで待つ必要があります。
[編集] ドロップダウンで [取得詳細の設定] を選択することで、取得間隔、取得するデータ、連絡先の同期設定などの取得の詳細を編集できます。
このオプションを使用して、Zoho DeskからZoho Campaignsに同期した、連絡先の詳細な履歴を取得できます。これは、同期の詳細ビューで表示できます。
| ステータス |
説明 |
| 連絡先の合計 |
一度の取得で、インポート/同期された連絡先です。 |
| 新しい連絡先 |
Zoho Campaignsの組織に追加された連絡先です。 |
| 再追加された連絡先 |
Zoho Campaignsアカウントにおいて一度削除された後に、再度追加された連絡先です。 |
| 重複している連絡先 |
Zoho Campaignsアカウントにすでに存在する連絡先です。 |
| 無視された連絡先 |
配信リストに追加されなかった連絡先です。 |
| 削除された連絡先 |
Zoho Deskアカウントから削除され、Zoho Campaignsでも同様に削除された連絡先です。 |