ソーシャルタブにおけるワークフローの設定(FacebookとTwitter)

ソーシャルタブにおけるワークフローの設定(FacebookとTwitter)

ワークフローを設定すると、ある処理が行われた際に、別の処理が自動で行われるように設定することができます。ワークフローでは、条件に一致する限り処理が行われ続けます。たとえば、顧客があるメールに返信すると、ワークフロールールによって自動で受付メールが送信されたり、顧客に通話するようにタスクが作成されたりするように設定することができます。
また、ワークフローでは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアでの反応に応じて、処理やフォローを自動で行えるように設定することができます。以下は、ソーシャルタブにおけるワークフローの例です:
  1. ツイートにリツイートした見込み客に連絡を行うように、営業担当者に対してタスクを作成する。
  2. 顧客から商品の購入を希望するダイレクトメッセージを受け取った場合、受付メールと商品注文フォームの情報を送信する。
  3. 投稿やリツイートに対して「いいね!」された場合、その見込み客のステータスを「見込みあり」に更新する。 
  4. 投稿にコメントが行われた場合、そのコメントに対して返信する。

ソーシャルタブにおけるワークフローの設定

FacebookやTwitterで反応した見込み客、取引先、連絡先に対してワークフローを設定することができます。新しいワークフロールールを作成する際、対象となるタブの選択メニューでFacebookとTwitterを選択することができます。



ワークフローを設定するには、以下の手順を実施します:

パート1:ルールの実行

ルールを実行する条件を指定します。FacebookやTwitterで選択できる条件の一覧は、以下のとおりです。

Facebook:このルールの実行タイミング:
  1. 投稿
  2. 投稿へのコメント
  3. 投稿への「いいね!」
  4. ダイレクトメッセージの送信
Twitter:このルールの実行タイミング:
  1. ツイッターハンドルへのメンション
  2. リツイート
  3. ツイートに返信
  4. ダイレクトメッセージの送信

パート2:条件の設定

条件を選択して、どのデータに対してワークフローを適用するか指定します。
たとえば、見込み客、連絡先、取引先のいずれかをワークフローの適用対象として選択することができます。同様に、特定の投稿、ツイート、Facebookページ、Twitterハンドルにワークフローを適用したり、特定のキーワード(商品名、サブスクリプションプランなど)が含まれるコメントに対してワークフローを適用したりすることができます。

利用例:たとえば、あるユーザーが、現在利用しているプランの有効期限がまもなく終了するため、プランを更新しようとしたが上手くいかず、サポートを依頼する旨の投稿を組織のFacebookページに投稿したとします。この場合、担当者から24時間以内に連絡する旨のコメントを自動で投稿するようにワークフローを設定することができます。




指定可能な条件:
  1. タブ(見込み客、連絡先、取引先)に基づく場合:ワークフローを次の条件で適用することができます。
    1. すべての見込み客、取引先、連絡先
    2. 条件に一致した見込み客、取引先、連絡先

  2. FacebookやTwitterの項目に基づく場合:ワークフローを次の条件で適用することができます。
    1. すべて、またはいずれかのFacebookのページ、投稿
    2. 特定のキーワードを含む特定のページ、投稿
    3. すべて、またはいずれかのTwitterのハンドル、コメント
    4. 特定のキーワードを含む特定のハンドル、コメント

パート3:すぐに実行する処理の設定

条件に一致した際に実行する処理を指定します。すぐに実行する処理では、次のいずれかを選択することができます:
Info
留意事項
  1. すぐに実行する処理のみ選択することができます。時間基準の処理を選択することはできません。
  2. Twitterの場合、項目更新、メール通知、タスク、Web通知のみ選択することができます。
  3. 見込み客、取引先、連絡先に対してのみワークフローを設定することができます。
  1. コメントの投稿(ルールの実行タイミングが「投稿」に指定されている場合)
  2. 投稿への反応(ルールの実行タイミングが「投稿」に指定されている場合)
  3. コメントに返信(ルールの実行タイミングが「投稿へのコメント」に指定されている場合)
  4. コメントにいいね!する(ルールの実行タイミングが「投稿へのコメント」に指定されている場合)
  5. メッセージに返信(ルールの実行タイミングが「ダイレクトメッセージの送信」に指定されている場合)
  6. 項目更新
  7. メール通知
  8. タスク
  9. Web通知
FacebookやTwitterでワークフロールールを設定するには
  1. [設定][自動化][ワークフロールール]の順に移動します。
  2. [+ ルールの作成]をクリックします。
  3. [新しいルールの作成]ページで、次の手順を実行します:
    1. タブの一覧から、[Facebook]または[Twitter]を選択します。
    2. [ワークフロールール名][詳細情報]を入力します。
  4. [次へ]をクリックします。
  5. このルールの実行タイミング:で、いずれかのオプションを選択します。



  6. [次へ]をクリックします。
  7. [条件]で、次の手順を実行します:
    1. [投稿の項目に基づいて条件を設定しますか?]の欄で、[はい]または[いいえ]をクリックします。
      [はい]を選択する場合、Facebookでは[投稿][ページ]のいずれかを、Twitterでは[ハンドル][ツイート]のいずれかを選択します。
      たとえば、Facebookでは「ページ が次の値と等しい Zylker Inc.」、「投稿 が次の値を含む Zylker Inc.」と設定したり、Twitterでは「ハンドル が次の値を含む Zylker」、「ツイート が次の値と等しい Zylker」と設定したりすることができます。キーワードはいくつでも指定できます。
    2. [このルールの適用対象]での欄で、一覧から見込み客、取引先、連絡先のいずれかを選択します。
    3. [どのタブにこのルールを適用しますか?]の欄で、要件に合わせて条件を指定します。
    4. [次へ]をクリックします。



  8. 一覧から[すぐに実行する処理]を選択します。
  9. [保存]をクリックします。