サンドボックスでのZohoの会計サービスとの連携

サンドボックスでのZohoの会計サービスとの連携

Zoho CRMでは、本番環境とサンドボックスの両方でZohoの会計サービスとの連携を設定できます。サンドボックスでZohoの会計サービスとの連携を設定することで、本番環境に適用する前に連携機能をテストすることが可能です。

サンドボックスにおけるZohoの会計サービスとの連携機能は、現在、段階的に提供が開始されています。現在、Zohoの一部の会計サービスとの連携にのみ対応しています。今後、Zohoのすべての会計サービスとの連携に対応する予定です。


サンドボックスでのZoho Books連携の設定

サンドボックスでZohoの会計サービスとの連携を設定すると、Zoho Booksにサンドボックス用のアカウントが作成されます。このアカウントには、以下のルールが適用されます。
  • 各組織で、Zoho Booksのサンドボックス用のアカウントは1件のみ作成できます。

  • Zoho Booksのサンドボックス用のアカウントは、Zoho Booksの本番環境とは独立して機能します。

  • Zoho CRMのサンドボックスの連携先は、Zoho Booksのサンドボックスです。Zoho Booksの本番環境ではありません。 

メモメモ:組織におけるサンドボックス用のアカウントの上限は、1件です。同じ組織に複数のサンドボックス用のアカウントを作成することはできません。 

連携の仕組み
Zohoの会計サービスとZoho CRMのサンドボックスとの連携は、Zoho CRMのサンドボックスの設定画面から行います。連携方法は、本番環境での連携方法と同様です。Zohoの会計サービスのセクションに移動して連携機能を設定し、有効にすることができます。


サンドボックスでZohoの会計サービスとの連携を有効にすると、Zoho CRMの[Zoho Finance]タブ内に4種類のタブが自動で作成されます。これらのタブで、機能や設定のテストを行うことができます。

  • 連携機能を有効にすると、タブが自動で作成されます。

  • ユーザーは、サンドボックスのこれらのタブ内でデータを作成できます。

  • これらのタブと、タブ内のデータは、本番環境には適用できません。

  • これらのタブは、本番環境への適用履歴には記録されません。 

サンドボックスでは、Zohoの会計サービスとの連携による同期を本番環境と同様に設定し、テストできます。



メモ

メモ

  • サンドボックスから本番環境への適用不可:Zohoの会計サービスとの連携に関して、サンドボックスで行われた変更内容を本番環境に適用することはできません。

  • 本番環境からの連携設定のコピーには非対応:本番環境でZohoの会計サービスとの連携が設定されていても、本番環境の設定内容はサンドボックスに自動で反映されません。設定は個別に行う必要があります。

  • Zohoの一部の会計サービスにのみ対応:サンドボックスでは、Zoho Booksとの連携のみを設定できます。現在、Zoho Inventory、Zoho Expense、Zoho Billing、Zoho Invoiceなどの他の会計サービスとの連携には対応していません。