Zoho Projectsにおける権限と役割

Zoho Projectsにおける権限と役割

Zoho Projectsでは、ユーザーの権限と役割を設定することで、利用できる機能やアクセスできるデータの範囲を制限できます。初期設定では、以下の権限と役割があり、追加や編集も可能です。

ポータル所有者

ポータル所有者は、すべての管理権限を持ちます。管理権限には、ポータルのURLや所有者の変更、サブスクリプションの管理(プランの変更、アップグレードやダウングレード)、ユーザーの権限の設定や追加に関する権限も含まれます。

Notesメモ:

ポータル所有者は、ポータルごとに1人のみ設定できます。 

管理者

管理者は、特定のポータル内においてすべての権限を持ちます。新しいプロジェクトの追加/削除、ユーザーの追加/削除、権限と役割の設定、レイアウトや項目の設定、自動化の設定、マイルストーンの追加/編集/削除、タスクや課題の追加/編集/削除などを実行可能です。

マネージャー

マネージャーは、特定のプロジェクト内においてすべての権限を持ちます。新しいプロジェクトの追加、ユーザーの追加/削除、権限と役割の設定、レイアウトや項目の設定、自動化の設定、マイルストーンの追加/編集/削除、タスクや課題の追加/編集/削除などを実行可能です。

従業員

従業員は、特定のプロジェクト内において管理を除く標準的な権限を持ちます。ユーザーの追加、マイルストーンの追加、タスクや課題の追加/編集/削除などを実行可能です。

契約ユーザー

契約ユーザーは、一定期間、特定のプロジェクト内において従業員と同等の権限を持ちます。通常、契約期間の終了時には権限を取り消すことが想定されています。

クライアント

  • 上記の組織内ユーザー向けの権限とは異なり、クライアント(顧客となる企業や組織内の担当者)向けの権限です。 
  • 特定のプロジェクト内において制限付きの権限を持ちます。ポータル単位での権限は持ちません。フォーラム(掲示板)への投稿、予定の確認、マイルストーンの追加、タスクや課題の追加/編集/削除などを実行可能です。

連絡先
 
上記のような権限を付与されたユーザーとは異なり、プロジェクトのデータに自分自身でアクセスする必要がないクライアントや外部関係者(例:配送業者や仕入先など)の情報を「連絡先」として登録し、管理用に参照できるようにしておくことが可能です。「連絡先」として登録された人に対してはプロジェクトへのアクセス権限は付与されず、登録時にもプロジェクトへの招待メールは送信されません。