メモ:

• 更新済みワークフローにリンクされた契約は、承認が確定するまで前のワークフローを続けます。変更は、変更が実装された後に承認のために送信された契約にのみ適用されます。
  

• ワークフローの種類をParallelからSequentialに変更すると、すべての承認者がSequentialワークフローの最初のレベルに追加されます。必要に応じてワークフローを修正し、承認者を異なるレベルに移動できます。
  

• ワークフローの種類をSequentialからParallelに変更すると、すべての承認者が保持されます。必要に応じて追加の承認者を組み込むことができます。
  

• 契約の連続した承認ワークフローの後続レベルに含まれるユーザーがZoho Contractsから削除/非アクティブ化された場合、そのユーザーは承認に含まれません。このユーザーがレベル内の唯一の人である場合、そのレベルはスキップされます。ユーザーが承認の最終レベルに含まれている場合、契約は承認済みと表示されます。
  

メモ: 

• 承認ワークフローが削除されると、契約タイプの関連付け先には承認ワークフローが存在しません。
  
• 削除されたワークフローにリンクされた契約は、承認待ちの状態にある場合、承認が最終化されるまでワークフローが続行されます。