メール制限の設定

メール制限の設定

組織のメール制限は、メールポリシーまたはメール配信ポリシーとも呼ばれ、メールシステムの適切な使用条件を指します。Zoho Campaignsのメールポリシーは、一定期間に連絡先に連絡する適切な回数を、メールを配信する間隔と、1週間または1か月間のメール受信数に基づき定義します。

Notes
メモ:

組織の管理者がメールポリシーを有効にした場合、配信するキャンペーンは、メールポリシーに合致する場合に限り、連絡先の受信トレイに配信されます。

管理者が、1週間に連絡先が受信するメールの数を3通、メールの配信間隔を2日間(48時間)に設定したとします。このポリシーに基づき、その週の最初のメールを日曜日の午前8時に配信し、次の2通を火曜日と木曜日、それぞれ前のメールの48時間後に連絡先に配信する予定とします。3通のメールはメールポリシーに違反しないため、すべて配信されます。

しかし、水曜日に3通目のメールを配信しようとすると、配信間隔の条件に違反するためブロックされます。4通目のメールを追加しようとしても、週のメール制限に違反するため配信できません。ただし、メールポリシーからの除外を申請した場合は、連絡先にキャンペーンを配信できます。

管理者の場合:

次の手順は、組織管理者にのみ適用されます。

メール制限の設定

組織の管理者は、次の手順で組織のメール制限を設定できます:

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。
     settings icon - top right
  2. [キャンペーンポリシー]の欄にある[メール制限] をクリックします。 
  3. Email limits
  4. [メール配信ポリシー] を有効にします。
    Enable email-sending policy
  5. 次の情報を入力します:
    • 週の上限: 連絡先が1週間に受信するメールの数
    • 月の上限: 連絡先が1か月に受信するメールの数 
    • 間隔: 2通のメールの配信間隔

      save email sending policy

  6. [保存する] をクリックします。

キャンペーンの除外/却下

管理者は、キャンペーンの除外申請があると通知バーで通知を受け、申請を除外または却下できます。

exemption request  

申請を処理するには: 

キャンペーン除外プロセス用の通知をクリックします。 [除外] または [却下] を選択できるページが表示されます。

exemption pending

ユーザーとの会話

コメントを投稿することで、各キャンペーンの担当者とキャンペーンを除外するべき理由について話し合うことができます。

コメントを投稿するには

  1. キャンペーン除外プロセス用の通知をクリックします。除外プロセスページが表示されます。
  2. コメントを投稿するには、申請ステータスの下にある [コメントの追加] リンクをクリックします。

    add comment link  

自分のキャンペーンの除外

メール制限が有効になると、連絡先がメール配信ポリシーで制限されている場合は、管理者でもキャンペーン除外の許可を得てください。

キャンペーンを除外するには:

  1. キャンペーンを作成し、 [レビュー] ページに進みます。
  2. [メール配信ポリシー]で、メールポリシーに基づきキャンペーンを受信できない連絡先が、配信リストに何件含まれるかを確認できます。
  3. [除外の適用]をクリックします。
    Apply exemption


除外を取り消すには:

  1. [キャンペーンのレビュー] ページに移動します。
  2. メール配信ポリシーセクションで、[除外の取り消し]をクリックします。

    Withdraw exemption

メール制限の編集

メール制限は、受信者の活動や反応に応じて、修正できます。

メール制限を編集するには:

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。 
    Settings
  2. [キャンペーンポリシー]の欄にある[メール制限] をクリックします。
    Email limits
  3. 右側の [編集] ボタンをクリックして、制限を編集します。
    Edit
  4.  [了解しました]をクリックします。
    Got it
  5. [保存する]をクリックします。
    Save

メール制限の無効化

メール制限は無効にできます。メール制限が有効になるまで、除外プロセスを適用する必要がなくなります。

メール制限を一時停止するには:

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。
     settings icon - top right
  2. [キャンペーンポリシー]の欄にある[メール制限] をクリックします。 
    Email limits
  3. スイッチを切り替えて、 [メール配信ポリシー] を無効にします。 
    Disable email sending policy
  4. 確認画面で[OK]をクリックします。
    confirmation pop up

ユーザーの場合: 

次の手順は、組織のユーザーにのみ適用されます。

メール配信ポリシーの除外

重要なメールキャンペーンを配信しようとしていて、何人かの受信者がメールポリシーによりブロックされていることが分かっている場合、管理者にキャンペーンの除外を申請できます。管理者が除外を承認すると、連絡先はメールを受信できるようになります。

除外を申請するには:

  1. キャンペーンを作成し、 [キャンペーンのレビュー] ページに進みます。
  2. [メール配信ポリシー] セクションで、メールポリシーによりキャンペーンを受信できない連絡先が、配信リストに何件含まれるかを確認できます。
  3. [除外の適用] をクリックします。ポップアップが開きます。 
  4. ポップアップで、キャンペーン除外を申請する管理者を選択し、除外申請の理由を入力します。

    apply for exemption reason  

除外を申請する別の方法:[キャンペーンの詳細ビュー]ページ
  1. キャンペーンを作成し、[キャンペーンの詳細ビュー]ページに進みます。
  2. [メール配信ポリシー] を確認します。
  3. リンクをクリックして、除外を申請します。ポップアップが開きます。
  4. ポップアップで、キャンペーン除外を申請する管理者を選択します。除外申請の理由も入力します。 

    exemption click here link

除外申請ステータス

キャンペーンの除外を申請すると、申請ステータスを確認できます。

キャンペーン除外プロセスの申請ステータスには、次の3種類があります:

  1. 待機:キャンペーンは、管理者によるレビュー待ちの状態です。
  1. 却下:管理者が、メール配信ポリシーによりブロックされている連絡先へのキャンペーン配信を制限しました。
  1. 除外:管理者が、キャンペーンをメール配信ポリシーから除外しました。

除外申請ステータスを確認するには:

次のいずれかの方法で、除外ステータスを確認します:

  1. 通知バー

    通知バーを開き、下にスクロールして、目的のキャンペーンを表示します。

    exemption approved notification 

  2. キャンペーンのレビューページ

    [メール配信ポリシー]で、除外申請のステータスを確認します。

    exemption approved 

  3. キャンペーンの詳細ビューページ

    [メール配信ポリシー]で、除外申請のステータスを確認します。

    exemption request status 

管理者との会話

コメントを投稿して、このキャンペーンが除外されるべき理由について、管理者と話し合えます。

コメントを投稿するには:

  1. [キャンペーンの詳細ビュー] ページで、 [キャンペーンの管理] をクリックします。除外プロセスページが表示されます。
  2. コメントを投稿するには、申請ステータスの下にある [コメントの追加] リンクをクリックします。 

レポートの表示

キャンペーンのレポートを利用して、メール配信ポリシーで制限されている連絡先を確認できます。

  1. [レポート] タブを開き、 [配信済みのキャンペーン] を選択します。
  2. キャンペーンのリストビューから、キャンペーンを選択します。
  3. [レポートの概要] タブをクリックします。
  4. [メール配信ポリシー] の下の連絡先数をクリックして、週間、月間、配信間隔により制限されている連絡先を確認します。