活動基準のワークフローは、連絡先の活動のみに基づいて、実行されます。これは、事前定義済みのワークフローであり、登録フォーム、キャンペーンなどに実行できます。
ジェーンは、Webサイト、ブログ、Facebookページに登録フォームを組み込んでいます。別々のキャンペーンシリーズを配信できるように、連絡先を国別に分けたいと考えています。連絡先は、登録フォームを通じて、配信リストに追加されます。ジェーンは、活動基準のワークフローを3つ作成します。1つ目はアメリカの連絡先のセグメント用、2つ目は日本の連絡先のセグメント用、3つ目はオーストラリアの連絡先のセグメント用です。各ワークフローの処理として、「他のリストに追加する」を定義します。3つの登録フォームを、これらのワークフローに関連付けます。これで、ターゲットを絞ったキャンペーンを配信するための、3つの異なる国の連絡先が含まれている3つの配信リストができました。
現在、ジェーンは連絡先を国別に分けており、内容が国別に異なる、3種類のメールキャンペーンを配信することにしました。キャンペーンを開封した連絡先を分類して、自動配信を使用して自動化した一連のキャンペーンを配信したいと考えています。ジェーンは、活動基準のワークフローを作成して、「他のリストに追加」を処理として定義します。その後、3つのキャンペーンをそれぞれこのワークフローに関連付けて、条件に「キャンペーンの開封」を設定します。これにより、キャンペーンが開封されるたびに、連絡先が新しいリストに登録されます。そこで、このリスト用に登録基準の自動配信を作成して、自動化した一連のプロモーションキャンペーンを配信します。
活動基準のワークフローは、メールキャンペーンや登録フォームなどの他の要素から、有効にしたり起動したりすることができます。有効なワークフローのみ、それらの要素に関連付けることができます。1つのワークフローを、いくつもの要素に関連付けることができます。


有効なワークフローレポートを表示できます。レポートを表示するには:
レポートには、処理が実行された連絡先のリスト、除外した連絡先のリストとそのスキップ理由が表示されます。