セクション名 | 場所 | 説明 |
フィールドパレット | フォームビルダーの左側にあります。 | これは、 フィールド がフォームに追加できる一覧です。 フィールドパレットをスクロールしてすべてを表示できます。 |
ビルディングスペース | フォームビルダーの中央スペースを占めます。 | ここでは、フォームに含めるフィールドを定義します。フォーム内のフィールドを管理できます:
|
フィールドプロパティ | フォームビルダーの右側にデフォルトで配置されます。 | フィールドのプロパティを定義することで、ユーザーがそのフィールドにデータを入力する際の経験を定義できます。サイズをカスタマイズしたり、説明を書いたり、さらに多くのことが可能です。 詳細を学ぶ |
関連するブループリント | をクリックすると、右からスライドして表示されます。 | このペインには、 ブループリント がすべて表示されます。これらの関連するブループリントは、特定のフォームに関連したアプリケーション内で行われているさまざまなステージや開発サイクルを示しています。 |
フォームプロパティ | クリックされたときに右からスライドします。 | フォームプロパティを使用すると、ユーザーがデータを送信するフォームにアクセスするときの経験を定義できます。 フォームの各種プロパティ(フォームエントリーの制限、ボタンのカスタマイズなど)をここから行うことができます。 詳細はこちら |
詳細オプション | |
注意 : いずれかのチェックボックスがオフになった場合、その時点までに収集された関連する位置情報はすべて削除されます。
- キャプチャを有効にする : これにより、悪意のあるコンピューターボットからのフォーム提出を防ぐことができます。これは、人間とコンピューターを区別する方法です。
- ユーザーごとに1つのエントリーのみを許可する : これにより、特定の ユーザー に対してフォームがロードされないように、フォームを1つのユーザーごとに1つのフォーム提出のみを許可できます。
- IPアドレスごとに1つのエントリーのみを許可する : これにより、特定のIPアドレスに対してフォームがロードされないように、フォームを1つのIPアドレスごとに1つのフォーム提出のみを許可できます。
- ジオフェンスを有効にする : 地理的な位置の周りに仮想フェンスを定義して、その中からのエントリのみを受け付けるようにします。
- フォームタイトル - アプリケーションのライブモードでレコードの追加または編集を行う際に、フォームにアクセスした人に表示されるフォームタイトルをカスタマイズできます。
- フィールドラベル幅 - ユーザーがウェブブラウザからフォームにアクセスする際に、フィールド名(またはラベル)が占める幅を選択できます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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