ユーザー管理

ユーザー管理

Zoho Campaignsには、初期設定で2つの役割があります: 標準管理者 標準ユーザー です。標準管理者は、ユーザーや組織全体の設定や情報を管理します。各組織には、1名以上の管理者が必要です。管理者は、ユーザーの招待、ユーザーのアクセス権限の管理、アカウントの削除などの重要な操作を担当します。標準ユーザーは、許可された権限に応じてZoho Campaignsの機能を使用するメンバーです。

このユーザーガイドでは、他のユーザー(同僚や上司など)の招待、役割の作成と割り当て、組織からのユーザーの削除などの方法をご紹介します。

標準管理者は独自の役割(カスタム役割)を作成でき、要件に応じた権限を割り当てられます。詳細は、 「役割と権限」 のページをご参照ください。

Notes
メモ:
  1. 2017年12月12日以前に追加されたアカウントの場合、管理者権限を持つユーザーは「管理者」の役割に、その他のユーザーは「ユーザー」の役割に移行されます。
  2. 管理者とユーザーの権限は変更できますが、標準管理者と標準ユーザーの権限は変更できません。
  3. 管理者と標準管理者のどちらにも、カスタム役割のユーザーを削除する権限があります。
  4. 管理者が、自分自身の役割を標準管理者に変更した場合、自分の役割を変更できなくなります。

ユーザーの追加

組織には、最大5人までのユーザーを追加できます。管理者のみ、ユーザーを追加するための招待を送信できます。

ユーザーが招待を承諾すると、ユーザーが組織に追加されます。

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。
  2. [ユーザーと権限]の欄にある[ユーザー管理] を選択します。
    settings landing page
  3. 画面右上の[追加する]ドロップダウンをクリックし、 [ユーザー] をクリックします。 
  4. 表示されたダイアログボックスに、ユーザーのメールアドレスと名前を入力します。 
  5. [追加する] をクリックして、招待メールを送信します。
    add user

ユーザーが招待を承諾すると、該当のユーザーが組織に追加されます。 

Notes
メモ: 
  • 初期設定では、ユーザーには「標準ユーザー」の役割が割り当てられます。必要に応じて、「標準管理者」に変更できます。

ユーザーのステータス

[ユーザー]セクションでは、ユーザーのステータスを確認できます。7種類のステータスがあります。

  1. 有効: ユーザーは組織内で有効なメンバーであり、組織にアクセスできます。
  2. 招待済み: ユーザーに対して、組織に参加するための招待メールを送信済みです。
  3. 関連付け済み: ユーザーが招待を承諾後、まだ参加の処理が完了していません。
  4. ブロック: ユーザーが2度招待メールを無視したため、ユーザーの組織へのアクセスが禁止されています。
  5. 無視: ユーザーが招待を無視しました。これは、ユーザーが招待メール内の [無視する] ボタンをクリックしたことを意味します。
  6. 再招待済み: ユーザーに対して、2回目の招待メールを送信しました。
  7. 辞退: ユーザーが1度招待メールを無視しました。
  8. 無効: ユーザーが無効に設定されているため、Zoho Campaignsにアクセスできません。
    user status

ユーザーのアクセス制限

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。
  2. [ユーザーと権限]の欄にある[ユーザー管理] を選択します。
  3. [無効にする] をクリックします。
    mark as inactive

  4. ユーザーのステータスは、無効に変更されます。
Notes
メモ: [有効にする] リンクをクリックすると、無効なユーザーにもう一度アクセス権を付与できます。 
Info
自分を削除する場合とは

次の2つの場合に、ユーザーが組織から自分自身を削除することがあります: 

  • ユーザーが意図せず他の組織にメンバーとして参加してしまった場合
  • ユーザーが組織を離れる場合

自分を削除するには?

ユーザーの場合

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。
  2. [ユーザーと権限]の欄にある[ユーザー管理] を選択します。
  3. [自分を削除する] をクリックします。
    remove self
  4. 組織の管理者に削除申請が送信されます。 

標準管理者の場合

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。
  2. [ユーザーと権限]の欄にある[ユーザー管理] を選択します。
  3. [自分を削除する] をクリックします。
    remove self admin
Notes
メモ: 
  1. 組織内に特権管理者/標準管理者の役割を持つユーザーが他にいない場合、組織から自身のデータを削除するためのボタンをクリックすることで、組織から離脱できます。
  2. 組織内に管理者が他にいない場合、組織から離脱する前に、他のユーザーに管理者の役割を割り当てる必要があります。
  3. 組織内にユーザー(管理者)が他にいない場合、以下のいずれかの操作が可能です。
    1. アカウントを削除する
    2. 他のユーザーを管理者として追加して、組織から離脱する(後でアカウントをもう一度使用する可能性がある場合、こちらをお勧めします)

標準ユーザーの削除

組織からユーザーを削除するには:

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。
  2. [ユーザーと権限]の欄にある[ユーザー管理] を選択します。
  3. [組織から削除する] をクリックします。
  4. [削除する] をクリックします。
    remove user popup

役割の変更

管理者権限を持つ場合、ユーザーの役割を変更できます。標準ユーザーから標準管理者に役割を変更する方法は、次のとおりです:

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。
  2. [ユーザーと権限]の欄にある[ユーザー管理] を選択します。
  3. [役割を割り当てる] をクリックします。
  4. 割り当てる役割の選択リストで、[標準ユーザー]から[標準管理者]に役割を変更します。 
  5. [割り当てる] をクリックします。

    assign role


利用例

組織内のすべてのユーザーを管理できるのは、どのメンバーですか?

標準管理者が、すべてのユーザーを管理できます。ユーザーの追加、ユーザーの削除、権限の取り消しなどの操作を実行できます。

招待メールを2度辞退した人を招待できますか?

組織からの招待メールを2度辞退した人は、その後招待できません。それでも辞退した人を招待したい場合は、 support@zohocampaigns.com にお問い合わせください。

どこで、組織内のユーザーのリストを表示できますか?

[設定]に移動して、[ユーザー管理」を選択すると、組織内のすべてのユーザーを確認できます。

組織に最大何人までユーザーを追加できますか?

組織には、最大5人までのユーザーを追加できます。組織に6人以上のユーザーを追加するには、 support@zohocampaigns.com にお問い合わせください。

ユーザーの役割を確認するには、どうすればよいですか?

画面上部のバーから、[設定] > [ユーザー管理]を選択します。ユーザー名の下にユーザーの役割が表示されます。

招待メールをもう一度送信できますか?

  1. 画面右上にある設定アイコンをクリックします。
  2. [ユーザーと権限]の欄にある[ユーザー管理] を選択します。
  3. [再招待する] をクリックします。 
Notes
メモ: ユーザーが最初の招待を辞退した場合に、このオプションが有効になります。

以前にZoho Campaignsを利用していたことがあるユーザーを、別の組織に招待できますか?

はい。元の組織から削除された後、別の組織に参加するよう招待できます。

招待メールは何回送信できますか?

同じ人に対して、招待メールを2回まで送信できます。続けて2件の招待メールが無視された場合、それ以上の招待メールは送信できません。2件の招待メールを無視した人を招待したい場合は、 support@zohocampaigns.com にご連絡ください。

現在、別の組織にユーザーとして参加している人を招待できますか?

該当ユーザーに招待メールを送信することは可能ですが、該当のユーザーが別の組織から削除されない限り、新しい組織には参加できません。

自分のZoho Campaignsアカウントが、数か月前に削除されました。どのくらいの期間、Zoho Campaignsに自分のデータは保持されますか?

ユーザーデータのバックアップは、6か月間保管されます。過去6か月以内にアカウントを削除した場合は、データを復元できます。

Zohoアカウントの削除後に、アカウントを再有効化するには、どうすればよいですか?

アカウントを再有効化するには、もう一度同じメールアドレスでユーザー登録してください。アカウントの復元手順が記載されたメールが届きます。

招待メールを受信しましたが、別のメールアドレスで組織に参加したいです。どうすればよいですか?

組織の管理者に連絡して、希望するメールアドレスに招待メールを送信するようご依頼ください。

自分のメールアドレスを配信元アドレスとして追加しようとしていますが、認証メールが届きません。このような状況が発生する理由は?

追加しようとしているメールアドレスが、Zoho Campaignsの別の組織でユーザーとして登録されている可能性があります。別の組織で登録されているメールアドレスは、配信元アドレスとして追加できません。該当の組織からユーザーを削除してからもう一度試すか、別のメールアドレスを配信元アドレスとして追加してください。

最近、Zoho Campaignsに関連付けられているメールアドレスを変更しました。メールアドレスを変更するには、どうすればよいですか? 

まず、Zoho Campaignsで既存のメールアドレスを新しいメールアドレスに変更する必要があります。2つの方法で実行できます: 
  1. Zohoアカウントのメインのメールアドレスを変更する。
  2. Zoho Campaignsで新しいメールアドレスをユーザーとして追加する。ユーザーを追加するにはこちらをクリックしてご参照ください。 


無効な配信元アドレスのうち、削除できないものがあります。なぜですか?

Zoho Campaignsでは、自分が追加した配信元アドレスを削除できますが、他のユーザーが追加した配信元アドレスは削除できません。これらの配信元アドレスを追加したユーザーに連絡して削除するよう依頼してください。または、該当のアドレスが関連付けられているユーザーを組織から削除すると該当のユーザーの配信元アドレスが削除されます。

Zohoアカウントの削除後に、アカウントを再有効化するには、どうすればよいですか?

アカウントを再有効化するには、もう一度同じメールアドレスでユーザー登録してください。アカウントの復元手順が記載されたメールが届きます。アカウント削除から6か月後に、データは消去されます。削除後6か月間は、アカウントを再有効化できます。

ユーザーのステータスの「関連付け済み」とは何ですか?

「関連付け済み」とは、組織への参加用の招待を承諾したが、Zoho Campaignsをまだ使い始めていないユーザーを意味します。ユーザーがZoho Campaignsにログインし、アカウントを設定すると、ステータスが「有効」に変更されます。

ユーザーが組織から自分自身を削除するのは、どのような場合ですか?

次の2つの場合、ユーザーは組織から自分自身を削除することがあります:

  • ユーザーが意図せず他の組織にメンバーとして参加してしまった場合
  • ユーザーが組織を離れる場合

「管理者」と「標準管理者」の違いは何ですか? 

  1. 2017年12月12日以前に追加したアカウントの場合、管理者権限を持つユーザーには、「管理者」の役割が割り当てられています。「管理者」の役割は、旧バージョンにおける権限の内容に従うため、一部の権限が付与されていません。「管理者」の役割はカスタマイズできます。

  2. 「標準管理者」の役割には、サービス全体における完全な権限が付与されています。これは、新バージョンにおける初期設定の役割と権限の1つです。管理者ユーザーは、「管理者」から「標準管理者」へ、自分の役割を変更できます。ただし、「標準管理者」から「管理者」には、自分の役割を変更できません。 

「ユーザー」と「標準ユーザー」の違いは何ですか? 

  1. 2017年12月12日以前に追加したアカウントの場合、ユーザーには「ユーザー」の役割が割り当てられます。「ユーザー」の役割は、旧バージョンにおける権限の内容に従うため、一部の権限が付与されていません。「ユーザー」の役割はカスタマイズできます。

  2. 「標準ユーザー」の役割には、サービス全体においてユーザーとして必要な機能を利用するために適切な権限が付与されています。これは、新バージョンにおける初期設定の役割と権限の1つです。 

Zoho Campaignsを使用する担当者が変わる場合があります。毎回組織からユーザーを削除することなく、Zoho Campaignsを使用しない期間のアクセスを制限できますか? 

はい。組織からユーザーを削除することなく、アクセスを制限できます。Zoho Campaignsを使用しない期間は、該当のユーザーを無効に設定できます。無効なステータスになると、Zoho Campaignsにはアクセスできなくなります。Zoho Campaignsの使用を再開するときに、該当のユーザーを有効に設定できます。
Warning
注意:
該当のユーザーが別の組織でもZoho Campaignsを使用する場合は、この解決方法は適用できませんのでご注意ください。この場合、該当ユーザーを組織から削除し、もう一度追加する必要があります。

管理者権限を持つユーザーを無効に設定できますか?

はい。管理者権限を持つユーザーを無効に設定できます。自分が管理者権限を持つ場合、ユーザーの役割に関わらず、どのユーザーでも無効に設定できます。ただし、自分の役割に関わらず、自分自身を無効に設定することはできません。管理者権限を持つ別のユーザーに連絡して、自分を無効に設定するよう依頼する必要があります。