Zoho Campaignsでは、要件に応じてさまざまな種類のカスタム項目を連絡先や取引先に追加できます。カスタム項目を使用することで、標準項目だけでは管理できない独自の情報を追加して管理することが可能です。
| 項目の種類 |
入力内容 |
上限 |
| テキスト |
任意のテキスト |
300文字 |
| 整数 |
整数の数値 |
9桁 |
| メールアドレス |
有効なメールアドレス |
100文字 |
| 電話番号 |
電話番号 |
20文字 |
| 日付 |
日付(形式:MM/DD/YYYY) |
18文字 |
| 日時 |
日時(形式:MM/DD/YYYY HH:MM) |
18文字 |
| 選択リスト |
選択肢の値 |
100文字 |
| 複数選択リスト |
選択肢の値(複数) |
100文字 |
| パーセント(%) |
パーセントの値(パーセンテージ) |
5桁 |
| 小数 |
小数の値 |
16桁 |
| ラジオボタン |
選択肢の値 |
100文字 |
| チェックボックス |
該当有無(チェックの有無)、真偽値 |
なし |
| 長整数 |
大きな整数 |
18桁 |
| URL |
WebサイトのURL(アドレス) |
200文字 |
| テキスト(複数行) |
長いテキスト(例:説明) |
2,000文字 |
| 複数選択チェックボックス |
選択肢の値(複数) |
100文字 |
| 記念日 |
表示ラベル:項目の内容を表すラベル、名前(例:誕生日、契約更新日)、日付形式と年月日の区切り記号 |
なし |
| データの種類 | 項目数の上限 |
| テキスト、電話番号、メールアドレス、選択リスト、複数選択リスト、ラジオボタン、URL、テキスト(複数行)、複数選択チェックボックス、リッチテキスト、追加項目、記念日 | 75 |
| 整数 | 16 |
| 日付、日時、長整数 | 33 |
| チェックボックス | 11 |
| 小数、パーセント(%) | 15 |
1.チェックボックスの種類の項目を使用して新しいカスタム項目を追加しようとすると、上限に達したことを示すエラーメッセージが表示されます。追加するにはどうすればよいですか?
上限に応じて、既存のチェックボックスのカスタム項目のいずれかを削除する必要があります。なお、作成できるカスタム項目は、全体で150件までですが、チェックボックスのカスタム項目は10件までです。カスタム項目の削除方法は以下のとおりです。
作成したすべてのカスタム項目は、差し込みタグに変換できます。差し込みタグは、メールテンプレートに挿入でき、メール本文において各受信者に合わせた情報を挿入するのに役立ちます。
カスタム項目は、連絡先のセグメント(グループ)を作成する際に、条件として使用することもできます。これにより、任意の条件で連絡先を絞り込んだセグメントを作成し、メールを配信することができます。たとえば、連絡先の住所データがカスタム項目に保存されている場合、特定の地域の連絡先を抽出してメールを配信できます。
暗号化できるのは、カスタム項目のデータのみです。そのため、クレジットカード情報や電話番号などの個人情報/機密情報を保存する必要がある場合、これらの項目をカスタム項目として設定することで、暗号化が可能です。データの暗号化は、カスタム項目の作成または編集時に実行されます。Zoho Campaignsの暗号化の詳細についてはこちらをご確認ください。
セグメントまたはスコア別の表示において、関連付けられているカスタム項目が暗号化されている場合、内容を適切に確認できなくなります。暗号化を無効にすると、セグメントまたはスコア別の表示を適切に確認できるようになります。