質疑応答とは
質疑応答は、設定したテーマについて質問と回答(Q&A)の形式でやりとりを行うための機能です。ネットワーク全体やグループ全体で利用することも、特定のメンバーのみで利用することもできます。質疑応答では、メンバーからの質問に対して、担当メンバーや質問の内容に詳しいメンバーが回答する形式でやりとりを行うことができます。たとえば、人事チームが社内規程を変更する場合に、人事の担当者が社員からの質問に回答する質疑応答セッションを開催することで、疑問解消や意見共有のための場を設定できます。その他にも、質疑応答は、経営陣や特定の部門の担当者が従業員からの質問に回答する場としても利用できます。組織内にある疑問を解消することで、組織の透明性を高めたり、組織内で信頼を構築したりするのに役立ちます。
質疑応答におけるユーザーの役割
- 主催者:主催者は、質疑応答セッションを作成したユーザーです。主催者は、セッションの開始/中止、回答とコメントの追加、他のメンバーが投稿した質問/回答/コメントの削除が可能です。また、主催者は質疑応答セッションの管理画面からセッションの設定を変更したり、質問に関する通知を有効にしたりできます。
- パネリスト:パネリストとは、メンバーからの質問に回答する権限のあるユーザーです。質疑応答セッションの主催者は、セッションの設定においてパネリストとするメンバーを選択できます。
- メンバー:メンバーは、質問を投稿したり、質問に対するコメントや回答を追加したりできます(質問に対する回答の投稿は、主催者が設定において、すべての参加者に回答を許可している場合にのみ可能です)。
主催者とパネリストは、質疑応答セッションで質問を投稿できません。
質疑応答のメニューの説明
- ダッシュボード:ダッシュボードでは、進行中のセッション、今後のセッション、完了した質疑応答の概要を確認できます。
- 進行中のセッション:進行中のセッションの一覧が表示されます。進行中のセッションには、新しい質問を投稿できます。質問への回答やコメントも可能です。
- 今後のセッション:今後のセッションには、開始日時として今後の日付が指定されているセッションの一覧が表示されます。
- 完了したセッション:完了したセッションの一覧が表示されます。なお、完了したセッションに、新しい質問を投稿することはできません。ただし、既存の質問に対して回答やコメントを追加することは可能です。
- お気に入りの質問:お気に入りとして登録している質問に、すばやくアクセスできます。質問をお気に入りに登録するには、対象の質問の右上に表示されている3点マーク(…)をクリックして、選択リストから[お気に入り]を選択します。