機能 | 説明 |
設定 | 受信Webhookは、Zoho Connectのグループでのみ利用可能です(ネットワークの掲示板や自分のフィードでは利用できません)。 |
対応アプリ | HTTPSを通じてPOSTリクエストを送信できるアプリであれば、受信Webhookを通じてZoho Connectにメッセージを送信可能です。 |
マークダウン(書式設定の記法) 対応 | |
添付ファイル | 1件の投稿に10件までファイルを追加できます。ファイルごとのサイズの上限は、10MBです。 |
ページの右側のメニューの上部に表示されているコンセントのアイコン([連携])をクリックします。
連携機能の一覧のページで、[受信Webhook]の項目まで画面をスクロールします。
[設定する]をクリックします。
メッセージの投稿先のグループを選択します。
Webhook名を入力し、必要に応じて、アイコン用の画像をアップロードします。
[保存する]をクリックします。
[カスタム関数]の下に追加された[WebhookのURL]の項目で、受信Webhook用のURLが確認できます。別のアプリからのメッセージは、このURLに対して送信されます。このURLは、受信Webhookの設定において選択したグループに専用のアドレスです。
WebhookのURLをクリップボードにコピーして、POSTリクエストの送信先として利用できるよう保管しておきます。
Content-type: application/x-www-form-urlencoded
ページの右側のメニューの上部に表示されているコンセントのアイコン([連携])をクリックします。
連携機能の一覧のページで、[受信Webhook]の項目まで画面をスクロールします。
[設定する]をクリックして新しいWebhookを設定するか、既存の設定を開きます。
カスタム関数の項目に移動して、[関数を作成する]をクリックします。
表示された画面でコードを入力します。
コードの入力が完了したら、編集画面を閉じて、[保存する]をクリックします。
{ "customFunctionResponse": {"message": {"userMessage": []},"output": {"payload":{"message": "Testing Content","value":"Content for test"},"streamId":"3000000577088","messageType":"comment"},"status": "success"},
{ "customFunctionResponse": {"status": "failure"},
ページの右側のメニューの上部に表示されているコンセントのアイコン([連携])をクリックします。
[受信Webhook]の項目まで移動します。
URLをもう一度生成したいWebhookを開き、[WebhookのURL]の項目まで画面をスクロールします。
URLの右下に表示されている[もう一度生成する]をクリックします。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。