フォント

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要点

フォントでは、テキスト要素内の文字や高度な要素内のテキストについて、書体、サイズ、太さ、色などの外観を設定できます。また、要素の領域内でテキストを水平方向および垂直方向のどこに配置するかを決めるテキスト配置も設定できます。

1. 説明

フォントでは、テキスト要素*要素ページへのリンク*内の文字や、高度な要素内のテキストの表示方法を設定します。書体の種類や太さから、フォントサイズ、色、要素の領域内での水平方向および垂直方向の配置まで、文字に関する一連の設定を行えます。これらのプロパティによって、ページ上のテキストの階層、読みやすさ、視覚的な印象が決まります。

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2. 設定可能な値

フォントは、[フォント]アコーディオン内の5つのサブプロパティで設定します。

  1. [フォントファミリー] - フォント選択リストから、[Montserrat]、[Open Sans]、[Lato]などの書体を選択します。アプリケーションのブランドや視覚的な階層に合った書体を選び、統一感を保つためにポータルページ全体で同じフォントファミリーを使用します。
  2. [フォントの太さ] - テキスト要素で使用するフォントの太さを設定します。使用可能な選択肢は、[細字]、[標準]、[中太]、[太字]、[極太]です。細めのフォントは本文や補助ラベルに適しており、太めのフォントは主要な見出しや重要な指標などに適しています。
  3. [フォントサイズ] -サイズのドロップダウンから、px単位の数値を選択します。8~72pxの範囲から選択できます。小さいサイズは注記やキャプションに適しており、大きいサイズはヒーローセクションや見出しに適しています。
  4. [フォントの色] - カラーピッカーから色を選択します。フォントの色は文字に適用され、要素の背景色とは異なります。フォントの色は、次の方法で選択できます。
    選択肢 設定方法
    [標準] カラーピッカーの[文書の色]、[標準色]、または[モノクロ色]から選択します。
    [カスタム] 正確な色を指定するため、16進数またはRGBコードを直接入力します。
  5. [テキストの配置] -テキスト要素の領域内で、テキストコンテナーを配置する位置を設定します。配置は、水平方向と垂直方向の2つの軸で個別に設定でき、それぞれ3つの選択肢があります。
    1. [水平方向の配置] -左右方向のどこにコンテンツを配置するかを設定します。
      値 設定方法
      [左] コンテンツを左揃えにします。
      適した用途:本文、ラベル、左から右に読むコンテンツなど。
      [中央] コンテンツを中央に配置し、視覚的なバランスを整えます。
      適した用途:見出し、アイコン、CTAラベルなど。
      [右] コンテンツを右揃えにします。
      適した用途:数値、通貨、末尾のラベルなど。
    2. [垂直方向の配置] - 上下方向のどこにコンテンツを配置するかを設定します。
      値 設定方法
      [上] コンテンツを上端に揃えます。
      適した用途:高さのあるコンテナー内の見出しや、上から読み進める複数行のブロックなど。
      [中央] 要素の高さに対してコンテンツを垂直方向の中央に配置します。
      適した用途:視覚的な中央に配置する必要がある1行のラベルや値など。
      [下] コンテンツを要素のコンテナーの下端に揃えます。
      適した用途:アイコンの下に表示するラベルなど。
Notesメモ:こちらのテキスト配置では、テキスト要素の領域内にコンテンツを配置します。要素自体を親スタックや画面内に配置する、要素レベルの配置*配置に関するドキュメントへのリンク*とは異なります。

3. フォントを設定するには

  1. 編集領域でテキスト要素を選択し、カーソルを合わせると表示されるツールバーの三点リーダーをクリックして、右側に[プロパティ]パネルを開きます。
  2. パネル内の[フォント]アコーディオンをクリックして開きます。
  3. フォントのプロパティを設定します。
    1. [フォントファミリー]:左側のドロップダウンから書体を選択します。
    2. [フォントの太さ]:右側のドロップダウンから太さを選択します。
    3. [フォントサイズ]:2行目の左側にあるドロップダウンからサイズを選択します。
    4. [フォントの色]:2行目の右側の項目にある色見本をクリックして、カラーピッカーを開きます。[標準]または[カスタム]タブから色を選択します。
  4. テキストの配置を設定します。
    1. [水平方向]:3行目の左側のボタングループで、目的のアイコン(左、中央、右)をクリックします。
    2. [垂直方向]:3行目の右側のボタングループで、目的のアイコン(上、中央、下)をクリックします。
  5. 変更内容を保持するには、右上の[保存]をクリックします。

4. 適用可能な要素

フォントのスタイルは、次の要素でのみ使用できます。

  1. テキスト

5. 注意事項

  1. フォントの色と背景色は異なる - フォントの色は文字のみに適用されます。テキストの背後の塗りつぶし色を変更するには、テキスト要素の背景*背景に関するドキュメントへのリンク*プロパティを使用します。
  2. テキストの配置と要素の配置は異なる - テキストの配置では、テキスト要素自体の領域内にコンテンツを配置します。要素レベルの配置*配置に関するドキュメントへのリンク*では、親コンテナーやページ内にテキスト要素自体を配置します。これらは個別に設定でき、両方の設定が表示結果に反映されます。
  3. フォントサイズは要素の高さに影響する - テキスト要素の高さが固定されており、表示されるテキストよりも小さい場合は、コンテンツが要素からはみ出すことがあります。テキストの長さが変動する場合は、レイアウト*レイアウトに関するドキュメントへのリンク*で高さを[自動]に設定することを検討してください。

その他のプロパティ

  1. 配置
  2. レイアウト
  3. 内側の余白
  4. 外側の余白
  5. 背景
  6. 角丸
  7. 枠線
  8. 影
  9. 不透明度
  10. 画像とアイコンのスタイル
  11. タブのスタイル
  12. スタック