
現在、サンドボックスでのZoho Analytics連携の設定を本番環境に適用することはできません。ユーザーは、Zoho CRMのサンドボックスのデータをZoho Analyticsにインポートし、それをもとにレポートやダッシュボードを作成したり、数式を使用して分析データを出力したりできます。
サンドボックスでテスト可能な内容
サンドボックスで、Zoho Analytics連携のタブの選択、項目の関連付け、参照関係の設定などをテストできます。
サンドボックスのデータをもとに、レポート、ダッシュボード、数式、KPIを作成し、データが正しく出力されるかどうかを確認できます。
サンドボックスで新しい項目やタブが追加された際に、これらの内容がZoho Analyticsに適切に同期されるかどうかを確認できます。本番環境でデータを追加する前に、データの同期が適切に行われるかどうかを確かめるためにテストを実施することが可能です。
本番環境のデータに影響を与えることなく、Zoho CRMとZoho Analyticsの連携設定の動作確認を行うことができます。
新しい分析指標、KPI、ダッシュボードに関する操作のテストを安全に行うことができます。機能の理解や操作の習得に役立ちます。

利用条件
サンドボックスでZoho Analytics連携を設定するには、以下の手順を実行します。なお、サンドボックスで行われた変更内容は、連携したZoho Analyticsアカウントに反映されます。
[設定]→[データ管理]→[サンドボックス]の順に移動します。
Zoho Analytics連携を設定するサンドボックスをクリックします。
[サンドボックスに移動する]をクリックします。
サンドボックスで[設定]→[マーケットプレイス]→[Zoho]の順に移動します。
[Zoho CRM詳細分析]に移動して、[設定する]をクリックします。
現在、サンドボックスでのZoho Analytics連携の設定を本番環境に適用することはできません。そのため、サンドボックスでZoho Analytics連携を設定しても、本番環境に適用可能な変更内容の一覧には、Zoho Analytics連携の変更内容が表示されません。
Zoho CRMのサンドボックスとZoho Analyticsアカウントが連携されます。

[設定]→[データ管理]→[サンドボックス]の順に移動します。
Zoho Analytics連携の設定を無効にするサンドボックスをクリックします。
[サンドボックスに移動する]をクリックします。
サンドボックスで[設定]→[マーケットプレイス]→[Zoho]の順に移動します。
[Zoho CRM詳細分析]に移動して、[管理]をクリックします。
[無効にする]をクリックします。
表示された確認画面で、操作を確定します。
連携機能の設定が無効になります。

本番環境でZoho Analyticsアカウントとの連携が設定されている場合、サンドボックスを作成する際に、既存の連携機能の設定はサンドボックスにコピーされません。
サンドボックスでZoho Analyticsアカウントとの連携が設定されている場合、以下の点にご注意ください。
サンドボックスを再構築する際には、Zoho Analytics連携は削除されます。再構築したサンドボックスでZoho Analytics連携を使用するには、もう一度設定する必要があります。
サンドボックスを無効にしても、Zoho Analytics連携は無効になりません。この場合、該当のZoho Analyticsアカウントを使用して、他のサンドボックスや本番環境で連携機能を設定することはできませんのでご注意ください。
サンドボックスを削除すると、Zoho Analytics連携の設定も削除されます。