質疑応答とは
質疑応答とは、質問と回答(Q&A)の形式でやりとりを行うための機能です。質疑応答を利用すると、ある特定のテーマに関して、メンバーから出された質問に、特定のメンバー(パネリスト)または任意の参加者が回答するための場を設定できます。パネリストとして、経営陣や特定の部門の担当者などを指定することも可能です。組織の方針や変更点などについて、Q&A形式でメンバーと対話を行うことで、テーマに関する組織内の疑問を解消できます。
質疑応答セッションを作成できるユーザー
無料プランでは、ネットワーク管理者のみが、新しい質疑応答セッションを作成できます。
エンタープライズプランでは、ネットワーク内の全員が、新しい質疑応答セッションを作成できます。ただし、ネットワーク管理者は、ネットワーク設定のポリシーにおいて、メンバーが質疑応答セッションを作成できないように設定することも可能です。
質疑応答セッションを作成する方法
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左側のメニューから[質疑応答]をクリックします。
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ページの左下に表示されている[+ 新しい質疑応答]をクリックするか、ページの右上に表示されている[+]アイコンをクリックします。
- 表示された画面で質疑応答セッションの名前、説明、参加者を選択します。
- 必要に応じてパネリストを追加します。
- セッションの開始日時を選択します。
- セッションをすぐに開始する場合は、選択リストから[今すぐ開始する]を選択します。
- セッションを設定した日付に開始するには、選択リストから[予約する]をクリックします。
- 日付選択画面でセッションを開始する日時を選択します。
- 完了したら、[開始する]/[予約する]をクリックします。
質疑応答セッションの作成における設定
終了日時
質疑応答においてメンバーからの質問を締め切る期限を設定できます。日時が設定されない場合、セッションにおける質問は、セッションの開始日時から15日後に自動で締め切られます。
タグの追加
タグを使用することによって、似たような質問をグループ化できます。タグ付けされた質問は、ユーザーが新しい質問を入力する際に、自動で上部に表示されます。
回答権限の設定
[すべての参加者が質問に回答できるようにする]のチェックボックスにチェックを入れると、質疑応答のすべての参加者が質問に回答を追加できるようになります。チェックボックスが選択されていない場合、質問に回答できるのはパネリストのみです。
Zoho Connectの無料プランでは、一度に開催できる質疑応答セッションは1件のみです。セッションが完了すると、次のセッションを作成できるようになります。また、質疑応答セッションの開始日時を設定する機能は、無料プランでは利用できません。
エンタープライズプランでは、同時に複数の質疑応答セッションを開催したり、セッションの開始日を設定したりできます。また、エンタープライズプランでは、ネットワーク管理者でないメンバーもセッションを作成できます。