iOS用Zoho CRMモバイルアプリでのWhatsApp Businessのメッセージの利用
WhatsAppは世界的によく使われているコミュニケーションツールであり、世界での利用者数は27億人に上ります。Zoho CRMでは、WhatsAppと連携する機能が提供されています。この連携機能を利用すると、WhatsAppのメッセージもZoho CRM内でまとめて管理できるようになるため、アプリを切り替える必要がなくなり、顧客とのコミュニケーションを効率的に進めることができます。
iOS用Zoho CRMモバイルアプリでのWhatsApp Businessのメッセージの利用
Zoho CRMモバイルアプリでWhatsApp Businessのメッセージを利用するには、まず、Zoho CRMのWebアプリ(ブラウザー版)の設定画面から、Zoho CRMとWhatsApp Businessの連携を設定する必要があります。連携を設定すると、Zoho CRMの[メッセージ]タブからWhatsAppのすべてのメッセージに直接アクセスできるようになります。
WhatsAppのメッセージにアクセスするには
- iOS用Zoho CRMモバイルアプリを開きます。
(その他)アイコンをタップします。
- [メッセージ]タブを選択すると、WhatsAppのメッセージの一覧が表示されます。
メモ:[メッセージ]タブがすでに表示されている場合は、上記のアイコンをタップする必要はありません。直接[メッセージ]タブに移動できます。
メッセージに対して返信をしたり、ファイルを送信したりするには
- iOS用Zoho CRMモバイルアプリを開きます。
(その他)アイコンをタップします。
- [メッセージ]タブを選択します。
- 返信をするには、入力欄にメッセージを入力し、
(送信)アイコンをタップします。
- ファイルを送信するには、
(追加)アイコンをタップして、送信するファイルを選択します。
メモ:送信できるファイルのサイズは、最大で2MBです。
メモ:
1. 顧客が24時間以内に応答しなかった場合、メッセージのやりとり(チャット)は自動的に終了します。
2. メッセージには差し込み項目を利用できます。「#」を入力して、必要な項目を選択すると、メッセージの送信時にその項目の値が挿入されます。
メッセージを並べ替えるには
- iOS用Zoho CRMモバイルアプリを開きます。
(その他)アイコンをタップします。
- [メッセージ]タブを選択します。
(並べ替え)アイコンをタップすると、メッセージを時系列に並べ替えることができます。
- [完了する]をタップして変更を適用します。
メッセージからZoho CRMのデータに移動するには
- iOS用Zoho CRMモバイルアプリを開きます。
(その他)アイコンをタップします。
- [メッセージ]タブを選択します。
- 対象のメッセージを開きます。
(情報)アイコンをタップすると、データの詳細ページに移動できます。
WhatsApp Businessのメッセージの一覧表示
iOS用Zoho CRMモバイルアプリでは、独自のデータ一覧を作成することにより、WhatsApp Businessのメッセージにフィルターを適用できます。標準の一覧ではすべてのメッセージが表示されますが、必要に応じて一覧を切り替えることで、フィルターを適用してメッセージを抽出して表示できます。
WhatsAppの電話番号の関連付け
デバイスにWhatsAppのモバイルアプリがインストールされている場合、アプリ間で電話番号の関連付けが行われます。以下の場所で電話番号をタップすると、Zoho CRMのアプリの画面からチャットを直接開始できます。
名刺
データの詳細ページ
[詳細表示]→[テキストメッセージの送信]→[WhatsApp]