CRMアカウントの設定の管理

CRMアカウントの設定の管理



Zoho CRMにユーザー登録してアカウントを作成した後、CRMアカウントの設定内容をカスタマイズできます。初期設定では、ユーザー登録時に入力した情報に応じた設定内容が登録されています。ログイン後、これらの詳細情報を好みに合わせて変更できます。

次の表は、管理者と標準ユーザーのそれぞれが利用可能な機能の一覧です:

機能
権限
名前の変更
管理者と標準ユーザー
地域情報の変更
管理者と標準ユーザー
言語の変更
管理者と標準ユーザー
日付形式の変更
管理者と標準ユーザー
タイムゾーンの変更
管理者と標準ユーザー
氏名形式の変更
管理者と標準ユーザー
メールアドレスの変更 *
標準ユーザー
パスワードの変更 *
標準ユーザー
権限の変更
管理者
役職の変更
管理者
通貨の変更
管理者
ユーザーの追加
管理者
ユーザーの有効化/無効化
管理者
ユーザーの再招待
管理者

個人設定の変更

ユーザーの名前、電話番号、Webサイト、誕生日、住所、言語、時刻形式、タイムゾーンなどの個人設定を変更できます。

個人設定を変更するには

  1. [設定] → [一般] → [個人設定] の順に移動します。
  2. [個人設定] ページで、該当するセクションの 鉛筆(編集する) アイコンをクリックします。
  3. 表示された アカウント情報 の画面で、必要に応じて、個人設定の各項目を変更します(下記の表をご参照ください)。
  4. [保存する] をクリックします。

標準項目の一覧

項目名
詳細
データ型
名
ユーザーの下の名前を入力します。
テキストボックス
姓*
ユーザーの姓を入力します。これは必須項目です。
テキストボックス
メール*
ユーザーのメインのメールアドレスが表示されます。Zoho Accounts(アカウント管理画面)から変更可能です。
メール
役職*
ユーザーの役職を選択します(管理者、標準ユーザー、その他など)。これは必須項目です。この値を変更できるのは、管理者のみです。
選択リスト
権限権限を選択します(必須項目)。こちらの値を変更するには、管理者権限が必要です。選択リスト
別名ユーザーの呼び名やニックネーム等を入力します。テキストボックス
電話番号
ユーザーの仕事用の電話番号を入力します。
テキストボックス、整数値
携帯電話
ユーザーの携帯電話番号を入力します。
テキストボックス、整数値
WebサイトWebサイトのURLを入力します。URL
Fax
ユーザーのFax番号を入力します。
テキストボックス
誕生日
ユーザーの誕生日を選択します。
日付選択
町名・番地
ユーザーの住所の町名・番地を入力します。
テキストボックス
市区町村
ユーザーの住所の市区町村名を入力します。
選択リスト
都道府県
ユーザーの住所の都道府県名を入力します。
テキストボックス
郵便番号
ユーザーの住所の郵便番号を入力します。
テキストボックス、整数値
国
ユーザーの住所の国を入力します。
テキストボックス

ソーシャルメディアのアカウント情報の追加

ソーシャルメディアのプロフィールを、CRMアカウントに追加できます。[ソーシャルメディアのプロフィール]のセクションに追加できるのは、X(旧Twitter)アカウントの情報のみです。


ソーシャルメディアのプロフィールを追加するには

  1. [設定] → [一般] → [個人設定] の順に移動します。
  2. 一覧からソーシャルメディアのプロフィールを選択し、[+ 追加する]をクリックします。
  3. ログイン情報を入力し、 [連携アプリを認証する] をクリックします。
    これにより、ソーシャルメディアのプロフィールがCRMアカウントに関連付けられます。必要に応じて、プロフィールの変更、再認証、削除も可能です。

地域情報の変更

地域の設定内容に基づき、CRMアカウントの言語を設定できます。また、CRMアカウントの時刻形式を、12時間形式または24時間形式のいずれかを選択することが可能です。日付形式は、選択した地域に応じて設定されます。次の国際標準の日付形式に対応しています。

言語、国、時刻形式、タイムゾーンを変更するには

  1. [設定] → [一般] → [個人設定] の順に移動します。
  2. [個人設定] ページで、 [地域情報] セクションの 鉛筆(編集する) アイコンをクリックします。
  3. 言語、国/地域、日付形式、時刻形式、タイムゾーンを選択します。
  4. 数値形式の欄で、グループ化と小数点の設定を行います。
  5. [保存する] をクリックします。

Notes
電話番号の表示形式は、数字が括弧で囲まれるかどうかを含めて、地域情報の設定においてどの国を選択したかによって決まります。電話番号の表示形式を変更したい場合は、[個人設定]→[地域情報]の順に移動し、国の設定を更新してください。

氏名の表示形式と設定の変更

[氏名の表示形式と設定] セクションで、氏名の表示形式の変更や、並べ替えの設定を行えます。

氏名形式の変更

初期設定では、氏名形式は <敬称><名><姓> です。ただし、ユーザーの地域の慣習に合わせて、氏名形式を変更できます。

例: 日本での氏名形式は <姓> <名> <敬称> で、アメリカでの一般的な氏名形式は <敬称><名><姓> です。

氏名形式を変更するには

  1. [設定] → [一般] → [個人設定] の順に移動します。
  2. [氏名の表示形式と設定] セクションで、選択リストから [氏名形式] を選択します。

    形式設定はすぐに保存され、データ一覧やルックアップ項目、ユーザー名に反映されます。

並べ替え順の設定

通常、 タブ のデータ一覧で、データは氏名形式に基づいて並べ替えられます。ただし、氏名の表示形式の設定とは別の条件でデータを並べ替える場合は、[並べ替え順の設定]で条件を選択することが可能です。

たとえば、氏名の表示形式が [<姓><名>] の場合に、 [<名><姓>] に基づいてデータを昇順または降順に並べ替えるとします。その場合、並べ替え順を設定することで、希望どおりに並べ替えることができます。

並べ替え順を設定するには

  1. [設定] → [一般] → [個人設定] の順に移動します。
  2. [氏名の表示形式と設定] で [並べ替え順の設定] の選択リスト
    から、好みの表示形式を選択します。

    データ一覧に氏名形式を表示していない場合でも、上記で設定した氏名形式に基づいてデータを並べ替えることが可能です。
     

パスワードの変更

Zohoサービスでは、同一のログイン情報で複数のサービスを利用できます(シングルサインオン機能)。したがって、Zoho CRMのパスワードを変更すると、すべてのZohoサービスでパスワードが変更されます。パスワードの変更は、Zoho Accountsのサービス画面から行えます。ただし、他のユーザーのパスワードは変更できません。パスワードの変更手順については、こちらのヘルプ記事をご参照ください。

テーマとモードの変更

テーマとモード(昼間/夜間/自動)を選択して、Zoho CRMのアカウントの外観をでカスタマイズできます。こちらの設定はユーザーごとに適用されます。そのため、あるユーザーが選択したテーマが他のユーザーのZoho CRMアカウントに反映されることはありません。

Idea
昼間モードを選択すると、各テーマでダークまたはライトのいずれかのバージョンを選択して適用できます。

テーマを変更するには

  1.  プロフィールアイコンをクリックします。
  2. 表示された画面で、好みに応じたテーマとモードを選択できます。

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