通話データのテキスト変換の有効化
通話データのテキスト変換の機能は、エンタープライズプラン以上のプランを利用中の場合にのみ利用可能です。
通話データのテキスト変換を有効にするには:
- Zoho CRMの
(設定) アイコンをクリックし、 [Zia] の欄にある [コミュニケーション] をクリックします。
- [通話データのテキスト変換] タブに移動します。
- サービス規約と料金体系への同意と、通話の録音データへのアクセス許可を行います。
- [開始する] をクリックします。
- 通話データのテキスト変換 の設定ページで、以下の手順を実行します。
- 毎月の利用時間の上限(分)を設定します。
- 通話データのテキスト変換の実行を、誰に対して許可するかを指定します( すべてのユーザーまたは特定のユーザー)。特定のユーザーに対してのみ許可する場合は、許可対象のユーザー、役割、権限、テリトリーを選択します。
- 機能の適用対象のタブを選択します。
タブを1件のみ選択する場合、データの抽出条件を指定することも可能です(例:[見込み客]または[連絡先]のいずれかのみを選択した場合、電話番号が空でないという条件を設定するなど)。
- テキスト変換を行う通話データの種類を選択します( [着信] / [発信] )。両方を選択することも可能です。
- 1回の通話における利用時間の上限を選択します。
- [保存する] をクリックします。
設定を保存すると、通話データのテキスト変換が有効になり、 ダッシュボードが表示されます。ダッシュボードでは、利用状況の詳細(当月の利用上限、利用実績、残り時間など)や、設定の詳細(タブ、利用を許可するユーザー、通話の種類、1回の通話における利用時間の上限など)を確認できます。
ダッシュボードの上部に表示されている切り替えボタンをクリックすると、機能の有効/無効を切り替えることができます。
メモ:
- [通話内容の分析] タブは、通話データのテキスト変換が設定されている場合にのみ表示されます。[通話内容の分析]の機能に関する詳細については、 こちらの記事 をご参照ください。
- 通話データのテキスト変換は、Zoho CRMの管理者権限を持つユーザーのみが設定できます。
- 管理者は、設定において、特定のユーザーや、特定の権限を持つユーザーに対してのみ、テキスト変換機能の利用を許可できます。
- 通話データのテキスト変換の利用にあたっては、各種規定や法令に準拠し、変換後のテキストに関する話者の権利を保護する必要があります。
- 管理者は、設定において、テキスト変換を行う通話データの種類として[着信]、[発信]のいずれか、または両方を指定できます。
- 管理者は、設定において、テキスト変換の毎月の利用時間の上限(分)を指定できます。
- 管理者は、設定において、1回の通話における利用時間の上限(分)を指定できます。
- 通話データから作成されたテキストは、通話データのメモ欄の項目に追加されます。
- この機能はZoho CRMの有料プランでのみ利用できます。
- 一度設定を行うと、[通話データのテキスト変換]タブで、設定開始前の画面を表示することはできません。
- テキスト変換は、設定を有効にした後に録音されたデータに対してのみ利用できます。設定を有効にする前に録音されたデータには利用できません。
- 組織における、ひと月あたりの利用時間の上限は、18,000分(300時間)です。
- この機能は、英語による通話にのみ利用できます。
料金
通話データのテキスト変換では、利用時間(テキストに変換した通話の時間)に応じて、課金が行われます。この機能を利用すると、利用中のサブスクリプションが年払いであっても、月ごとの利用料金が毎月請求されます。