複数のサービスを扱っている会社において、商談のデータの作成/編集時に、該当の商談で対象となるサービスの専門担当者を割り当てたいとします。担当者の抽出条件に使用するサービスは固定的ではなく、商談ごとに異なります(例:ある商談ではサービスAの担当者、別の商談ではサービスBの担当者を抽出する)。このような場合、ルックアップ項目用のフィルターを項目に基づいて設定することで、商談の対象サービスを専門とする担当者のデータのみを抽出して選択肢として表示できます。
上の画像は、ルックアップ項目用のフィルターを、項目に基づいて設定した例です。この設定をもとにした商談の画面が以下の画像です。Deal(商談)の[Service](サービス)とSME(Subject Matter Expert:専門担当者)の[Expertise](専門)の項目において、同じ値(Product Customization/商品カスタマイズ)を持つデータが抽出され表示されています。これにより、該当するサービスの専門担当者のみを表示して、割り当てることが可能です。