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要点
ボタン要素には、クリックすると事前設定済みのDeluge処理が実行されるテキストラベルが表示されます。初期プリセットの選択、表示ラベルの編集、[デフォルト]状態と[ホバー]状態のスタイル設定、[クリック時]の処理の設定を行い、ポータルページ上に完全に機能するボタンを作成できます。
1. 概要
ボタン要素は、ラベル付きの操作可能なコントロールをページに配置するための最小単位の要素です。ポータルユーザーが画面上でクリックしたときに処理を実行する標準的な方法です。ボタンにはテキストラベルが表示され、クリックすると、対応する[クリック時]トリガーに割り当てられたDeluge処理が実行されます。ラベルのフォントスタイルは、その他のすべての外観プロパティと同様に、[スタイル]タブの[フォント]セクションで設定できます。これらのスタイルプロパティは、ボタンの次の2つの状態に対して個別に設定できます。
- [デフォルト] - ボタンは表示されていますが、フォーカスもクリックもされていない状態
- [ホバー] - ユーザーがボタン上にポインターを移動すると、ボタンが強調表示される状態

適した用途
- 送信、保存、確定などの主要な操作
- キャンセルやリセットなどの補助的な操作
- 別のポータルページや外部URLを開くための移動トリガー
2. 表示プロパティ
| プロパティ |
説明 |
| [要素名] |
このボタン要素の内部識別子です。この名前はデザイナー内に配置した際に自動生成され、必要に応じて変更できます。 |
| [コンテンツ] |
ポータルページのライブモードでボタンに表示されるテキストラベルです。 |
3. スタイルプロパティ
ボタン要素には、[デフォルト]と[ホバー]の表示状態があります。両方の状態を個別に設定できるため、ポータルユーザーの操作に応じたボタンの表示を細かく調整できます。
- [レイアウト] *リンク*
- [フォント] *リンク*
- [背景] *リンク*
- [パディング] *リンク*
- [マージン] *リンク*
- [角の丸み] *リンク*
- [枠線] *リンク*
- [影] *リンク*
- [不透明度] *リンク*
4. 処理プロパティ
[処理]タブでは、ポータルユーザーがボタンをクリックし、事前設定済みの[クリック時]の処理をトリガーした際の動作を設定します。設定できる処理は次のとおりです。
- [なし] - ボタンをクリックしても処理は実行されません。これは[クリック時]の処理の初期設定です。
- [移動先] - ボタンがクリックされたときに、ポータルユーザーを指定した移動先に移動させます。この設定を選択すると、2つの追加プロパティが表示されます。
- [ページ/URL] - 移動先を指定します。一般公開されているURLを直接入力するか、ドロップダウンに表示されるポータルページの一覧から選択できます。ドロップダウンには、すべての標準ページ([サインイン]、[サインアップ]、[パスワードのリセット]、[パスワードの作成])と、ポータルで作成したカスタムページが表示されます。
- [開く場所] - 移動先を読み込む方法を設定します。[同じウィンドウ]では、現在のブラウザータブが再読み込みされ、移動先のポータルページまたはURLが表示されます。[新しいウィンドウ]では、別のブラウザータブで開きます。
5. 実際に試す
ボタン要素を追加し、次の設定を試してみましょう。
- 表示内容を[始める]に変更し、背景色を設定します。さらに、[角の丸み]を[角丸]、[フォントの太さ]を[セミボールド]に設定して、目立つ行動喚起ボタンを作成します。
- [デフォルト]状態を単色で塗りつぶし、[ホバー]状態を少し濃い色に設定して、ホバー時の視覚的なフィードバックを明確にします。
- [アウトライン]プリセットを使用し、背景を透明、枠線を任意の色に設定して、主要な[塗りつぶし]ボタンの横に配置する補助的な操作ボタンを作成します。
- [影]を[エレベーション2]に設定し、背景を塗りつぶさずにボタンが浮き上がって見えるようにします。
- ポータルページの設定と管理 *リンク*